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●ユ [ゆ]

10・ クモニ84・ キ58
"クモユニ""イ""イネ""ロ""ロネ""ハ""ハネ""シ""ニ""ヌ""ヤ""ル"

●有がい車 [ゆうがい・しゃ]

  • "貨車" の種類で、 雨などで濡れたりしては困るものを輸送するため四方を囲ってあって屋根のあるものです。
  • "有がい" の「がい」とは「蓋」という漢字で「屋根が有る車」という意味です。
  • "貨車" で最も台数の多いものでした。
  • 型式は "ワ" で表します。
"無がい車""ホッパー車""タンク車""冷蔵車""コンテナー車""車運車""長物車" "とび色2号"


●遊間 [ゆうかん]

  • "レール""レール" とのすき間のことです。
  • 鉄道の擬音として使われる「ガタンガタン」という音は、 車輪がこの "遊間" を通るときの音です。
  • 乗り心地や振動・車輪に対する衝撃などを含めてもゼロとするのが望ましいのですが、 "レール" は温度変化によって伸縮するために、 すき間をゼロにしてしまうと前後方向に伸びられなくなった "レール" は横への動きとして現れてしまうために、若干の隙間を設けてあります。
"犬釘""継ぎ目板""アンチ・クリーパー""タイ・プレート""まくら木"


●優先座席 [ゆうせん・ざせき]

  • 客車の座席で、交通弱者に優先して譲るべき座席のことです。
  • 従来は "シルバーシート" として、 老齢者を優先とした座席を設定していましたが、 老齢者に限らず、 身体障害者・妊婦など交通弱者全体を対象に変えた "優先座席" としています。
  • 本来であれば、 このように特別に設定せずに誰もが譲り合うのが良いのでしょうが、 逆にある鉄道会社で特に設定していないため、 「譲って欲しくてもなかなか言い出せない」 という問題も発生したりしています。


●誘導電動機 [ゆうどう・でんどうき]

  • 正式には、 "三相交流" "誘導電動機" と言います。
  • "直流電動機""界磁" に該当する"誘導コイル"が電動機の外周にあり、 その中を"かご"と呼ばれるアルミ製の"回転子"が回転するため、 "かご型電動機" とも呼ばれます。
  • "直流電動機""ブラシ""整流子"、 のように、回転部分に給電する必要ないので、メンテナンスの頻度が少なくてすみます。
  • また、 "整流子" に相当する部分も"誘導コイル"として使用できるため、 外形寸法を変えることなく大きな出力特性を得ることができます。
  • 回転数は電圧と "周波数" で比例するため以前は制御が困難でしたが、半導体技術の進歩により、 "VVVF" 制御が実用化されて鉄道車両の "主電動機" 用として搭載されるようになりました。


●郵便車 [ゆうびん・しゃ]

  • 走行しながら郵便の仕分け作業などをできるようになった車両で、 これ専用の車両は "国鉄" 所有ではなく、郵政省所有となっていました。
  • 型式記号は "ユ" で表します。
  • 日本では郵便輸送がトラックへ切り替えられたため、全廃されています。


●ゆうゆうアンパンマンカー [ゆうゆう・あんぱんまん・かー]



●雪切室 [ゆききり・しつ]

  • "空冷式主抵抗器"などの場合、 降雪地域などでは空気の湿気のため絶縁不良などを起こしてしまうため、 外部から取り入れた空気を遠心力によって雪や水などを分離して、 乾燥空気を取り入れるための装置を設置した場所。

  • 画像は、 115系近郊形直流電車 の車端部に設けられた、 "雪切室" 用の空気取り入れ口です。


●ユニバーサル・ジョイント [ゆにばーさる・じょいんと]

  • [universal joint]
  • "プロペラシャフト" の両端に付いており、 "トランスミッション"と "リヤデフ" とが偏移しても回転を伝達出来るようにしたものです。
  • 偏移角が極端に大きいと回転数が変化する弱点があり、 転舵する前輪に駆動力を伝達しなければならない "FWD" の実用化は、 "等速ジョイント" の開発を待たなければなりませんでした。

  • 写真は、 三菱自動車 スペースギアのものです。


●揺れまくら [ゆれまくら]

  • 鉄道車両の "台車" の部品のひとつで、車体が風や遠心力によって傾斜しても "台車" にその挙動が伝わりにくくするために取り付けられています。
  • "台車枠""揺れ枕つり" によって結合された "下揺れ枕" と、 車体の"中心ピン"を"心皿"によってと接続される "上揺れ枕" とを "枕バネ" で結合してあります。
  • 横方向の応力にも対応できる "空気バネ" が実用化され、 軽量化と構造簡素化のためこの "揺れまくら" を廃止した "ボルスタレス台車" が増えています。
"軸バネ""軸箱""側受け""変形ミンデン"


●揺れまくら吊り [ゆれまくら・つり]

  • 鉄道車両の "台車" の部品のひとつで、 "台車枠""下揺れ枕" とをつないであるものです。
  • "台車枠" の支持点よりも "下揺れ枕" の支持点を広げることで、 "台車枠" が傾斜した場合であっても "下揺れ枕" すなわち車体が 常に垂直方向へ向けるような力が作用するようにされています。
  • 横方向の応力にも対応できる "空気バネ" が実用化され、 軽量化と構造簡素化のため "揺れまくら" を廃止した "ボルスタレス台車" が増えているため、この "揺れまくら吊り" も当然ながら廃止されていっています。

  • 画像の縦方向に見えるリンクが "揺れまくら吊り" です。
"軸バネ""軸箱""下揺れ枕""上揺れ枕""側受け""変形ミンデン"


●ユーロアンテナ [ゆーろ・あんてな]

  • クルマで、ルーフ上に取り付けられたアンテナのことです。
  • ヨーロッパ車で良くみられるためこの名で呼ばれます。
  • かつては "フロントピラー" に埋め込まれた"ピラーアンテナ"が一般的だったのですが、 デザイン的な考えからこの "ユーロアンテナ" を採用する例が増えてきています。
  • しかしながら、運転席から折り畳み操作ができないという不便さがあります。


●ユーロスター [ゆーろすたー]



●ユーロ・トンネル [ゆーろ・とんねる]

  • [Euro Tunnel]
  • 1995年に完成した イギリスとフランスとの間にあるドーバー海峡を横断する鉄道専用の"海底トンネル"です。
  • 全長50.5Kmは53.85Kmの"青函トンネル"よりは短いものの、 海底部分距離は37.9Kmであるため"青函トンネル"の23.3Kmを上回っており、 「世界最長の海底トンネル」という座を争っています。
  • このトンネルを通ってイギリス側の ロンドン[London] とフランス側の パリ[Paris] ・ベルギーの ブラッセル/ブリュッセル[Bruxells/Brussels] との間を "EuroStar" が走っています。
  • トンネル部分は鉄道専用のため、 自動車やバスなどはイギリス側にある フォークストン[Folkstone] とフランス側にある カレー[Calais] にある地上駅から "ル・シャトル" と呼ばれる専用の "貨車" に乗せて通過できるようになっています。

  • 画像は "ユーロトンネル" 経由で入国した際に捺印されるイミグレーションスタンプで、 海峡トンネルという意味の「CHANNEL TUNNEL」という文字が見えます。




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