その317 錦馬超

今週の蒼天<錦馬超> / TATSU@管理人 [九州]

いやーっ、もう、興奮しました。今週の蒼天!
"合戦シーン"や"男の生きザマ"みたいのが描かれるのが大好きな管理人にとっては、もー堪りませんでした! 今日は出張だったんですが、飛行機の中で何回も読み返しちゃいましたよ。
しかし、こんなに合戦シーンが"大迫力"かつ"感動的"に描かれる漫画って他にあったでしょうか? 今週の蒼天航路、そして欣太先生に管理人は惜しみない拍手を送りたいです。
では、今回も実況でお届けします!

          ***************

打ち鳴らされる陣太鼓を背に、曹操歩兵軍団が本陣より殺到してきます。盾には「太」の文字!青州兵です!
「曹操ーッ」
絶叫して迎え撃つ馬孟起!! 押し寄せる精鋭歩兵軍団!
− 抗う我に敗北なし!−
そう嘯く馬超の長矛が一閃!先頭の歩兵が瞬殺されます。
続々と襲い来る青州兵。馬超は次々と兵士を切り裂きながら進みます!

− ただ一心に −
− 斬り −
− 刺し −
− 突き −
− 裂く!−

馬超がそう独白する度に、粉砕され、骸となって飛び散る青州兵! 馬超は更に突進します!

−奸(よこしま)な権力に、抗(こう)し、−

再び馬超の矛は旋回を開始!なみいる青州兵が薙ぎ払わわれてゆきます!

− 砕き −
− 抉(えぐ)り −
− 拉(ひし)ぎ −
− 屠(ほふ)る!−

戦闘マシーンと化したかのように殺戮を繰り返す馬孟起!!その矛が閃光のように振り回される度に、青州兵の血煙があがります。
なんか馬超、凄まじい強さです。この突進馬超は呂布を彷彿させてくれました。最後になってすんごいパワーを見せてくれました。乱の華!!

馬超の矛が鋭く一閃! 飛び散る血飛沫!!
−ひたすら殺し −

続けてニ閃!
− 誅(ころ)し −

更に三閃!
− 弑(ころ)し −

そして四閃!
− 戮(ころ)す!−

百面相で馬超乱舞!!顔がスゴイです!顔が!! もう、眼前の敵を粉砕することしか頭にないかのような乱の舞!!すっげえ...
その時!!馬超の矛をかいくぐった1人の青州兵が、馬超の足元めがけスライディングします。ザッ!
苦痛に顔を歪める馬超!!なんと馬超の左足は「スライディング青州兵」によって切り裂かれました!!左足より噴き出る鮮血!
そこへ押し寄せる新たな青州兵!!うおおっ!どうするっ!?馬超〜!!

          ***************

次の瞬間、騎馬に乗った馬玩が、青州兵を薙ぎ払い、馬超を救い上げます!!うっわあ〜!!ここで現れたか!!馬玩〜!!
手綱を口に咥え、左手に矛、右手には瀕死の馬超!!か〜っ!かっちょええ! こーいう登場の仕方かっ!もう管理人は大興奮!!

「馬超!」
馬玩はぐいっと馬超の帯を掴んで、馬上へ持ち上げます。
「この馬に乗り、生きろ!」
その台詞に驚く馬超。すかさず馬玩は馬から飛び降ります。
「馬玩!!」
叫ぶ馬超! 地上に降り立った馬玩はガガッと足を踏ん張り、叫びます。
「韓遂のじじぃは、ひとつだけ いいことを言ったッ!」
その馬玩めがけて殺到する青州兵!!叫ぶ馬玩!
「貴様は錦(にしき)だ。馬超!!」
続けて青州兵の中へ突っ込んでゆきながら叫びます。
「美しく義憤を貫けい!!」
う、うっわ〜!かっけー!!とっ、とっ、鳥肌が〜!!これぞ漢(おとこ)だ!馬玩!!西涼軍閥に栄光あれ〜ッ!!

「馬玩!!」
絶叫して身を乗り出す馬超!!
そこへ寵悳がふいに現れ、ガシッと馬超の腰を掴みます。
− 後は任せたぞ!寵悳!馬岱! −
突き進みながらつぶやく馬玩。
その馬玩のほうへ手を突き出す馬超。しかし満身創痍の馬超は、寵悳と馬岱に抱きかかえられ、戦線離脱してゆきます。
空しく差し伸べた馬超の手の先には、青州兵と猛烈な戦闘を繰り広げ、戦塵の中に消えてゆく馬玩の姿が...

ぐう〜っ、まさに武人だ。馬玩!お前こそ"叛"を貫いた!! 男たる者、こーいう死に方してみたい!
いや〜、もう、堪りません!!

          ***************

本陣の奥深く、渭水の船上では、戦局を静かに見つめる曹操がいます。
撤退してゆく叛乱軍を楼閣より眺望し、
− 長安までなら、逃げおうせると考えておろう −
と余裕の笑みを浮かべます。
次に曹操、甲板に侍る杜畿と賈逵に、
「ここからは、どれだけ速く、どこまで補給を延ばせるか。敵の逃げ足との勝負だ!」
と告げます。「御意!」と拱手する杜畿と賈逵。続けて曹操、
「追いつめた後は、軍閥解体の仕上げだが」
と、今度は鍾ヨウと張既を振り返ります。サッと拱手する二人に、
「二人の薦める韓・馬配下の人材が、うまく生き残っておればよいな」
と語りかけます。
おお、曹操の思考はもう戦後統治に移っているんですね。"うまく生き残っておればよいな"と言えば、馬超を抱えて去った寵悳は...
更に曹操は、趙儼・鄭渾・徐奕の3人に対し、
「待たせた。今からが戦後だ。賊を追い立てるがごとく、政(まつりごと)にとりかかってくれ」
と指示。バッと拱手する3人組。
まるでその指示を待っていたかのようにススーッと船の帆が上がり、風を受けて膨らみます。おっ、殿、出立でございますか?
そして曹操の最後の指示が発せられます。
「夏候淵、この追撃をもって当年の遠征を締め括れい!」
その命令に呼応するかのように矛を高々と掲げ、"将の将"夏候淵は軍を進発させます!!

おお、曹軍は曹軍でかっちょえ〜!次々と指示を発する丞相に萌えでした。賈翊には申し訳ないですが、曹操が出てくると指示のレベルが違うような気がします。
いや〜、なんちゅうか、西涼軍のシーンでは西涼軍、曹操軍のシーンでは曹操軍がカッチョよくみえちゃうんだよなあ...そういうとこ、大好きです。蒼天航路!


「次号より新章突入!」
えっ!?征西編これで終わり!?ちょ、ちょっと待って下さい!い、いや、確かに次の展開(おそらく劉備入蜀エピソードあたり)も死ぬほど楽しみではあるんですが、あと1話ぐらいは...

血路を切り開くべく突入した韓遂は?梁興はじめ他の西涼軍閥は?婁圭の潼関工作は?ほんでもって寵悳と成公英の顛末は〜?

No.7796 - 2003/04/03(Thu) 22:36


Re: 今週の蒼天<錦馬超> / 閻行

はじめまして、HN閻行といいます。度々拝見しておりました。
今までの作品で西涼軍といえば、馬超・韓遂・?悳・馬岱ぐらいであとはその他大勢で目立たなかったのですが、今回は馬玩が光ってます。特に今週はかっこよかったです。

夏侯淵の西涼から羌での大活躍とか、馬超の再決起とかは描かれないんですかねぇ・・・

No.7797 - 2003/04/04(Fri) 00:08
Re: 今週の蒼天<錦馬超> / 紅いキバ [東海]

何と言うか、今週は馬玩にぐっときました。
お気に入りの武将だっただけに、馬玩の最期に今も気持ちが昂ってます。
思うに、馬玩は馬超にとって、兄のような存在だったような気がします。
いつかはくるはずの馬玩の死。どんな風に描いてくれるのかなと思ってたんですが、これほどのステージを用意してくれたゴンタ先生に大感謝です。
馬玩は最後まで馬玩でした。
「貴様は錦(にしき)だ。馬超!!」
マジで泣けました。

一方の曹軍もかっこよかったですね。勝ち組の余裕がちょっと憎らしくもありましたが...
あれだけの短い指示で部下を動かす曹操も流石って思いますが、部下たちも「良きに計らえ」みたいな指示でも、きっちり結果を出せるだけの実力派ぞろいなんだろうなぁ、というのが伺えますね。

>「次号より新章突入!」
これはキツイですねぇ。もう少し余韻に浸っていたいんですけど、いきなり全然違う話になっちゃうのはちょっと...
追撃戦をさーっと流しながら、最後の数ページで新章突入っていう感じならいいんだけどなぁ。

No.7798 - 2003/04/04(Fri) 01:27
Re: 今週の蒼天<錦馬超> / TATSU@管理人 [関東]

あっ、新人さんだ! ご挨拶せねば。
閻行さん、はじめまして。蒼天考へようこそ。

>今回は馬玩が光ってます。特に今週はかっこよかったです。

ですよね〜。鳥肌もんです。『傷ついた盟友に馬を譲り、1人敵陣へ突っ込む』なんて設定にやられました!馬玩こそ乱の華のような気が...こんなにアツイ漢に描かれるなんて、本人も思ってなかったんじゃないでしょうか。

>夏侯淵の西涼から羌での大活躍とか、馬超の再決起

どうなんでしょう? そこらへんは、新章(別のシーン)に移ったあと、再度西涼に場面戻って。という形で描くこともできますからね。可能性はあると思います。
でも、征西編が終わったら、夏侯淵はともかく、次の馬超の登場って「劉備のもとを訪れるシーン」のような気もします。

          ***************

ところで、他の訪問者の方も、是非是非 感想を聞かせて下さい。
2〜3行でも結構です。気軽に書き込んで下さいね。
お待ちしておりま〜す!!

No.7802 - 2003/04/04(Fri) 22:52
Re: 今週の蒼天<錦馬超> / kanako


いいですねー。
今回の蒼天を読んでいて
久しぶりに背中が"チリチリする"ような感覚を覚えました。
感動すると言うか”武者震い”とでも言うのでしょうか。
馬超の義憤と馬玩の言葉
自分の信じた道で自分の生の華を咲かせる想い
本当の意味でのリアルタイム進行なら是非とも叛が実を
結ぶところが見たいのですが・・
二千年前ですよねー。ああ・・><

No.7803 - 2003/04/05(Sat) 03:09
Re: 今週の蒼天<錦馬超> / 白熊 [近畿]

熱い!暑い!厚い!篤い!

あつい!アツイ!ATUI!HOT!

No.7806 - 2003/04/06(Sun) 02:29
Re: 今週の蒼天<錦馬超> / 左平(仮名)

今回の見所は、馬玩に尽きます!かくも壮絶な場面になるとは!期待はしていましたが、それ以上でした!
馬超を掬い上げたあの場面。袖がぼろぼろだった彼自身の姿からして、激戦の中にいたのは明らか。最後の力を振り絞ったのでしょう。
武人としての最期を迎える事に対しての、あの晴れやかな表情!

これがフィクションの少年漫画であれば、友の死を乗り越えて成長する馬超となるところなのでしょうが…。

さすがにこれでは短すぎるし芸もないので、またもチマチマと小ネタを探してみました。
今回のタイトルは「錦馬超」。征西篇(馬超篇)最終回です。
以前にもこんなタイトルがありましたよね。そう、「美周郎」です。
ともに、「演義」などで彼らを表すのによく使われる言葉ですが、蒼天においての使われ方は、ちょっと異なっている様に思えます。

「美周郎」
通常:美男の周さんってな感じ。「美」は容貌を表す。
蒼天:美男でもありますが、ひたすらに孫呉の為に全身全霊を注ぐストイックさ。「美」はその姿勢を表す。
「錦馬超」
通常:(多分)戦う姿が華々しい事から。
蒼天:一点の曇りもない義憤を貫かんとする輝きから。あるいは「ボロは着てても心は錦」なんてのも?

共通しているのは、そのひたむきさ、汚れのなさ。もちろん、それが絶対的に正しいというものではないのですが、決して全否定できる様なものではない(卑劣な味方より清冽な敵の方に敬意を覚えるという事はあり得る)。
自分はなれないにしても、かくありたいと思える存在。そんな感じがしました。

もう一つ。何回か前に、韓遂が馬超の事を玉に喩えていましたが、馬超の美しさと危さをたとえるのであれば、個人的には、水晶(水晶玉とかではなく、角みたいな感じの天然水晶)の方がふさわしい様に思います。
もちろん、古代中国においてよくみられたのは玉である事は知っていますが、玉の輝きと馬超の輝きは、やや性質が異なる様に思えるからです。
玉:通常使われるのは軟玉。艶やかな輝き。
水晶:キラキラとした輝き。
こんなイメ−ジがあります。

No.7807 - 2003/04/06(Sun) 02:54
Re: 今週の蒼天<錦馬超> / kazz [東北]

以前、少しだけ書き込みさせていただいたのですが。
ほぼ初めまして、、のkazzと申します。以後お見知りおきを。

今回の蒼天では西涼軍の“色”というか気質のようなものが、切ないほどビシビシ感じられました。
武を、叛を、純真な根っこの上に猛り咲かせようとした彼ら、なんだかあまり勝算に固執してなかった感じが逆に清々しかった・・。
周ユとの工作、成って欲しかったものです。

一方の曹操軍、年月を費やし才を堀出し、育て上げたその上に、豊富な経験を積み上げた軍。西涼軍とのコントラストでその理に富む完璧さが際立っていましたね。

なんかゴチャゴチャとカキコすみません(汗。
とにかく感動しました!

No.7808 - 2003/04/06(Sun) 10:58
Re: 今週の蒼天<錦馬超> / 楽隊

きたねーおそろしくきたよ!やっぱ戦だよね!
青洲兵も何のそのでブチ殺していく!しかし気にもとめない曹操。
もう全員が格好いい
錦馬超をああいう風に表現するとは・・・・
敬服するばかりでございます

No.7809 - 2003/04/07(Mon) 10:04
Re: 今週の蒼天<錦馬超> / 錦課長

いや〜今週もよかった!
馬超いいっす!馬玩も男前っっっ!
「錦」ですね、まさに。
HNに勝手に「錦」の字使ってますが、おこがましいのかも…。
「涼州の武の華」とか「鷹」とか「錦」とか多彩な例えられかたっすね馬超って。

No.7812 - 2003/04/08(Tue) 21:32
Re: 今週の蒼天<錦馬超> / TATSU@管理人 [関東]

おっと、初カキコ(多分)の人と、ほぼ初カキコの人がいますね〜。ご挨拶せねば。
kanakoさん、kazzさん、初めまして&ほぼ初めまして。

>リアルタイム進行なら是非とも叛が実を結ぶところが見たいのですが・・

なるほど〜。蒼天が歴史漫画じゃなくて、オリジナルストーリーだったら「馬超に叛を貫かせてあげて!」ってファンレター出したいとこですね〜。
でも、歴史の結果を知っているからこそ、そこんとこを奇才・欣太先生がどう料理するのかっていう醍醐味もあります。

>武を、叛を、純真な根っこの上に猛り咲かせようとした彼ら、なんだかあまり勝算に固執してなかった感じが逆に清々しかった

あっ、なかなかに良い表現!!西涼軍閥は"叛"の土壌に"義憤"という華を咲かせ、"散り際の美しさ"にもこだわっていたような気もします。

>西涼軍とのコントラストでその理に富む完璧さが際立っていましたね。

うん、うん。そんな感じします。曹軍は"叛"や"義憤"という形而上的なもんでは無く、"軍閥を一掃し、新たな支配体制を打ちたてる"っていう明快且つ論理的な目的がありましたからね。

No.7816 - 2003/04/08(Tue) 23:46
Re: 今週の蒼天<錦馬超> / 【56】 [関東]

思いっきり出遅れてしまいましたが、「錦馬超」面白かったです。

最初の青州兵が馬超に襲いかかるシーン見た第一印象が…
青州兵の皆さん、すごく「若い」って事、黄巾軍が曹操に降伏した
のは20年近く前の出来事なのに…青州兵も世代交代して来ている
のかな、勝手に一人で想像してしまいました。

あと一通り読んだ後、馬玩の言葉やタイトルにもありました
"錦"という言葉を改めて調べてみると、
「(比喩的に)美しく立派なもの、又はその衣服」『新潮現代国語辞典』
と書いてありました。この場合、美しいというのは"叛"や"義憤"を貫き通せと
馬玩は言っていて、そして馬玩自身はそれを最後まで実行して貫いたと思えます。

次号(と言っても今日ですが)新章突入ですか…
出来れば、父・馬騰の行く末も含め「馬超の乱」、最後の顛末まで
見てみたいです。

No.7819 - 2003/04/10(Thu) 02:12
Re: 今週の蒼天<錦馬超> / ガーデン [東海]

> 出来れば、父・馬騰の行く末も含め「馬超の乱」、最後の顛末まで見てみたいです。

あ、そーですよね。蒼天では順序が逆だけど、正史では馬騰が曹操に誅殺されちゃってそれに怒った馬超が乱を起こすんですよね……確か。違ってたらゴメンね(汗)
ついでにどなたか、この知識の浅い凡愚ガーデンに正解を教えてくれるとありがたいっす(笑)

No.7820 - 2003/04/10(Thu) 12:35
Re: 今週の蒼天<錦馬超> / TATSU@管理人 [関東]

>蒼天では順序が逆だけど、正史では馬騰が曹操に誅殺されちゃってそれに怒った馬超が乱を起こすんですよね

逆ですよ。
蒼天は正史の通りだけど、「演義」では馬騰が曹操に誅殺されちゃってそれに怒った馬超が乱を起こすんです。

No.7825 - 2003/04/10(Thu) 23:59
Re: 今週の蒼天<錦馬超> / 侠客 [東北]

えーと前回に引き続き激しい内容でした。それに加え感動しました。蒼天呼んでこんなに感動したの『cの夢』以来です。馬超が何だか『無双』に見えてきたのはここ最近無双ばっかりやってるせいでしょうか?まああまり関係ないですが。

今回は徹底的に馬超を考察しようと思います。
「奸な権力に、抗し」という部分、ああそういや馬超の乱ってこんな目的なんだなぁ、って改めて認識しました。そうです。馬超が起こした“乱”というものは義憤を貫くためのもの・・・。馬超の気持ちになってみると曹操ってのはとんでもない“悪”なわけです。 その“悪”に抗うために兵を挙げた。くはぁ、カッコエエ・・・。

救援に来た馬玩。韓遂から伝言を預かって曰く、
「貴様は錦だ。馬超!!」
さて、ちょっとここで例え話をしましょう。
馬超を花(蘭に非ず乱なり)、曹操を花を摘もうとする人(ちょっと強引ですが)、韓遂・馬玩を花の世話をする人とします(馬玩似合わね〜)。
曹操が馬超という花を摘もうとするならば、韓遂・馬玩がそれを守る。韓遂の戦略は馬超を生き残らせ次の乱を継なぐこと(=花を咲かせる)。そのためには馬超を何としても撤退させる(=移植か何か)必要があります。そして生き延びた馬超は再び乱を起こす(=開花)。その花は何より美しく気高い。孔明の『花』なんぞに比べるとはるかに美しいのです(笑)。その花を守る為にこの危険極まりない任務に馬玩が志願した(かもしれない)と思うと・・・な、泣けるぅ。
「美しく義憤を貫けい!!」という馬玩の台詞。う、うぅ男なら一度でも馬玩こんなこと言われてー!男なら一度でもこんな死に方をしてー!

そして韓遂が馬超を評して錦と。生き延びて、何度も立ち上がって、何度でも乱を起こす。
これがホントの「故郷に錦を飾る」ってヤツか(笑)
あれ、マジメに考察してたはずなのに、どこでこうなっちゃったのかな・・・・・・。

No.7953 - 2003/04/24(Thu) 18:14