「わんわんパトロール桜丘」発足の経緯
最初に「NPO世田谷桜丘まちづくり」とは、NPOのホームページで検索して下さい。 
http://npo-skr.sakura.ne.jp/        お陰様で私達の活動が教育出版(株)の教科書(平成17年度版「小学社会 6下」)に紹介される事になりました。
左の写真は教科書8ページの中段に書かれている文章を転写 引用したものです。
 
この立ち上げ奮戦記を記録に留める事にした。
2004,7,9.記
立ち上げ奮戦記
事の始まりは 2004,6,5日。「桜丘まちづくり協議会」(現・NPO世田谷桜丘まちづくり)の定例会の席上のことである。 長年に亘り検証し検討してきた桜丘地区の「街づくり計画案」がまとまり 世田谷区に提出した この「計画案」の返答が返ってくる間 何か街づくりのために実践行動をしようと言う事で 「わんわんパトロール」を立ち上げてはと 提案がなされた。 そして 立ち上げて 実行する事に決定した。
2004,6,21日。先ず バンダナの生地を求めて
一路 吉祥寺駅に向かった。
経堂駅から下北沢駅で井の頭線に乗り換え後は終点まで。
久しぶりに乗る井の頭線。 昔 この線は古い車両を使っていてローカル車線だった。
ただ沿線には高級住宅があり 乗客は身なりの良い人が多く ゆったりとした雰囲気を醸し出していた記憶がある。 
今は車両も新しく昔の面影は無い。 
目的の生地屋さん 「ユザワヤ」に到着。生地の品揃えは天下一である。
大量の生地を求めるには問屋から取り寄せとなり 代金は前納との事で出向いたが さすが大型店 昼間からレジは列を成していた。
生地の品番は「シャークスキン174915−#12」。18メートルの長さ 一束である。
2004,6,23日。生地を貰い受けに行く。長さ18メートル 幅92センチの生地を 二辺が46センチの直角三角形(バンダナスタイル)の切断の作業に入る。
慣れない作業 夜なべ仕事となった。
それと言うのも 明日にはバンダナに図柄を印刷する為に印刷業者に手渡す必要があったのです。
左の写真は144枚。無事 印刷が済み 手元に帰ってきたバンダナです。 
今回 「わんわんパトロール桜丘」を立ち上げるのに急がなければならない理由がありました。
それと言うのも 「世田谷区地域安全安心まちづくり区民活動支援」と言う助成金制度があり 今まで継続してきた区の支援は今回で打ち切りの予定。 しかも今回の申し込み期限である6月30日迄に 立ち上げるのに掛かった費用の領収書を揃えて申請書の提出を求められたのです。
助成金の上限は10万円。
全額助成されるとは限りませんが段取り良く全力投球するしかありません。
上記した様に生地の手配・図柄の印刷手配・ポスター作り・案内書作り・申し込み書作り 又 左の写真が案内書でもありますが これを各家庭の門に貼り出して戴く為にパウチの手配等と進めていきました。
何とか二週間あまりで10万円以上の領収書を確保し 世田谷区への申請は完了いたしました。 
(↑案内書)
(↓申し込み書)
私達のNPOのメンバーは専門家・ボランティア活動家と多彩である。
メンバーの方々は定期的に電柱に貼り付けた違法ポスターの撤去・公園の草花の維持管理・心で通じ合える人づくり・こどもを育てる夢づくり・地球にやさつい人づくり等の活動をして精力的に街づくりの活動をしています。
今回 「わんわんパトロール桜丘」を立ち上げるにあたってお名前は省略させて戴きますが多くのメンバーの参加がありまた。地域の小学校2校・中学校1校に趣旨説明の為の訪問。 町内会の回覧板を利用してのアピール活動の段取り。 切断したバンダナ生地の端のかがり縫い。 世田谷警察への発足の報告と今後の連携の挨拶。 バンダナのデザインを描いて戴いた方。 申込書のレイアウトとパウチ作業。 数えあげれば限がありません。既にパトロールを実施している地区の先輩格のご指導も戴きました。 
桜丘地区全域への回覧板はもとより 申込書は世田谷区出張所の二箇所にも置かせて戴きました。桜丘地区は8千世帯 1万6千人の人口を有します。やれば出来る。 自分達の住み良い 安心安全な街は自分達で作り上げて行きましょう。最後になりましたが 記載しきれなかった方々 教育出版(株)編集部 世田谷区経堂出張所 世田谷区街づくり課のご協力に感謝致します。