タカブ それは男の外遊び  

line-木の枝

photo-仕掛け

 タカブ、たかが虫けら。大の男が、なぜこんな小さな昆虫に夢中になっているのでしょうか?刺すんでしょう?ハチノコって気持ち悪るーい。不快昆虫でしょう?そうなんです。いやそうじゃ無いんです。

 この趣味を覚えるとやみつきになるんです。はまっちゃうんです。現代人が失いかけた狩猟本能が蘇る蜂追い。苦労して巣を見つけた後の感動と満足感。木立を抜けてくる涼風の心地よさ。野山で食べる弁当のうまさ。冷たいビールを飲みながら酔いに任せた5割増し(時に10割増し)の自慢話を許してくれる気のおけない友人達。ストレスを吹き飛ばす素晴らしい男の外遊びです。イラスト-ヘボ

 そうそう、まだ誇れるものがあるんです。狩蜂であるタカブは農林害虫を退治してくれる有益昆虫なんです。私たちが活動のベースにしている岐阜県東白川村は、檜とお茶の里です。タカブは檜やお茶の木につく「害虫を食べてくれる」農薬代わりになる「ツオーイ味方でもあるんです。しかもグルメを唸らせる香ばしい珍味。今、やっと巡り合えた素晴らしい遊びです。

 私たちの主旨に賛同してくださる方、そして私たちの厳し〜い入会試験(そんなのあるの?)を受ける覚悟のある方、是非、私たちにご連絡下さい。手ぐすねをひいてお待ちしております。(会の主旨等は、会の目的のページ参照)

photo-白川茶畑
タカブは、特産品・白川茶の害虫を食べてくれます。