FERRARI641/2徹底解剖


 

 

上から見た様子です。この車の最大の特徴である、サイドポンツーン(ドライバー左右のボディ)の形状がよくわかります。
いわゆる、ティアドロップ(涙滴)型と言われるタイプで、空気抵抗を考慮した形態になっています。

リアタイヤ周辺が急激に絞り込まれた、コークボトル(コーラの瓶に似ているため、こう言われる)が、
極めて美しく、斬新にデザインされています。リアタイヤの前を絞り込むことによって、ディフーザー上面に
多くの空気を流し、車を地面に押さえ付ける力を効率的に発生させているのです。

フロントノーズが細いのもよくわかります。