4月1日(火)
晴れ時々曇り |
全国地蜂サミット東白川2002 参加団体総覧 No.10(順不同です)
長坂町ヘボ愛好会(長野県北巨摩郡長坂町)
1.代表者 藤森辰夫
2.会員数 48名
3.呼 称 ヘボ 地蜂 地すがり
4.沿 革
永年にわたり、ヘボの愛好家が八ヶ岳山麓を中心に「ヘボ追い」を楽しんでいたが、ヘボが近年減少傾向にあることから串原村を先進地にして学び、ヘボの人工飼育を行いながら自然に親しみ、また特産品の開発を目的に1996年5月18日に「長坂ヘボ愛好会」が設立された。
5.活 動
1995年度 先進地(串原村)に研修
1996年度 富岡(日野春地区)にヘボ小屋を設立。
ヘボの元巣取り、秋に女王蜂2400匹を人工的に越冬。
うち1100匹を地元に放蜂。
1997年度 小泉地区へヘボ小屋の建設。
日野春、小泉地区で人工飼育、人工越冬に取り組む。
第1回ヘボサミット(岐阜県串原村)に参加。
1998年度 日野春、小泉地区で人工飼育、人工越冬に取り組む。
第2回ヘボサミットを開催。
1999年度 日野春、小泉地区で人工飼育、人工越冬に取り組む。
5250匹越冬、うち3500匹を地元に放蜂。
2000年度 日野春、小泉地区で人工飼育、人工越冬に取り組む。
2800匹越冬、うち1600匹を地元に放蜂。
オオムラサキセンターにヘボ観察箱を設置し
生態観察を継続する。
2001年度 日野春、小泉地区で人工飼育、人工越冬に取り組む。
オオムラサキセンターに設置したヘボ観察箱で
生態観察を継続する。
2002年度 日野春、小泉地区で人工飼育、人工越冬に取り組む。
オオムラサキセンターに設置したヘボ観察箱で
生態観察を継続する。
6.代表者のコメント
「ヘボ追い」の楽しみは全てを忘れ一生懸命になることだと思います。また、ヘボ追いを通じた「和」は人間関係の形成にも大きく役立っています。
自然環境の変化、乱獲などにより、ヘボが減少することは愛好家にとって非常に残念なことであり、「ヘボ追い」を楽しむ事のできる環境作りや人工飼育を通じたヘボの保護に努めていくことが大切だと感じています。
※参考 長坂町のHP
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4月3日(木)
晴れ |
今日は極楽蜻蛉の小林さんからのメールです。
メール見ました。王台7枚は物凄いですねぇ・・・・このような巣で「交尾蜂」を獲ると、良い子孫が残ると思いますが・・・・・・寒さで交尾蜂の事を心配されていましたが、温風式の石油ストーブを焚いてやれば全然心配ありません。(反射式は、交尾蜂が落っこちると焦げちゃうので、絶対に駄目です)
信州は寒い日が多いので、私は、もう、6〜7年、毎年やっています。外は零下でも、雨の日でも、温度さえあればドンドン交尾します。 交尾は14〜15度Cになれば、交尾を始めます。温度設定は19〜20度Cにしています。
今年、信州は、毎日、時雨れて寒いので、石油ストーブを毎日5〜6時間焚いています。今年は寒いせいか、交尾が速く始まり、もう終盤に近いと思われますが、今朝までに、4500匹捕まえました。
山の蜂は、急に寒さが来てしまったので、こちらの交尾活動が心配です。特に、大町、白馬は20日も前から銀世界なので、多分、来年は厳しいような気がします。 白馬は15〜20cmの積雪(根雪)だそうです。
チャンスがありましたら、西尾先生に連絡してあげて下さい。 |
4月5日(土)
雨後晴れ |
全国地蜂サミット東白川2002 参加団体総覧 No.11(順不同です)
韮崎めのこし会(長野県韮崎市)
1.代表者 木下貞親
2.会員数 10名
3.呼 称 ヘボ
4.沿 革
1995年ころ仲間作りと親睦を深めるため自然環境を守りながらハチの生態を身近に楽しんでいる。他人に危害をおよぼさないことに気をつける。
5.活 動 捕獲飼育等についての研究
ヘボを使った料理の研究
ヘボの写真(記念)
6.代表者のコメント 無し
※参考 韮崎市のHP
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4月6日(日)
晴れ |
まだ冬眠の最中ですが、........ 諏訪の兄弟に起こされました。「いい加減に起きろ!。日記を書け。」ほろ酔い加減のご機嫌で電話して来ました。とりあえず、東白川タカブ研究会の総会のお知らせです。もう少し寝かせて下さい。それでは「おやすみなさい」。
平成14年度最終総会 平成15年度最始総会
4月19日(土) 午後7時より
1.開会宣言
2.会長挨拶
3.平成14年度会計報告
4.平成14年度監査報告
5.平成14年度事業報告
6.平成15年度予算案
7.平成15年度事業計画案
8.役員改正
9.その他
10.閉会宣言
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4月8日(火)
雨 |
全国地蜂サミット東白川2002 参加団体総覧 No.12(順不同です)
須玉ヘボ愛好会(山梨県北巨摩郡須玉町)
1.代表者 壷屋寿夫
2.会員数 18名
3.呼 称 ヘボ
4.沿 革 2002年5月、有志が東白川タカブ研究会のご助力により、東白川にて視察研修を行い、6月11日に会を発足いたしました。
会が発足して日が浅く、会員個人の活動に頼るところが大きいのが現在の状況ですが、今後はヘボの保護・増殖に関する事業、自然環境保護に関する事業を積極的に行う予定です。
※参考 須玉町のHP
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4月10日(木)
晴れ |
今日は荻原充信さんからのメールです。
先週末の11月9日、10日と新女王の交尾・捕獲に初めて挑みました。ヘボハウス内(6畳)には、間引くことなく7巣が営巣中で、その内、3巣がシダクロ、2巣がクロ、残りの2巣が不明、といったところ。営巣状況は、諏訪地区は例年より寒く、1巣は終焉を迎えており砂糖水を取りにくるくらい、他の6巣はまだまだ砂糖水にも鳥肝・マグロにも付く状態。
金曜日の帰省後、夜中に開口部を塞ぎ、窓を狭め、翌日の朝からストーブを
焚きました。15度くらいから新女王が出始め、20度くらいまで温度を上げていきましたが、交尾には完全に失敗しました。雄蜂は群れてだまになりますが、飛び回ることもなく、活性化せず新女王に迫ることもありません。新女王は窓にぶつかる働き蜂の群れに埋めれている状況で、交尾はありません。翌日も朝からストーブを焚きましたが、同じ状況でした。
明らかにヘボハウスの構造に問題があることに気付きました。ハウス内の明るさ、大きさ、天井の高さ、開口部構造など最低限満足しなければいけない条件があるようです。自分では、ヘボハウスの明るさ(透光率)と大きさ、働き蜂の処理に問題あり、と思っています。来年はそちらに赴いて、是非見聞したいと考えておりますので、その節には宜しくお願いいたします。仕方がないので、今年は、庭のシダクロも入れて8巣を自然状態で放すことにしましたが、交尾越冬率は相当低いのでしょう。
ところで、終焉を迎えている1巣のフタをそっと開けて中を覗くと、飼育箱の平面内空39×45cmに外皮は4辺で接しており、底への奥行きも相当ある巨大な球形に発達しており、明らかに自己最高の大きさで、今年このHPで習ったハウスでの飼育技術の有利さを実感しました。なお、箱内はまだ「むっ」として熱く、入口付近には巨大な新女王が群れていました。
今朝の報告では、今日は少し暖かいようで、ほとんどの巣が、まだ盛んに通っているようです。砂糖水も毎日相当な消費量があります。今年は自然巣も採れず、蜂の子も一度も食べれず、新女王の採集にも失敗し、物足りなさも残りますが、実りの多いい年だったことは間違いないでしょう。
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4月12日(土)
雨 |
全国地蜂サミット東白川2002 参加団体総覧 No.13(順不同です)
韮崎蜂愛好会(長野県韮崎市)
1.代表者 有井敏光
2.会員数 5名
3.呼 称 ヘボ 地すがり
4.沿 革 少年時代ヘボを採取した経験が有り、地蜂サミットに
興味が湧き会員数もまだ少ないですが、今回初参加
したところです。
5.活 動 上記のとおりまだ活動らしき取り組みを行っていません。
6.代表者のコメント
ヘボは食べて美味しく、暑い夏の日に仲間と野山を
大声で叫びながら走りまわる楽しさは幼い頃を
思い出させてくれる。また近い将来やってくる
ライフプランの一つと考えています。
※参考 韮崎市のHP
皆さん!久々に今井会長から日記が届きました!!
皆さんから「オイオイもう起きろ」と突つかれては薄目を開けては、再度眠りこけていたのですが、そろそろ自由な時間が出来て来ました。まだまだ公職が足かせになるのですが、これは仕方がありません。今年も奉仕職を引きずりながら歩いて行きます。どうぞ宜しく御願い致します。
さて、私が冬眠中は 勘助殿一人に頑張って頂き、本心申し訳なく思っております。その間に5万人の方々がHPを訪れて下さいました。重ね重ね御礼申し上げます。寝ぼけ眼ですが、そろそろ私の啓蟄です。ただでさえボンクラ頭ですから、完全に目が醒めるまでは隔日でもなく不規則に日記を書いて行きますので御理解下さい。
例年だと春の進み具合を、木々が咲かせる花の順番で知るの事が出来ます。例えば午後の日溜まりが心地よく感じられるようになると、最初に咲く花が「まんさく」、黄色い花が山に春の訪れを告げます。 その後は梅、モクレン、カイドウ、桜、ミツバツツジ、コブシと順番に咲いていくのですが、今年は全部の花が一時期に開花してしまいました。
三月の気温が低かったのが原因だと考えられるのですが、このような事は久しぶりの経験です。ヘボにはどのような影響があるんでしょうね。後になってしまいましたが、全国地蜂サミットの司会をやって下さった元NHK岐阜のキャスター西野雅子さんは、大垣の小学校教員として新しいスタートを切られました。そしてディレクターの保田由布子さんは6月に結婚が決まりました。おめでとうございます!。洋々たる前途に乾杯!
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4月13日(日)
晴れ |
今日は塩尻の吉江さんからのメールです。
全国地蜂サミット、ヘボの巣コンテストと大イベントお疲れ様でした。所用によりどちらも参加できなかったこと残念でした。私の今シーズン最大のイベント「女王蜂捕獲」のために、掘りたがるメンバーを説き伏せて2巣を確保しました(笑)。昨年のタカブ日記を読み返し待つこと20日間、今日初めて女王蜂の捕獲ができました。ここ数日毎朝氷点下が続き新女王の離巣は見られませんでしたが、今日は日中暖かいせいか沢山離巣しハウス内での交尾も確認できました。初めて見る光景に仕事も忘れて見入ってしまいました。ちなみに今夜の捕獲数は100匹です。
さて遅くなりましたが今シーズンの蜂果報告です。先月20日飼育15巣全部を掘りました。結果 1位3.95キロ 2位3.1キロ
3位2.9キロ 平均2.3キロ(巣盤のみ)でした。過去の最高記録が3.2キロだったのに今シーズンは最高の出来でした。これも生掘り+餌+飼育箱の成果ですし今井さんのご指導のおかげです。ありがとうございました。
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4月15日(火)
雨 |
全国地蜂サミット東白川2002 参加団体総覧 No.14(順不同です)
明野ヘボ愛好会(山梨県北巨摩郡明野村)
1.代表者 清水正敬
2.会員数 25名
3.呼 称 ヘボ
4.沿 革 1999年7月
5.活 動 女王蜂1200匹の越冬 うち86.5%を地元に放蜂
保護、増殖の看板の設置
※参考 明野村のHP
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4月17日(木)
晴れ |
今日は日記を書こうと思っていた矢先に、こんなメールを頂いてしまいました。御紹介致します。
極楽蜻蛉の小林です。今晩は・・・・・大分陽気が良くなってきました。我家の「イワチドリ」「カタクリ」「一人静」等が咲き出しました。庭木では、「梅」も咲き出し、「花海棠」は2〜3日中に咲き出しそうです。ヘボの好きな「赤ドウダン」は芽が出始めました。
冬眠中の女王も動いています。野山に放すのは何時頃が最適ですか?毎年、適当にやっていますが、動き出すと早く放してやったほうが良いように思いますが、今井名人のノウハウを教えて下さい。山では「キクザキイチゲ」「一輪草」等が咲き出したので、来週辺り、暖かい日に放そうかと思っていますが、早過ぎますか?「アシナガバチ」「モンシロチョウ」が舞い出しました。
ヘボのシーズンが近づいて来ましたので、本格的なHPを再開して下さい。首を長くして待っています。毎日、ウズウズし、庭に出て、庭木を弄っています。冬眠から醒めました。
このメールは「極楽蜻蛉のへボ談議」の著者(エプソン、オレゴンポートランド社、前社長)の小林さんからです。研究会の伊佐治副会長からも、「ヘボが冬眠から醒めて箱を齧り始めたんだけど、どうしたらいいのか?」。と電話がありました。実は、私の保管しているヘボも同様に冬眠から醒め始めています。
以前は、ヘボを野に放す時期は、5月初旬と聞かされていましたが、当地ではどうやらこの時期では遅すぎる感じがします。野山に木々が花を咲かせ、昆虫が飛び回る温度になると、ヘボの体内時計は目覚めを告げるのです。この状況になるとヘボは活動を始めるのですから、悪戯に放蜂の時期を遅らせる事はただでさえ体力の極限にあるヘボの体力を消滅させて、死に至らしめる事になるのです。このような事からヘボを放す時期は、ヘボが冬眠から醒めたその時点で問題はないと考えています。放蜂した後日に気温が零度近くに下がる事があっても問題は無いと考えています。太古の昔から生き続けてきた生存の知恵は、様々な方法で過酷な自然条件を克服しているはずですから。
私の考えでは、他の昆虫と同様に気温が活動温度より低下すれば、樹皮や朽ち木に潜り込んで体力を温存し、気温の上昇を待って活動を再開すると考えています。時として山にドウダンなどの花が咲かずに花蜜が得られない年があります。このような時でも、へボの巣が例年となんら変わり無くあったという話は皆さんも周知の事と思います。女王蜂は花蜜だけでなく、昆虫を噛み砕きその体液をもエネルギーに変えていると考えています。
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4月18日(金)
晴れ |
訃報です。
東白川タカブ研究会初代会長の安江慎一郎さんが亡くなられました。享年80でした。昨年亡くなられた、初代副会長の安江鈕次さんの後を負うように亡くなられた慎一郎さん、お二人は本当に仲の良い飲み友達でした。 お二人のコンビネーションは端で見ている者でも微笑ましく、また羨ましい程の強い信頼関係を伺わせました。
お二人とも晩年は足も目も悪くなって、ヘボつけが困難になって来ると、タカブ研究会の年間行事に定着した「生掘り講習会」に参加して、発見したタカブの巣を結構な値段で購入し、会の活動資金の一助にと心を配って下さいました。タカブをこよなく愛し、その素晴らしさを満面の笑みで語って下さいました。きっと今頃は天国とかいう桃源郷で、白い雲を座布団代わりに、二人で下界の桜を眺めながら酒酌み交わしておられるでしょう。
東白川タカブ研究会はお二人の姿勢に学び、今後も恥ずかしく無い活動をして行きたいと思っております。どうぞ安らかに。 合掌。 |
4月19日(土)
曇り後雨 |
全国地蜂サミット東白川2002 参加団体総覧 No.15(順不同です)
岡部町ヘボ愛好会(静岡県岡部町)
1.代表者 山田金雄
2.会員数 9名
3.呼 称 ハイ蜂
4.沿 革 1999年3月発足
5.活 動 1999年 先進地視察研修
岐阜県串原村
長野県伊那市
伊那市地蜂愛好会入会
1999年4月 岡部町に初めて放蜂する(伊那市の蜂)
2000年4月 町内に放蜂(伊那市の蜂)
5月 町内に放蜂(串原村の蜂)
2000年8月 すがれ追いの体験(伊那にて)
環境の変化や農薬等で大変減少しているので、
少しでも回復に努めハチ追いを楽しみたい。
6.代表者のコメント
私たちヘボ愛好会 4月放蜂 7月から8月巣探し
10月から11月の秋のハチ追いを楽しみたい。
2001年にはヘボハウスを作り、女王蜂保護増殖に
努め、自然に親しみ各地と交流を深めたい。
※参考 岡部町のHP
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4月20日(日)
雨 |
今日は極楽蜻蛉の小林さんから3月に頂いたメールです。
今晩は・・・・・お元気ですか?・・・・先日は、「鯉味噌」「銀杏」「白川茶」有難う御座いました。何れも美味しく頂きました。今日は、「銀杏」をトンカチで割り、コンガリ焼き、生酒のツマミにしました。絶品でした。
3月に入り幾らか暖かい日が続いたかと思ったら、7日には大雪になり、28cmも積もりました。その後、寒い日が続いたので(‐5〜‐10℃)、未だ、沢山の雪が残っています。こんなに寒いのですが、我家のサテアン:温室では「イワチドリ」が殆ど芽を出し、今月下旬には咲き出しそうです。
昨秋、蜂取りで山を歩いていた時、「ツリバナ」の弾けた赤い実に魅せられ、先日、株立ちを仕入れてきました。また、雪の中、親木の下に行きましたら、50cmそこそこの子が沢山生えていたので植えてみました。着くかどうか解りませんが、庭が、松、一位に混じって紅々と染まる事を夢見ています。晩秋、「ツリバナ」「マユミ」「紫式部」が、夫々の色合いの実を付けた景色は大好きです。岐阜の山には「赤ドウダン」があると聞いていますが・・・・これも紅葉が鮮やかで良いですね。
昨日、突然、諏訪の友達からTELが入りました。ネジの製造・販売を国内、東南アジアでしている知人の社長宅に遊びに行ったら、「ヘボ」な話になったようです。昨年、友達に「ヘボ談義」を送った事があり、これを持って行って見せた所、気に入ってくれ、「在庫に有る丈全部欲しい」と言ってきました。此方、時間も経ち、忘れかけていたのでビックリ仰天・・・・・結局、5冊送る事になりました。この社長さん、かなり蜂狂のようで、友達も多く、これが、又、蜂狂・・・、「この人達にプレゼントする」とか言っていました。世の中には、色々な方が沢山います。 思っていたより蜂狂は多いです・・・・・・・・又、この間、医者をしている従兄に1冊やったら、「自分の書いた学位論文より良かったよーーーー」等、と、お世辞を言ってきました。
松本スガレの会」の総会が、3/22、一杯飲みながらあります。今日、小林会長から手紙が来ました。3月とは言え、未だ未だ寒いですが、御体に気を付けられ、御仕事、頑張って下さい。
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4月21日(月)
晴れ |
この二日間は急激に温度が上がって汗ばむ陽気でした。この陽気で冬眠中の女王蜂は目醒めてしまい冬眠箱を齧って逃げ出そうと必死になっていました。このまま放置すれば当然の事ですが、女王蜂の体力が奪われ死なせてしまいます。ただでさえ長く厳しい冬を何も食べずにじっと耐えてきたのですから、冬眠から醒めた現在、女王蜂は貯えていた脂肪分を使い果たして生死の極限状態です。彼女達は緊急の栄養補給が必要なわけですから、私達は人工の食料を与えて体力の回復を助けてやらなければなりません。
目覚め直後に直ぐにエネルギーに変わるものは糖分が一番です。そこで砂糖水をスプレーして与えてやりました。昨日の夕方、ネットの上から砂糖水をスプレーしてやると、水玉となった甘露を夢中になって飲み干していました。今日は最後の1500羽を放して来ましたが、生存率は50〜60パーセントとあまり好ましいものではありませんでした。今朝は9時頃に放蜂場所に到着して、お別れの食事に甘露を吸わせて飛ばせてやりました。重い羽音で飛び立っていく女王蜂の姿は、何度経験しても素晴らしいものです。その様子をしばし感慨深く見ていましたが、最初の試練であるこの冬を乗り切れず、硬直した黒い物体と化して箱の底に残る女王蜂を草の布団に乗せ、枯れ葉の毛布で覆ってやりました。 |
4月22日(火)
晴れ |
全国地蜂サミット東白川2002 参加団体総覧 No.16(順不同です)
笹間愛好会(静岡県榛原郡川根町笹間)
1.代表者 成瀬 洸
2.会員数 15名
3.呼 称 ハイバチ
4.沿 革 1995年 テレビで串原のヘボを見たのが始まり
1996年 10名(会員)でスタート
※参考 川根町のHP
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4月24日(木)
雨 |
数人の方と放蜂の約束をしたのですが、私の都合がうまくいかずに、結果として不履行となってしまいました。動き始めた女王蜂を悪戯に拘束する事は問題があります。やむおえず住まいの近くに放しました。お許し下さい。そこでお許しのメールを送ったのですがこのメールだけが何度チャレンジしても戻ってしまいました。HPにUPしておことわりとさせていただきます。
御無沙汰しております。土曜日か日曜日には岩井さんのお宅にお邪魔しようと思っていましたが、なかなか都合がつかないままに、春が来てしまいました。女王蜂を持参して皆さんとお会いしながらと考えていましたが、昨日の夕方、箱を開けてみたところ、冬眠から醒めた女王蜂が、外箱の発泡スチロールを齧っていました。一刻の猶予も間々ならなった事態に、考えを巡らせていましたが、岩井さんとの約束を破って放蜂の決意をしました。
今日は、可児市のお客様との商談でしたので白川から峠越しで八百津を抜けていくことにし、八百津町字茶碗(地名です)を中心に6箇所に分けて1500羽を放しました。生存率はおおよそ60パーセント程度だと思いますから、多分900羽程が野に羽ばたいた事になりました。御免なさい。私の怠慢から招いた緊急事態に、今年もまたスタンドプレーとなりました。本当に申し訳ありません。時間を作って、是非お邪魔したいと思っております。
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4月26日(土)
晴れ |
全国地蜂サミット東白川2002 参加団体総覧 No.17(順不同です)
海老蜂愛好会(愛知県鳳来町海老)
1.代表者 今泉賢一
2.会員数 58名
3.呼 称 ヘボ
4.沿 革 1999年10月30日発足
5.活 動 毎年11月第3日曜日 蜂品評会
蜂の飼育、女王蜂の越冬
飼育小屋を作成し共同で行っている。
6.代表者のコメント
岐阜県串原村の三宅さんより色々とご指導を受けました。
飼育小屋作成に当たり見聞
巣箱の作り方、巣の取り方、女王蜂越冬など
会員相互の親睦を目的としています。
※参考 鳳来町のHP
今日の日記です
昨晩から時折の強風と強い雨が降って、嵐のような状況でした。いつものように水底の石が一つ一つ見えるような清流とは打って変わり、赤茶けた濁流が渦巻いてゴウゴウとすざましい水音をたてていました。強烈な雨も午前中であがり、お昼過ぎには青空が覗いてきました。今日は選挙運動最終日でしたから、村長候補者、村会議院候補者とも最後の選挙運動に精力的に動いて、いつもの静寂はどこへやら選挙カーのスピーカーから強烈な音量が流されていました。
私は午前中に選挙事務所を覗きにいったのですが、ここにも熱烈な蜂マニアが応援にかけつけておられ、しばし蜂談議に花がさきました。ここでも早く通常に戻ってタカブ日記を書いてくれと言われてしまい、多くの皆さんに支持されている事に驚いてしまいました。この方は村長候補者の弟さんで、土岐市で蜂仲間とグループ活動をしておられるそうで、熱心にこのHPを覗いていて下さるそうです。この方が言われるには、もちろん蜂の事には触れて欲しいが、東白川の今日は何があってどんな事が起こっているのか、自然の野山の状況や、取り巻く環境はどうなのかも書いて欲しいと言われるのです。
案外このHPは、この村で育ち遠く離れた土地で暮らしている皆さんに、なつかしい故郷で今何が起こっているのか、何か変わった事が起こっていないのか、などと、故郷を懐かしみ、故郷を離れてこそわかる望郷の気持ちを満たしているのかもしれません。そんな事を考えながら今日の日記を書きました。
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4月29日(火)
晴れ後曇り |
今日は久々に自由な時間を楽しんでいます。落ち着いて周囲を見回して見ると、急激に木々の緑が深くなっているのに驚きました。八百津の岩井さんから嬉しいメ−ルが来ました。タカブに魅せられた皆さんが、それぞれに様々な方法で飼育の方法を探っておられます。紹介します。
昼休みの時間、週に2〜3回はタカブ日記を読んでいます。今日も「ウン、ウン、会長も忙しそうだ。」と思いながら読み進むと、何と「・・・岩井さんの・・・」とあるではありませんか。たしか何日か前の日記に、女王蜂がムズムズしてきたので放蜂をするというようにありましたし、昨年は女王蜂の採取がきわめて困難だったように受け止めていましたから諦めていました。昨夜は、ヘボ仲間と隔週のミニバレーのあとの”一杯”のとき「女王蜂は間に合わなかった」旨を報告したばかりでした。
日記によりますと、八百津にも1500羽もの女王蜂を放蜂していただいたとか。ありがとうございました。私がいただいたとしても、放蜂する場所とか時期の選定が難しかったことと思います。羽ばたいた900羽が無事に営巣すれば、今年の八百津の『ヘボ事情』は明るいものになりそうです。昨夜は、仲間と藤の花が咲いたらウグイを捕ってヘボ探しを始めようと話をまとめました。つきましては、その放蜂をされた場所を是非お教えください。東白川のDNAをもったヘボを育ててみたいのです。
ヘボの飼育場とT・H式巣箱(4箱)が完成しました。飼育場は、陽射しと通風を考慮し、北東を開放しています。背面は山、前面は私の居宅に挟まれています。これは飼育場の緑化断熱式屋上です。ここに降り注いだ雨は土壌に浸透し、導水管によって床面に集められます。床面では3センチメートルほどの水深で貯水され、アリの侵入を防ぎます。T・H式の巣箱(4箱・最終的には6箱を予定)も製作しました。入手できる材料と製作技術の限界を考慮し、いただいた図面を参考に、できるだけ趣旨に反しないよう工夫したつもりです。
変更点
・営巣部分はオイル缶ではなく、1斗缶のサイズを想定し、6mmの金網で製作しました。(初めてですからはこれくらいのサイズになれば・・)
・天井部分の遮光・遮風用の土を省略しました。
・底部・側面・天井の水抜き・通風用の穴は、丸鋸で何本ものスリットを入れてこれに代えました。(側面は板と板との隙間を5mmほど空けました。)
・コンテストなどに出品することを考慮し、移巣箱にはずれ止めを、そして花火投入口を工夫しました。
・移動用の取手を設けました。
・粗土には園芸用の鹿沼土(粗粒)、細土には同じく鹿沼土(細粒)を粉砕するか、このあたりにあるさば土を使おうと思っています。
*まとめ:いただいた資料から、ヘボの快適な「定」温・「定」湿度が重要だと受け止めています。
準備は万端整いました。この飼育場で一巣を残し、翌年のための女王蜂を採取しようと考えています。セラミックヒーターと照明、交尾用のサンルーム増設は秋までの課題として考えています。東白川のヘボをこの飼育場に6巣必ず確保して育てます。できることなら女王蜂の越冬をさせてみたいものです。放蜂の場所と、できることなら生堀の実技指導をよろしくお願いします。
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4月30日(水)
雨後晴れ |
大切なお知らせです!
皆さんに大変お世話になりましたが、諸般の事情で日記を続ける事が出来なくなってしまいました。日記を書いたり書かなかったりでは皆さんに失礼でもあり、暇な時だけの書いていてはダラダラとしたものになってしまうとのアドバイスもあり今回いさぎよくタカブ日記を終了させて頂く事にしました。もちろん皆さんからの質問や、新しい発見、御要望などはメールで対応させて頂きます。皆さん本当にありがとうございました。
さて、今度の東白川タカブ研究会の総会は役員の任期が満期となり改選の運びとなります。研究会には多くの有望な人材が育っていて、改選後の新役員は更なる斬新な考え方と、旺盛な研究心をもって東白川タカブ研究会をリードしてくれるものと期待しております。
また、新しい研究会の執行部は、きっと全国地蜂連合会の核心となり、リーダーシップを発揮してくれるものと期待しています。全ての皆さんありがとう。
東白川タカブ研究会会長 今井久喜
HPを訪れてくださった皆様、長い間、日記をお読み頂きありがとうございました。タカブ日記は今日で一区切りとさせて頂きます。今年に入って今井会長が思いのほか多忙になり日記を毎日書く事が難しくなってきたのがその主な理由です。時間がある時に書けばいいのでは・・・との考えもありますが、「今日こそは更新されているのでは?」と期待しながら毎日HPを訪れて下さっている皆さんに「あぁ、また更新されていなかった」とガッカリさせるのは、とても心苦しいことです。心が傷みます。そこで定期的に更新できないのであれば、日記をやめるべきではないか!?との考えに至り、苦渋の決断となりました。
私のそそのかしに乗って、これまで一生懸命日記を書いて下さった今井会長、ありがとうございました。御苦労さまでした。慣れない日記を毎日書かせて申し訳有りませんでした。Yahooにサイト登録するためにと始めてもらったのですが、予想以上に面白く充実した日記となり、ヘボファンを魅了するサイトとなりました。
日記をやめてもHPのコンテンツの充実は継続していきます。これからも東白川タカブ研究会のホームページをよろしくお願いいたします。
HPサポート 五十嵐信裕
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