次回予告ナレーション
ナレーター:浦野光
- 第2話「ミッドウェイ海戦(前編)」予告
- 1942年6月、日本とアメリカの大規模な機動部隊が僅か240キロの距離で向かい合うミッドウェイ海戦。相手の状況をどう掴み、どう考え、いかに戦うか、指揮官は計算と判断に全力を注ぐ。チャンスを掴んだのはアメリカであった。第2次攻撃隊発進直前、日本の機動部隊を襲ったのはアメリカ海軍急降下爆撃機の大群であった。あと5分間、アメリカ爆撃機の来襲が遅ければと、ミッドウェイ海戦の恨みは残る。だが、この5分間は偶然であったろうか?
太平洋戦争の関ヶ原ともいわれるミッドウェイ海戦を舞台に、運命の決断を描く来週をご期待下さい。
- 第3話「ミッドウェイ海戦(後編)」予告
- 赤城・加賀・蒼龍、3隻の空母を一瞬にして失ったミッドウェイ海戦。残る空母は飛龍だけ。アメリカ空母3隻に対して飛龍の攻撃機は捨て身の殴り込みをかけた。3対1の戦い。
来週は悲壮な空母飛龍の最後と、その指揮官の決断「ミッドウェイ海戦(後編)」を、お送り致します。
- 第4話「マレー突進作戦」予告
- 日本陸軍は、開戦指令「日の出は山形」を合図にマレー半島に上陸、イギリス軍が誇る不落の要塞シンガポールに向かって突進を開始した。戦車隊や銀輪部隊は、激戦に次ぐ激戦を展開して行く。
次回決断は「マレー突進作戦」を、お送りします。
- 第5話「シンガポール攻略」予告
- 日本陸軍の電撃的なマレー突進は終わり、新たにシンガポールの戦いは始まった。完全に孤立しながらも、あくまでシンガポール要塞を守り抜こうとするイギリス軍の前に、日本軍は苦しく辛い戦いを余儀なくされた。
南十字の星の下、攻めと守りの死闘が続く次回決断「シンガポール攻略」に、ご期待下さい。
- 第6話「香港攻略」予告
- 日本陸軍はマレー半島上陸に続いて香港攻略を開始した。イギリス軍の防御線ジン・ドリンカーズ・ラインをめぐる激烈な攻防戦。イギリス軍、最後の頼みの綱の援軍は今だ現われず、日本軍は怒涛のように押し寄せる。
次回決断は戦場における指揮官の在り方を問う「香港大攻略」を、お送り致します。
- 第7話「マレー沖海戦」予告
- マレー奇襲上陸を目指す日本軍と、イギリス軍が世界に誇る不沈戦艦プリンス・オブ・ウェールズはマレー沖海上で対決した。沈まざる戦艦の名において、いかなる攻撃も許さぬ構えのプリンス・オブ・ウェールズ。これをあくまでも空から叩かんとする、日本軍一式陸攻の群れ。
次回決断「マレー沖海戦」に、ご期待下さい。
- 第8話「珊瑚海海戦」予告
- 南太平洋上、珊瑚海を舞台とする日本軍ポートモレスビー攻略作戦は、世界海戦史上最初の空母対空母の戦いとなった。零戦とグラマンの壮絶な空中戦、そして凄まじいスコールの中で最も有利なチャンスを追って、日米両機動部隊はあらゆる知恵をめぐらす。
来週の決断「珊瑚海海戦」に、ご期待下さい。
- 第9話「ジャワ攻略」予告
- 太平洋戦争開戦の直接目標は南方地域の石油獲得であった。ジャワ攻略作戦、目指す油田に陸軍最初の落下傘部隊を送り込んだ日本軍。指揮官は敵味方の損害をできるだけ少なくしようと考えた。インドネシア民族独立運動も、日本側の作戦を有利にしていく。
来週の決断「ジャワ攻略」に、ご期待下さい。
- 第10話「海軍落下傘部隊」予告
- 南方侵攻作戦の一つ、セレベス島攻略は落下傘降下によって幕を開けた。地上部隊の協力でメナドを占領したものの、空の神兵と称賛を浴びる空挺隊員と、その存在を顧みられない陸戦隊員は強く対立した。後にその対立が決断の時を誤まる原因になろうとは…。
次回決断「海軍落下傘部隊」に、ご期待下さい。
- 第11話「バターン・コレヒドール攻略」予告
- 1942年1月、日本軍はフィリピン作戦の目標であるマニラを占領した。しかしバターン半島に立てこもったマッカーサー総司令官の率いる大軍に逆襲され、作戦は挫折する。暗く巨大なジャングルで、飢えとマラリアに悩む日本軍。指揮する本間中将の苦悩と決断。
次回決断「バターン・コレヒドール攻略」に、ご期待下さい。
- 第12話「潜水艦 伊-168」予告
- 日本海軍潜水艦伊168の任務は、ミッドウェイ海戦で傷つき傾いた空母ヨークタウンに止めを刺すことであった。乗組員の信念と1枚の海図を頼りに太平洋深く潜行する伊168。その潜望鏡は遂にヨークタウンを捉え、4発の魚雷が発射された。
来週の決断「潜水艦伊-168」に、ご期待下さい。
- 第13話「第一次ソロモン海戦」予告
- ミッドウェイ海戦後、本格的な反撃を開始したアメリカ海軍は、ツラギとガダルカナルの日本軍基地を攻略。これに対して日本軍は、暗闇に乗じて敵陣へ殴り込みをかけた。しかし、日本海軍の伝統に捕われ過ぎた決断は、思いもかけない過ちを冒していた。
来週の決断「第一次ソロモン海戦」に、ご期待下さい。
- 第14話「加藤隼戦闘隊」予告
- 太平洋の空に神業ともいうべき空中戦を繰り広げる加藤隼戦闘隊。素早い決断でチャンスを掴み、陸軍一式戦闘機隼による華麗なチームプレーは日本軍の作戦を常に勝利に導いた。
加藤隼戦闘隊長の縦横無尽の活躍と、ベンガル湾に壮絶な最期を遂げるまでを描いた次回決断「加藤隼戦闘隊」に、ご期待下さい。
- 第15話「ラバウル航空隊」予告
- 1943年夏、日本軍の最前線基地ラバウルはアメリカ軍の絶え間ない攻撃を浴びていた。ようやく救援に駆けつけた機動部隊にも見放されたラバウル航空隊員は、怒涛のように押し寄せるアメリカ軍の真っ只中に飛び込んだ。そして、彼らは再び帰ってこなかった。
次週決断「ラバウル航空隊」に、ご期待下さい。
- 第16話「キスカ島撤退」予告
- 1943年7月、日本軍のキスカ守備隊5600人の将兵はアメリカ軍の集中攻撃を浴び、玉砕寸前の状態であった。その守備隊全員の救出命令を受けた木村少将は警戒厳しい敵中を、霧に隠れて撤退しようという大胆不敵な作戦を試みた。
次回決断「キスカ島撤退」に、ご期待下さい。
- 第17話「特攻隊誕生」予告
- 1944年10月、底知れぬ物量を誇って押し寄せるアメリカ軍の前に日本軍は世界戦史に例のない体当たり攻撃を決断した。名付けて「神風特別攻撃隊」。祖国の無事を祈りつつ、250キロ爆弾諸共空母めがけて散っていく多くの若い命。
次回決断「特攻隊誕生」に、ご期待下さい。
- 第18話「山本五十六の死」予告
- 1943年4月、アメリカ軍の猛攻に喘ぐ日本軍の各前線基地を激励すべく、連合艦隊司令長官山本五十六は危険を顧みず前線視察に赴いた。その情報をいち早く捕らえたP-38、16機はブーゲンビル上空で山本長官機に襲い掛かる。
来週の決断は「山本五十六の死」を、お送り致します。
- 第19話「ルンガ沖夜戦」予告
- 1942年11月、ガダルカナルの攻防戦により取り残された3万の将兵を救援するため、物資弾薬を満載した日本艦隊は、夜陰に乗じてガダルカナル島へ向かった。アメリカ側はこの救援輸送船団を「東京急行」と呼び、しらみ潰しに攻撃を掛けて来た。
来週の決断「ルンガ沖夜戦」に、ご期待下さい。
- 第20話「マリアナ沖海戦」予告
- 1944年7月、アメリカ軍はサイパン島に進撃を開始した。サイパン島を占領することは、長距離爆撃機B-29をもって日本本土を空襲できる基地を確保することになる。これに対して日本側は小沢中将指揮する連合艦隊を結集して出撃した。
次回決断「マリアナ沖海戦」に、ご期待下さい。
- 第21話「レイテ沖海戦(前編)」予告
- 1944年10月20日、マッカーサー大将は一度は去ったフィリピンに再び20万の将兵と共に戻ってこようとしていた。その船団に決戦を挑んだ日本艦隊の中に、船体を淡いグレーに塗った戦艦「武蔵」がいた。武蔵は敵機を全部引きつけるため、死装束をしてレイテを目指したのである。
次週決断「レイテ沖海戦」に、ご期待下さい。
- 第22話「レイテ沖海戦(後編)」予告
- レイテ湾に突入した日本艦隊はアメリカ軍の猛攻撃に会い、旗艦愛宕を始め戦艦武蔵が撃沈された。栗田中将率いる戦艦大和を旗艦とする日本艦隊は、直ちに反撃に転じるためサマール沖に侵入した。
栗田中将の謎の反転命令を描く次週決断「レイテ沖海戦(後編)」に、ご期待下さい。
- 第23話「硫黄島作戦」予告
- 1944年6月、硫黄島を死守するため栗林中将は2万2千名の将兵と共に陣地の構築に懸かった。兵団長として最も連絡の取り易い父島に居るべき栗林中将は、アメリカ軍の作戦を硫黄島占領とにらみ、自ら硫黄島で陣頭指揮に当たる。
次回決断「硫黄島作戦」に、ご期待下さい。
- 第24話「連合艦隊の最後」予告
- 1945年4月1日、アメリカ軍は沖縄に上陸を開始した。沖縄守備隊長牛島中将の持久作戦に業を煮やした連合艦隊司令部は、戦艦大和以下の第2艦隊に出撃命令を出した。かくして世界最大の巨艦大和は、沖縄目指して出撃した。
次回決断「連合艦隊の最後」に、ご期待下さい。
- 第25話「最後の決断」予告
- 1945年7月27日の朝、アメリカ・イギリス・中国の対日共同宣言、世にいう「ポツダム宣言」が放送された。さらに追い撃ちをかけるように原爆の投下。ポツダム宣言受諾か、本土決戦か。
鈴木貫太郎内閣の下村情報局総裁の苦悩と決断を描く次回「最後の決断」に、ご期待下さい。