提唱から


 例会での老師提唱の中から、一部抄録して掲載します。

  仏法の大意(H23.6.19)

  劫火洞然(H23.2.20)

  遠き煙浪(H22.10.16)

  鼈鼻蛇(H22.6.5)

  金烏急に玉兔速かなり(H21.3.8)

  恁麼不恁麼(H20.11.16)

  日日是れ好日(H20.5.3)

  百花春至って誰が為にか開く(H20.4.20)

  道は知にも属せず、不知にも属せず(H19.11.18)

  心牆壁の如くにして以て道に入る可し(H19.3.17)

  佛と祖師と受容する所の處ろは無二無別なり(H19.1.6)

  請ふ只ただ力を省く處に就て蕩蕩地なら放ヘ(しめ)よ(H18.12.17)

  心頭の悶することを覺得せん時、正に好し。力を着くべし(H18.5.6)

  一切處に於て無心なれば則ち種種差別の境界は自から無なるべきなり(H18.4.1)

  擧し來り擧し去り看し來り看し去て理路を沒く滋味を沒して心頭熱悶するを覺得せん(H18.3.18)

  但只箇の無の字を看せよ(H18.3.4)

  時時に行住坐臥の處に向て看せよ(H18.2.18)

  乾屎撅上に回在えざいして思量し來り思量し去て奈何いかんともするところ無して技倆忽然として盡きば便ち自ら悟るべき也(H17.12.17)

  昏怛こんたつにして巴鼻の把捉す可き沒きこと覺得せん時便ち是れ好消息也(H17.12.3)

  二邊三際を斷ず(H17.11.5)

  現前するの時に當て亦た現前のあること無きを乃ち常樂と謂なり(H17.10.1)

  但只意を著けて不可思量の處に就て思量せよ(H17.9.17)

  千疑萬疑も只是一疑なり(H17.7.2)

  只、省力の處に就て崖め將ち去るべきなり(H17.5.7)

  百年の光景能く幾時をか得る(H17.4.16)

  師家の逆順の境中に於て示すに本分の鉗鎚を以てするに至るに及んで又卻て怕懼して敢て親近しんごんせず(H17.3.19)

  四句を離れ百非を絶して直下じきげに一刀兩段して便に後を念ひ前を思はず(H17.3.5)

  展轉窮詰すれば皆不可思議の法なり(H17.2.19)

  氣息も亦まさに絶せんとす(H9.1.18)

  有志の者の他のひそみならうこと莫れ(H9.1.12)

  口議心思を除卻する(H17.2.5)

  噴地一発(H17.2.5)