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「すてきなバラ作り ガーデンローズをおしゃれに楽しむ」 主婦の友生活シリーズ 平成9年11月30日発行 株式会社 主婦の友社 1,300円(消費税別) |
| 入門書として最初に買った一冊。ミニバラのシルクレッドを衝動買いしたので,育て方も知る必要があるかなと思って買いました。 使い方(バラケーキ・バラ酒など)・お庭の紹介・バラの図鑑・1年間の手入れ方法など盛りだくさん。見ているだけで楽しめます。 これを買ったときには,こんなにのめりこむとは夢にも思いませんでした・・・。 |
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「自然農薬で防ぐ 病気と害虫 ●家庭菜園・プロの手ほどき」 古賀 綱行 著 1988年4月25日 第33刷発行 農文協(社団法人 農山漁村文化協会) 1,380円(消費税込み) |
| 虫や病気が出始めたのですが,できれば農薬を使いたくない! ということで,購入。何度も読み返している自然農薬のバイブルです。 文章とイラストがメインなので,病気の名前や植物の名前(雑草の名前がたくさん出てきます)がわからないと,辛い部分も。 また,もともとは野菜用だからか,書いてあるとおりにしたらバラには合わなかったものも・・・。 試した結果は,病害虫対策で見てください。 |
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「きれいな花を咲かせたい! 家庭でできる 花の病害虫対策」 ブティック・ムックno.292 監修/伊藤 祐孝 2000年6月15日発行 株式会社 ブティック社 1,000円(消費税別) |
| 初心者用に病気や害虫がカラー写真で掲載されているうえに,自然農薬での防ぎ方も書いてあったので購入しました。 バラというよりも,一般的に家庭で栽培されている花(あじさい・ひまわりなど)も含めた上での病害虫対策です。 自然農薬の部分は,上記の古賀さんの本のエッセンス部分でしたが,写真とカラーイラストで読みやすくしているので,これはこれで役立ちました。 |
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家庭の園芸3「ばらに贈る本」 鈴木 省三 著 1998年5月1日第8刷発行 株式会社 婦人之友社 1,200円(消費税別) |
| この一冊で人生変わりました(笑)。前から気になっていた一冊だったのですが,本の一番最後に資生堂が開発した「芳純の香水」がついている(紙に染み込ませてある)のが決め手になって,買いました(動機が不純(^^;)。 ばらの育て方のあいだに,いくつかエッセイが入っているのですが,それらがバラに対する愛情がいっぱいなんです。特に私が好きなのは「バラに国境はなく」という中で,イギリスの作出家ジャック・ハーネス氏との出会いの話です。 この本でばらに対する見方が変わってしまい,趣味の世界にどっぷりと・・・。ちなみに買う動機になった資生堂の香水の方の「芳純」は,生産中止となってます(良い香りだっただけに残念です)。 |
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NHK趣味の園芸「人気品種と育て方 バラ」 日本ばら会 編 2001年1月15日第2刷発行 NHK出版 1,700円(消費税別) |
| ミニバラも増えてきて,Webページの図鑑もできてきて,もうちょっと詳しくミニバラのことを知りたいな〜と思ったときに見つけた本です。 種類に特化した育て方のページがあったので,もちろん「ミニバラの育て方」のページもあり,かなり読み込みました。 ミニバラをスタンダード仕立てにしたり,盆栽や盆景にした写真と作り方があり,今までにない切り口で書いてある本です。もちろん,ほかの種類のことも詳しめに書いてありますので,品種に踏み込んで知りたくなったときにはお勧めです。 |
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SEIBIDO MOOK「バラいっぱいの庭づくり12ヶ月」 監修/寺西 菊雄 2001年4月20日発行 成美堂出版 1,200円(消費税別) |
| カラー写真がいっぱいで,どうすれば素敵に庭を演出できるかということがよくわかります。自然の美しさを引き出す方法とか,お客様からどう見えるときれいかとか,コツを写真入りで説明。バラの誘引・剪定方法なども写真ともに丁寧に書いてあります。 さらに,用途別(「四季を楽しむバラ」,「香りを楽しむバラ」など)バラ図鑑つき。 しかし私としては,どうして買っちゃったのか謎。うちは庭がないのに(笑)。庭があったらバラを増やしたいな〜と思っていた矢先に,出会ってしまったからかも。 |
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「はじめてのバラの育て方」 監修/京成バラ園芸(株) 2000年9月10日発行 株式会社ナツメ社 1,500円(消費税別) |
| 紹介しているバラが多いのと,バラの分類の仕方(系統や花形など)が他の本よりも丁寧であり,ミニチュアローズの育て方が別立てで編集されていたので購入しました。香り・花もち・強健度についてもかかれているので,もしも(バラを)増やすとしたらどれにしようかな〜と思って見るには楽しいです。12ヶ月別の育て方や剪定のやり方,病害虫への対処の仕方が細かくかかれているのは,さすが京成バラ園芸編。 | |
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「ばら花図譜」国際版 鈴木省三 著 1996年4月1日発行 小学館 9,520円(消費税別) |
| バラの歴史に加え,系統解説・系統別品種830種。さらに世界のブリーダー50人紹介,世界のバラ園も紹介と至れり尽せりのバラマニアには垂涎の本。図書館から借りてきては見入っていたので,「そんなに見るなら買えば?」と夫に勧められた(勧めさせた?)1冊です。歴史とブリーダーの部分が,特に勉強になりました(なかなか一般書では,ブリーダーに関する話って出てこないですものね)。結構重い本ですが,インターネットで入手したら割引もしてくれて家まで届けてくれて,大満足。 | |
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「バラ栽培コツとタブー」イラストでわかるモダンローズとオールドローズ 並河治 著 1998年1月8日発行 講談社 1,400円(消費税別) |
| バラ栽培業者のプロの手法を素人向けに紹介している本です。 病害虫の防除にせよ,施肥にせよ,かなり細かく理論的な部分も書いてあるので勉強になります。一番のお勧めどころは,エッセイ風にかかれている「家庭園芸でも出来るプロの技とタブー」。目から鱗の話もありました。 次の目標としては,いい花を咲かせることだよね・・・と思っていたときに出会った本。 |
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「百科 バラづくり」 京阪園芸 著 1997年6月改訂第7刷発行 ひかりのくに株式会社 1,280円(消費税別) |
| デザインやレイアウトなど,見た目はちょっとレトロな感じがしますが,かなり専門的な部分に踏み込んで書かれてます。剪定はもちろんのこと,芽かき・切りもどし・側蕾取り・咲がらの処理などの手順をカラー写真入りで丁寧に解説。バラの病害虫がカラー写真で掲載されているのも魅力(イラストのは多いんですけどね)。 また「主要市販肥料の成分含有比」という比較表や,「バラの主要病害虫と薬の混合適否表」,「剪定後開花までの所定日数(大阪府枚方市にて調査)」などがあり,参考になる部分がいっぱい。 購入の決め手は,「肥料の配合適否表」。有機肥料でも一緒に施すと化学変化がおきてしまうものがあるのでした。言われてみればそうかも知れませんが,知らなかったよ〜ということで,お勉強も兼ねて購入。 |
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「花の品種改良」初歩からバイテクまで 西尾剛/岡崎桂一 著 2001年6月15日発行 誠文堂新光社 2,800円(消費税別) |
| 花色や,交配の種類などを本当に初歩から難しいところまで説明しています。なので簡単な部分は理解できるけれど,遺伝子の話(品種改良の基礎知識ではありますが)などになるとちょっと植物学の基礎を知らないと辛い部分も(^^; 高校の生物で習ったことを必死で思い出しつつ読みました。 染色体数の話や色素を合成する酵素の話など,基本知識としてはかなり細かい部分まで書いてあるので興味深い話題の本ではあります。 |
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「用土と肥料の選び方・使い方」 加藤哲郎 著 1996年6月20日 第6刷発行 農文協(社団法人 農山漁村文化協会) 1,530円(税込み) |
| イラスト付きで非常にわかりやすく書いてあります。そういう意味では初心者でも読めるようになってます。中身はタイトルどおり用土と肥料の関係について。植物全般(主に野菜)が対象ですが,土と肥料という関係で書かれているので植物を選ばず応用できます。さらに鉢やプランターの場合は別コーナー「コンテナ編」として丁寧に解説してあるので,私のようなベランダ園芸の人にも役立ちます。 | |
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「植物の生理」 山田晃弘/菊山宗弘 著 2000年3月 第1版第1刷発行 放送大学教育振興会 3,000円(消費税別) |
| 放送大学の教科書です。なぜ植物が成長するのかを知りたかったので,詳しく書いてある本を・・・と思って購入しました。中学や高校の理科(生物)で習ったカルビン酸回路や葉緑体,クロロフィルの反応などが細かく記述されていて,読むのは大変でしたが思わず夢中になってしまいました。光を集めて成長していく過程というのは,なんとも魅惑的な世界です。化学反応式についていけないと理解できないコーナーもありますので,「園芸」という観点からは若干離れてしまうかも。 余談ですが,この本の印刷は大蔵省印刷局でした。だったらもう少し安くても・・ゴニョゴニョ |
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「バラ名人が選ぶ バラ100花」 淡交ムック ゆうシリーズ 2002年4月4日初版発行 淡交社 1,900円(消費税別) |
| バラの育種家・作出家・愛好家・研究家など,それぞれがいくつかお勧めのバラを紹介して,それが全部で100あるので「100花」。ミニ,オールドローズ,HT,フロリバンダと幅広く取り揃えてあるので,読む人を飽きさせません。さらにそれぞれのバラ作りの秘訣が書いてあり,バラに関するちょっとした知識を織り交ぜたエッセイがあり,なかなか良くできた作りです。これなら初心者でも上級者でも楽しめるでしょう。私的には様々なミニバラを作出していらっしゃる山崎和子氏のミニバラ作りにこだわるエッセイが心に残りました。 |