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PlayStation 装甲機兵ボトムズ外伝
青の騎士 ベルゼルガ物語 を振り返る (暫定版)

特殊操作 覚 書


一人でCPUを相手にする分にはわざわざこの様な事をするまでも無いのだが、 オフ会で行なった通信対戦(テレビ二台、プレステ二台での対人戦)を生き残る 為に必須の操作を書き残しておこうと思う。

本ページ内の省略後を先に説明します。
略語ゲーム内表示説明
[射]MAIN-W射撃モードの事
[予]SUB-Wサブウェポンモードの事
[肩]SHOULDER肩武器モードの事
[格]BATTLE格闘モードの事



[・]  速射パイルバンカー (速射槍)
  パイルバンカーは相手と距離がある状態で発射ボタンを押すと、一定距離を 助走した後に槍が射出される為、得てして回避行動を取られてしまいがちである。
また、相手の直ぐ傍でパイルバンカーを射出しようとすると、モードの如何に関わらず殴る 動作になってしまうため、槍を使う事が出来ないのが普通だ。
  そこで、[射]のまま相手にローラーダッシュで突き進み、相手と隣接した瞬間に 十字キーの右下(ターンピック)を入力し、同時にパイルバンカーを入力すると 射出に伴う自動ローラーダッシュを行なわずに、即座にパイルバンカーが射出される。
十字キーの入力は左下でも良いのだが、相手への方位角を遠ざけない右下の方が当たりやすい。  ATは槍を射出直後に、自動的に若干の方位角修正を行うので、この速射パイルバンカーに 重要なのはどれだけ相手に接近したかと言う事と、正確にターンピックを入れたかどうかである。
対人戦の推定パイルバンカー回避率90%以上の私自身、これを使われた場合は降着機構を用いても、 まず回避出来無い。
同じ事はスウェー中にも可能で、この場合はターンピックの入力は必要ない。  スウェーから 速射パイルバンカーを当てる場合は、スウェーの入力方向と自機左腕と相手との位置関係のみ が重要である。
  アイアンクローの場合は、ターンピックの必要は無く、モード変更と相手との距離次第で ラピッドクロー(速射爪)となる。



[・]  銃撃ローラーダッシュ
  対人戦では必須の操作方法。
  通常は、射撃時にローラーダッシュ又はその逆を行なうと、ATは武器のゲージ(弾)切れと ともに硬化してしまうのだが、この硬化を発生させない方法がある。
[射]で右手武器の射撃を入力した直後に、[予]又は[格]にモード変更しつつローラーダッシュを 入力すると、射撃を続けながら停止せずにどこまでもローラーダッシュする事が出来るのだ。
射撃自体はゲージ切れかローラーダッシュの解除で終わるが、重要なのは銃撃でも、通常は発生する硬化 でも無く、銃撃ローラーダッシュのでは、硬化が起きないという点である。
この事から以下の戦術が使用可能となる。
 ・[射]→[格]→[射]→速射パイルバンカー/スウェイパイルバンカー
 ・[射]→[予]で二連砲→[格]→[射]→[予]の繰り返しで[予]を選択的に発射する
 ・[射](→[予])→[格]→アームパンチ/ダブルナックル/アイアンクロー
 ・[射]→[格]→掴み
 ・[射]→[格]→掴み→火炎地獄
右手武器のゲージ切れで制圧力は低下してしまうので、銃撃ローラーダッシュはそれ自体を何度も 繰り返して使うものである。
基本的に、[射]→[格]→[射]→速射槍/アームパンチの場合は前方向にローラーダッシュをし、 二連・三連砲と牽制の場合は横ローラーダッシュをするのが効果的な使い方である。
  銃撃からの格闘戦というスタイルを好む人や、火炎放射器装備機体向けの操作方法です。



[・]  二連・三連砲
  上述の銃撃ローラーダッシュと組み合わせることで銃撃戦の命中精度を飛躍的に 高める兵装の事を指した言葉。
ドッグ、トータス、ファッティーの腰又は胸マシンガンを[射]→[予]にしながら撃ち続ける 事で、最大で三つの砲門(右手武器と胸MG*2)を同時に使用することが可能となるのだ。
胸・腰マシンガン自体の威力は高くないので瞬間的な制圧目的となるが、ミサイルガンポッド SPと組み合わせると相手が転倒するまでの攻撃力を高める事にもなる。  ソリッドシューター系 特有の射撃間隔を埋め合わせる意味合いが大きい。
速度の遅いファッティーの為の兵装と言える。



[・]  カウンターアイアンクロー/パイルバンカー
  文字通り、相手のパイルバンカーやアイアンクローに対するカウンター攻撃の事。
相手の槍/爪の助走が目前に迫り、相手が振りかぶった一瞬に、槍/爪の入力を行うと、 相手の攻撃を無力化(無視)してこちらの攻撃を当てる事が出来る。
この際相手の距離は必然的に近い為、槍/爪の助走が無い速射槍/爪となる。

相手がアイアンクローを装備していると仮定して、後ろに爪を引いた瞬間がカウンターを取る入力タイミングである。
クローの場合は、[射]→[格]のモード変更とカウンター入力自体が間に合うかが重要で、 槍又は槍同士の場合は、説明出来ないほどシビアです。
槍の時は素直にスウェー入力をしてから槍発射の方が安全でしょう。

  速射パイルバンカー等にカウンターを合わせられたら素敵でしょうね。



[・]  硬直解除とクロー・パイルバンカーキャンセル
  通常の助走を伴うアイアンクローやパイルバンカーが空振りに終わった時は、当然相手にとって 狙い目である。 相手は、アイアンクロー/パイルバンカー射出後で硬直している貴方めがけて、 同じく爪・槍を撃ち込んで来る事でしょう。
  相手が接近してきたら…
・方向キー(左)とローラーダッシュに、爪/槍の射出ボタン入力を一回で硬直解除と離脱
・方向キー(左)とローラーダッシュに、爪/槍の射出ボタンを二連打で硬直解除後カウンター攻撃
となります。但し、相手が爪・槍の入力を行っている必要があります。

  意図せず双方が槍/爪の助走をしている状態で接近した場合は、
方向キー(左)とローラーダッシュに、爪/槍の射出ボタン入力一回で槍/爪キャンセルを行い、離脱 する事が出来ます。

  現段階では推定の域を出ないものの、ダッシュ攻撃も同じ手順・状況で硬直解除が出来るのではないだろうか。



[・]  カウンター、硬直解除、格闘キャンセルの補足
  これらは全て相手側の格闘武器が近場で使用されるという絶対条件が必要であり、 プレイヤー側が何時でも実行出来る訳ではない。
  アイアンクローと電撃ロッド、エクルビスの両腕武器は、攻撃動作を完了させた後に も直ぐにカウンター、硬直解除を行う事が出来る。
  一方でパイルバンカー類(エクルビスを除く)は、攻撃動作を完了させた後には 硬直解除を行う事は出来るものの、エネルギーゲージが満たされるまではカウンタ ー攻撃を行う事が出来ない。
つまり、アイアンクローの方に分のある操作方法なのである。

エクルビスの両腕とホイールドッグの電撃ロッドは、他機種の槍/爪とは異なり、 格闘武器のリロード時間が短い事から、硬直解除・カウンター攻撃を連続させると エネルギーゲージをマイナス方向に振り切ったまま次の動作を行う。
 ([射]等のモード表示部分にまでエネルギーゲージが延びる)

  硬直解除時に、方向キー(左)とローラーダッシュを入力するのは、相手の武器が基本的に 左腕である事を踏まえての入力です。 相手の武器の死角に周るわけです。
真後ろや右方向への移動は、余程の高速機体でないと安全に離脱できないのです。
また、真後ろへの離脱に成功しても、相手の爪/槍の効果が残っているうちにカウンターを 入力してしまうと、そのまま相手の攻撃を浴びてしまいます。

  一人二役で実験した結果、アイアンクローのカウンター合戦を永久に続ける事が可能と判明しました。
一人二役では、パイルバンカー同士での槍キャンセル再槍発射の撃合いを行う操作が出来ない為、実証は 困難ですが、アイアンクロー同様に永続させる事は可能であると考えます。