東フランス(アルザス地方&ブルゴーニュ) と 南ドイツ
2007年10月

                     旅行日2007年10月17日〜24日

1日目 成田発13:208約12時間)→ロンドン(1時間30分)→フランクフルト着22:50(泊) 
2日目 フランスアルザス地方へ フランクフルト(約218km/3時間)→ストラスブール(約145km/2時間15分)→ナンシー(泊)
3日目 ナンシー(約216km/3時間))→ディジョン(約46km/1時間)→ボーヌ(泊)
4日目 ボーヌ(約273km/3時間30分)→コルマール(泊)
5日目 コルマール→アルザスワイン街道の村(リヴォービレ、オベルネ)散策(約72km/1時間)→ドイツのフライブルク(泊)
6日目 フライブルク→ドイツの黒い森(シュヴァルツヴァルト)地方 ショーナッハ、ダータッハ、ホーエンツォレルン城(約150
km/2時間20分)→フライブルク(泊)
7日目 フライブルク(157km/1時間50分)→チューリッヒ発11:00(約1時間)→ロンドン(約11時間30分)→成田
8日目 成田着


*ブリティシュ・エアだったので往復ともロンドン経由でした。時間の無駄と疲労は否めませんが上空から見る風景や、免税店
ウォッチングなど、後から思うと「まあそれはそれでいいかぁ〜」です。



・フランクフルトの夜明け 7:15 
晴天でこれからの旅を期待させてく
れます。夕暮れも午後の7時過ぎ
(10月18日)

・サービスエリアでの出会い
ドイツフードの試食会でした。
食べてみて!とサービスしてくれた
のはパテと、クリーム、ピクルス
今回の旅行を選んだ理由はフランス・アルザス地方でドイツ文化の影響のある木組みの建物があるコルマール、アールヌーボー建築の家が残る町ナンシーやマスタードで知られるブルゴーニュ地方の中心地ディジョンが組み込まれていたからです。
そしておまけのようについている収穫祭と、ドイツの黒い森へのドライブも魅力的でした。

アルザス地方の名前を知ったのは数十年前、小学校高学年か中学1年ぐらいのときだったと思います。教科書だったか)、文学全集だったかは覚えていませんがフランスの作家ボーテの「最後の授業」を読んだときでした(昭和61年ごろまでは国語教科書の教材としてとりあげられていた)。
内容は、フランスがドイツ(当時はプロイセン)との戦争で負けたため、フランス領土であったアルザスがドイツ領となり、学校ではフランス語ではなくドイツ語を使わなければならなくなります。そして、フランス語で行われる最後の1日の感動的授業が描かれた短編でした。

そのころの私は、当然アルザス地方がどのあたりに位置するのか、普仏戦争が何かの理解はまったくなし状態でしたが、なんだか記憶に残る感動を覚えたものです。

■天気と温度  暖かい東京に比べるとアルザス地方もブルゴーニュ地方もかなり寒い。東京だと12月中旬から下旬といった感じ。晴れた日でも最高気温は10℃前後でした。
でも、植わっている植物を見るとまだ夏から秋の花が多い。1週間前は20℃近くあったようなので、急に寒くなったということでしょうか?まさしく、ヨーロッパの秋は短いということ!?

ストラスブール ナンシー コルマール アルザス地方の食べ物 アルザス小さな村巡り ブルゴーニュ地方  シュヴァルツヴァルト地方

  
 ストラスブール


印刷術を発明したグーテンベルグ
が住んでいたとのことで、広場に
大きな像がありました

ドイツとの国境にごく近い街です。が、ヨーロッパ連合(EU)に加盟する両国の国境越えはライン川を渡っただけ。日本の県境みたいなあっけなさで終わってしまいました。
1988年ユネスコの世界遺産に登録されたストラスブールの街は、何処を歩いても木組み、漆喰塗りの壁の家が数多く見られます。特に大聖堂前の広場、イル川沿いのプチ・フランスと呼ばれる一帯には物語に出てくるような大きな木組みの建物が並んでいます。

漆喰は白ばかりでなく黄色、青、オレンジなどにペイントされていてカラフルなのですが、黒塗りの梁に映えて、街全体をとても魅力的にしています。

フランス領であったり、ドイツに占領されたりとの歴史も、第2次大戦後はフランス、アルザス地域圏の首府となり、ヨーロッパ議会やヨーロッパ人権委員会の本部が置かれています。
また、人口約27万人に対して学生数が5万人というすごい学生数にびっくり!道理で若い人をいっぱい見かけました。

★ストラスブールのクリスマス市には、毎年150万人もの国内外の観光客が訪れ、20mを越すもみの木が飾られる広場にはクリスマスグッズや、食べ物のお店が並ぶようです。


ノートルダム大聖堂

内部のステンドグラス
12〜15世紀にかけて作られたゴッシク様式の大聖堂には高さ
142cm尖塔がそびえます。塔には332段の螺旋階段を登って、
上がることができます。


大聖堂前の広場

広場の角に建つヨーロッパ最古の薬局

大聖堂付属美術館

正面に見えるのは大聖堂の尖塔

なめし皮を干した屋根裏部分は
窓が開いたままの状態
イル川沿いに木組みの家が建つプチ・フランスと呼ばれる一帯。昔、なめし皮職人が多く住んでいた場所で、現在も16〜17世紀の建物がいくつか残っています。
19世紀にはいるとこのような仕事はなくなり、家並みだけが残ったそうです。現在はレストランやプチホテルになっているのも多いようです。


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 ナンシー 

ナンシーはロココとアールヌーボーの町でした

スタニスラス広場はとてもゴージャスな、ナンシーの顔的存在です。数年前に建物や石畳を洗い、改修が終わったばかりとのことで、
建設当時のライムストーン(石灰石)のピンクベージュがよみがえっていました。
ナンシーは1766年まで、ロレーヌ公国の首都でした。この広場は、18世紀の中ごろ建築をはじめとする芸術活動に情熱を傾けたスタ
ニラス王の時代に作られました。広場を囲むように市庁舎、美術館、装飾的な門が並びます。この広場は1983年世界遺産に登録され
ています。

金と黒で彩色された装飾的な門が数箇所にあります

ゲッケイジュのコンテナ

ソテツのコンテナ
広場の石畳にシクラメン、パンジー
などの植え込みや、芝、大きなコン
テナのグリーンが映えています

ナンシーというとガレやドームなどのガラス
工芸が知られています。
作品があるナンシー派美術館かナンシー
美術館に行ってみたかったのですが、フリ
ータイムが短く行けませんでした。

せめて移動のとき、「それらしいものはない
かなぁ」と見ながら歩いていたら、子供洋品
店の前の路上に、アールヌーボー的乳母
車を発見!
これは「ベビーカーとは言いたくない。乳母
車だ」と思いました。
       
 
楽器店のショーウインドー 



アールヌーボー散策
今回のツアー、ナンシーでのアールヌーボーの建物ウォッチングが楽しみでした。市中心部は公共性の高い建物、周辺部にはアールヌーボー芸術家の自邸はじめ個人住宅だったものが多くあるようです。現在、個人住宅は維持管理が大変なことから市の管理下にあるものも多いいそうです。
街中心部
商工会議所ひさしとドアがいい 雨とよにも凝った装飾が 公共の建物のよう,窓はステンドグラス ブラスリー・エクセルシオール・フロの内部



クロード・ル・ロラン通りの家
Maison Huot 92-92 bis quai Claude le Lorrain
窓の形が全部違っていることに注目!個人住宅です。


マジョレル邸 Villa Majorelle 1 rue Louis Majorelle

アールヌーボー家具のデザイナー、マジョレル・ル
イ(1859〜1926)の家

門灯が凝っています

建物の裏側

 

マジョレル邸周辺の家  アールヌーボーはありませんでした


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 コルマール 


コルマールの街スナップ

木組みの家と緑と噴水、もうメルヘンの世界そのものです!
町の入り口で、近くにインフォメーションがあります

この一帯は小さな運河が流れていることから「プティット・
ヴニーズ
(小ヴェニス)と呼ばれています。

ベルギーで見かけるような階段状の屋根の
建物も窓辺は花でいっぱいです

サン・マルタン聖堂、13世紀に建てられた
ゴッシク建築です

正面に見えるのは鐘楼。広場前に日没が
近づいてきました

行き止まりはホテル。ちょっとした路地に入っても窓は
花で飾られています


パステルカラーの外壁が多い中では
目を引く色合い

プフィスターの家、
これはもの〜すごい存在感

コルマールに着いたのは遅い午後、到着したときは晴天の青空でしたが、ガイド
さんと観光名所を一回りして、1時間ほどのフリータイムが終わったころは陽も落
ちはじめました。
土曜日だったからでしょうか。サン・マルタン聖堂前の広場には、市が立ってい
ました

コルマールは「アルザス・ワイン街道」のほぼ中心に位置し、 ドイツとの国境に
ある街ですが、第2次大戦の戦火にほとんどあっていません。
そのおかげで、中世からルネサンスにかけての面影が色濃く残る古い街並みが
残っています。

観光場所としては教会周辺の旧市街と運河沿いですが、徒歩で十分に廻れます。
特に運河沿いは木組みの美しい家々が並び、窓だけではなく運河にかかる橋に
まで花が飾られていました。


←プフィスターの家は、16世紀の建物です。砂岩で作られた3階建てで出窓部分
が木造、壁には装飾絵画が描かれているといったすご〜い物です。
このあたりは商人道りとばれ、この家も代々商人が住んでいたそうです


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アルザス地方の食べ物

今回のツアーは参加者21名、そのうち一人参加7名と一人参加者には気楽な旅でした。話し相手、一緒にテーブルを囲む旅友達もすぐにでき、なめる程度のワインでおいしく、楽しく旅や映画、子供の話などしました。
時間にゆとりのある旅だったので、食事時間も十分にとられていました。で、写真も撮れました。


アルザス地方はドイツと食文化も近くシュークレートやマス、付け合せのヌードルやジャガイモはドイツ料理を思い出させます。

鱒料理たっぷりの生野菜とチ
ーズがついています。海に遠く、
魚は川魚が使われてきました

豚肉料理
オーブン焼きしトたマトとジャガ
イモつき


アルザス風シュークレート 
酢キャベツ、ソーセージ、豚
肉の煮込み


鶏肉料理 マッシュルームがい
っぱい入ったクリーム仕立てで、
ヌードルがついています


ニンジン、トマトがたっぷりの
レッシュサラダ。パリでは見か
けませんが地方ではでるので
すね

キッシュ・ロレーヌ
ベーコンとタマネギが入ってい
ます。日本でもすっかりおなじ
みになっています


これもキッシュ・ロレーヌ
コルマールで食べたのですが、
すごく洗練された味でしたした


珍しいデザートに出会いました
ウフ・ア・ラ・ネージュといい、メ
レンゲを牛乳で煮、カスタードソ
ースに浮かべた暖かいデザート



コルマールで見た、パイでいっぱいのショー
ウインド、キッシュやハム・ソーセージなど
加工肉などもあるデリカテッセンのようです


マカロン:日本でもおなじみ
になっていますが、もともとは
1793年にナンシーのシスタ
ー達が生み出した。材料はア
ーモンドペースト、卵白、砂糖
オリジナルは、パリや東京で
売られているのに比べ、ずーっ
と素朴でした 6個で6.1ユーロ

クグロフ型(らせん模様のついた王冠型
の焼型)で焼いた焼き菓子がお菓子屋
さんのウインドーにいっぱい並んでいま
した。ブリオッシュ生地にレーズン、を入
れて焼きます。直径20cmほどで6.7ユー
(1ユーロ≒170円)

小さなクグロフ型の焼き菓子を
買って食べてみました。
これはパウンドケーキとマフィ
ンの中間ぐらいの硬さと味でした


 
★今回の旅は、今年(2007年)の円安ユーロ高のピーク時で、成田出発時には1ユーロが172円と表示されていました。数年前、円が強かったときは、負担に感じなかった食事の時のワインや飲み物も今回は高いな〜と感じました



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アルザス地方の小さな町巡り


アルザス地方最後の日、ワイン街道の小さな村や町めぐりをしました。それぞれの街をつなぐのは、
なだらかに起伏したワイン畑です。残念ながら、もうブドウの収穫は終わってしまっていましたが、
黄葉したブドウの葉がとてもきれいでした。
どの街や村もメイン道路が街の真ん中を通っています。道沿いに、木組みのきれいに彩色された
家々が並んでいます。多くはお土産店やレストランですが、メイン道路を一本はいると静かな住宅
になっていました。

前夜の宿泊地コルマールからは車で15分ほどのリクヴィールについたのは午前9時前、日曜という
こともあってかとても静かでしたが、村を後にするころは大型観光バスが何台か村の駐車場に止ま
っていました。こういったツアーなかなか人気のようです。
                       
お土産に買いました。この地方の木組み屋根の特徴がよく現れています
                                 焼き物で14ユーロ(1ユーロ≒170円)でした →

リクヴィール

村の入り口にあった村の地図




リボーヴィル
ここも小さなかわいらしい村でした

有機農法の果物の品評会といった
感じでした

お花屋さんの店先、キリンのオブジェは
ドライにした植物の皮のようでした


2つの小さな村で目を引いたのはお店の軒先に下がっている鋳鉄のプレート。お店の看板といったところでしょうが、なかなか凝っていて楽しいものが多いいのです!




オーベルネ
比較的おおきな町で、収穫祭のお祭りがありました。民族衣装に身を包んだ人々のパレードやパフォーマンスがくりひろげられていました。広場には特設ステージが作られ、周りには屋台が並び「何処の国も、お祭りのサブの必需品はかわらないなぁ〜」と思いました。あいにく雨のぱらつく寒い日でしたが、熱気で寒さも忘れ旅友達とデジカメ抱えて見学です。香りにつられて焼き栗を買いました(4ユーロ)。
のんびり廻る旅の醍醐味を味わいました。

アルザス地方の焼き物です
素朴で暖かみのある陶磁器類で焼き型、食器
など日用品が作られています
土産用でマグネット3、小型のパテ型9ユーロ


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 ディジョン 
11世紀初頭からブルゴーニュ公国の首都として繁栄し、現在もブルゴーニュの中心都市です。人口は約15万人で、大学都市でもあるとのことで、夕方の街は若者や買い物客でにぎわっていました。また、ワインとエスカルゴとマスタードで知られる街は美食の街です。
短いフリータイム、私を含め数人は今回の旅の目的のひとつ、マスタードを求めガイドお勧めのマスタード店「MAILLE ・マイユ」(日本にも輸入されています)に走りました。



ギヨーム門 街の入り口に位置する18世紀のものです。もともとは街を取り囲む城壁の
一部だったものが、19世紀末に城壁が壊され、独立した門になったそうです。
ヨーロッパの旧い街に行くと、街の中に門がやや唐突な感じにあることがあります。
中世(5世紀から15世紀の約1000年)のヨーロッパは戦いの日々だったので、領主は外敵
を防ぐため牢固な城壁を作りました。その後、近世以降になると城壁内の人口が増えたり、
街が発展したりで、城壁は壊され、門だけが残されたということのようです。

ノートルダム教会

リベラシオン広場


ディジョンで見かけた乗り物です

トラム(路面電車)

パトカー

ディジョン版ミニバス

ディジョングッズと食べもの          シンボル

スタード 粒入りや、プレーンなも
のは日本で手に入りますが、フレー
バーものは見かけません。季節限
定のポピーを買入110g 2.9ユーロ

街のシンボルふ
くろうです。

路上のこのマーク
にしたがって歩くと
観光ポイントが廻
れるそうです

幸福のふくろう
左手で触ると幸福が
訪れるとのことで、み
んなに触られて表面
がつるつるになって
いました


牛肉のブルゴーニュ風
牛肉の赤ワイン煮といったところ
ポテトつきで、あっさりめの味つ
けでした

プディング
カスタードプリンにカラメルソース
とクリームがかかっています。大
きく作って切り分けている


エスカルゴ
カタツムリ、にんにくとハーブ
をあわせたバターをかけて
オーブンで焼きます


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 ボーヌ 
ホテル・デュー (救護院)
15世紀に建てられた「貧しき者のため」
の病院です。1971年まで現役の病院
として、使われていたというからすごい
です。礼拝堂のある病室をはじめ薬局、
厨房、医療器具などが見られます。

この建物の特徴は採油をかけたカラフ
ルな瓦と鉄の装飾のついた屋根、細い
列柱の並ぶ外観です。
ブルゴーニュ地方にある中世のもっと
も美しい建物として保存されています


ボーヌの朝市

品定め中のマダム

パン屋さん

チーズ屋さん

イチジクとイチゴ

ダウンを着た売り子さん、寒い朝でした

鶏肉1羽をローストして売っています

蜂蜜とジャムのお店

蜂蜜やさんで蜂蜜200g・4ユーロと
ルバーブのジャム200g・3ユーロ
を買いました1ユーロ≒170円

地元産の陶器

生ガキ屋さん、1kg6.5〜7.5ユーロ

エンダイブ、1s1.8ユーロ
ボーヌについたのは土曜日の朝9時ごろ
でした。
インフォメーション前の広場では朝市が開
かれ、大勢の人でにぎわっていました。
食品、日用品、衣類などの店が出ていま
した。
ページ作りをしながらマップを見ていたら、
旧市街は一辺約1キロメートルの正方形
に近い形で、城壁に囲まれています。
ワインの里と呼ばれ、「ワイン市場」と呼ば
れる試飲のできる施設や、ブルゴーニュの
ワインやブドウを紹介する「ワイン博物館」
があることもわかりました。


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シュヴァルツヴァルト(黒い森)地方はフランスと国境を接するドイツ南西部
に広がる一帯です。
樹齢約200年のモミ、トウヒなどの常緑針葉樹の広がる森が、遠くから見る
と黒くぽっく見えることからつけられた名前のようです。このあたりの都市や
町、村をつなぐ街道はファンタスティック街道と呼ばれています。
黒い森といっても、落葉樹のブナカンバなどもあり、所々で紅葉や黄葉も見
られました。

宿泊地フライブルクから車で2、3時間です。フライブルクは人口21万人強の
大学都市で、環境保全に熱心なことで有名です。エネルギーでは脱原発・
自然エネルギー推進をとり、特にソーラーシステムの分野で研究実践がな
されています。

フライブルクの大聖堂


シュヴァルツヴァルトのグッズと見どころ

紹介パンフと子供用の料理本
グリム童話にちなんだごく一般
的なドイツ料理の紹介です。
レンズ豆のスープ、グリューワ
イン、アップルケーキなど作っ
てみたくなります。日本語訳が
18ユーロ(1ユーロ≒170円)

黒い森に住んでいるおじいさん?
といった感じのお人形です10ユーロ
を少し越したぐらいだったと思います

世界一大きなショーナッハ村
のカッコウ時計

ショーナッハ村の唯一の売店は
カッコウ時計だらけ


ダータッハ村のシュヴァルツヴァルト野外博物館
日本でも見かけそうですね。古い農家を集めて集落のようにしています。木造のこの家は400年ほど前のものです。内部には当時の家具
や農具が展示されていました。私たちが見学するからでしょうか?日本の囲炉裏ならぬストーブ(キッチン側では煮炊きに、居間では暖房
になります)で、まきを燃やしていました。もうシーズンオフのようで、観光客は私たちツアーを除くと数人でしたが、夏季には子供向けの体
験コーナーやイヴェントが催されるようです。


ホーエンツォレルン城
この城は11世紀から在るのですが、19世紀の始めには廃墟のようになってしまいました。
現在見られるような姿になったのは1867年です。再建を進めた国王フリードリヒ・ヴィルヘ
ルム4世は完成を見ること亡くなりましたが、現在でも最後の皇帝ヴィルヘルム2世の子孫
が使用していま。
内部は見学することができます。絢爛豪華というより、とても重厚な感じがします。

礼拝堂やレストランがあり、コンサートや、結婚式に貸し出されています。
使われ続けることで、歴史的な建物というだけではない温かみが感じられ、目が向けられ
手がかけられることで建物の劣化も防げることでしょう。

←ショップに日本語のガイドブックがありました3ユーロ。
外観全体を見ることはなかったので、ガイドブックで改めてその美しい姿を見ました

城は海抜855mの山頂にあります。雪がやみ視界が開けてきた
瞬間です

城の中庭

初雪が降りました 10月22日


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