原村の水(1)
   お客さんによく原村の水はおいしいと言われます。
   それで今回役場、水道課で調べてみました。

おいしい水の用件

水質項目 おいしい水の要件 原村の水 摘要
蒸発残留物 30〜200mg/l 56 主にミネラルの含有量を示し、量が多いと苦味が増し、適度に含まれると、こく
のあるまろやかな味がする。
硬度 10〜100mg/l
Ca
10 ミネラルの中で量的に多いカルシウム、マグネシウムの含有量を示し、硬度の低い水は癖がなく、高いと好き嫌いが出る。カルシウムに比べてマグネシウムの多い水は苦味を増す。
有利炭酸 3〜30mg/l 水にさわやかな味を与えるが、多いと刺激が強くなる。
過マンガン酸
カリウム消費量
3mg/l 0.2未満 有機物質を示し、多いと渋みをつけ、多量に含むと塩素の消費量に影響して水も味を損なう。
臭気度 3以下 なし 水源の状況により、さまざまな匂いがつくと不快な味がする。
残留塩素 0.4mg/l以下 0.1 水にカルキ臭を与え、濃度が高いと水の味をまずくする。
水温 最高20℃以下 8℃ 夏に水温が高くなると、あまりおいしくないと感じられる。
トリハロメタン 0.001 mg/l
PH値 7.9

おいしく感じる環境条件

1. 水温が体温よりも20〜25℃低いとき。

2. 気温が高く、湿度の低いとき。

3. のどの渇いているとき、特に運動をした後など。

4. 水を飲む容器や周囲の雰囲気に適合したとき。

5 匂いの感覚の最も敏感な朝の水ににおいが感じられなかったとき。
 特に、水温は、水のおいしさを決める重要な要素である。
                                               原村役場浄水水質検査結果書より。

原村ペンションの上水道は、鉢巻道路の上地下180mからくみ上げている井戸水です。成分表にもあるようにCaの含有量から俗に言う軟水です。雑菌もなく塩素殺菌する必要はないのですが。法にのっとって、1%の塩素殺菌が行われています。水温も年間を通して8℃と、まさにおいしい水の条件を多く満たしています。ろ過もせずに飲める水道水。いつまでも守っていきたいものです。  P.S  ダイオキシン、環境ホルモンは、未検査です


原村の水(2)
 湧水(通称 阿弥陀聖水)

 ペンション村から車で15分、山菜、キノコの
 イベントもこの近辺で行うことが多い。
 喫茶店業の方も八ヶ岳の水といううりでくみに来て
 いる。