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今の写真界デジタル化にむけて非常に早いスピードで変化してきています。
このデジタル化は写真をやる者にとってプロであれアマチュアであれ避け
ては通れない時代に突入していますが、まだ大半の人達が銀塩とデジタル
は線引きをして分けるべく主張しておられるようですが、今までにも暗室
作業として合成や変形、モンタージュといった、色々な技法を駆使して作
品を創ってきていたのです、それをパソコンで明るい処でやるだけの事で
す、簡単に出来るようになったからといって、デジタルに拒否反応される
のは如何なものでしょう。表現するという事は手段は何であっても構わな
いのでは。できた作品が良ければ、どんな手法であろうと全て認めたらよ
いのでは、デジタルが、ここまで発達してきた以上はこれからは何が、ど
んな作品が出てくるか想像出来ない時代です。こんな時代に写真はこれだ、
これだけは譲れない、なんていう時代は終わりです。写真をベースとした
ものならば全て写真なのです。だからと、いって銀塩写真はなくなる事は
ないでしょう。フイルムにはフイルムでなければ表現できない領域もある
のです。両方を使い分け写真を楽しみましょう。
坂本 誠治
| 第43回 三原市文化協会美術展覧会 |
都市幻想 |
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2月度研究会作品 大阪教室 |
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