同期「M」vs嫁


 

先日、会社の同期が結婚したのだが、ここの嫁が面白い。
コラムのネタの宝庫みたいな人なので、しばらく使わせて頂く。

同期Mは、仕事がむちゃくちゃできる。某国立大を卒業しているが、学歴とは関係なく切れるヤツだ。

そんなMとは、新入社員時の配属が一緒だった。
新入社員研修も天王洲で一緒に受けていた。

山口県出身のMは、川崎の寮に住んでいるのだが、
研修帰りに何故か、モノレールに乗って山手線に乗り換え、有楽町で降りた。
しばらくすると、彼から、
らしくもない切羽詰った声で、電話がかかってきた。

 

「助けてくれっ!!今すぐ、有楽町に来てくれっ!!」

 

ただならぬ雰囲気を感じた私。急ぎ有楽町へと引き帰した。
有楽町に着いて、彼の指定の場所に行くと、

 

彼女とその友人3人に囲まれて、説教されている同期M

 

常に「威風堂々」といった風貌の、会社でのMからは想像もできない姿。
急遽、初対面のMの彼女に向かって私もMの弁護。

ちなみに、Mの彼女Aちゃんは、Mの4つ下(以後、彼は自他ともに認めるロリコンとして認定された)。

 

続きは、またの更新で。

 

 

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続編です。

 

ウチの会社は女性比率がとても高い会社である。
同期Mは、その環境で浮気するんじゃないかと疑われていたわけだ。

しかし、私が言うのもなんだが、同期Mは、そんなことができる器用なヤツじゃぁない。

 

私    「大丈夫だよ、Mはそんなことしないって。つ〜か、その前にそんなにモテるヤツじゃないから・・・・・・」
(今考えると、結構凄いこと言ったな、本人の前で)

Mの彼女「でも、『たで食う虫も好き好き』って言うでしょ??」

※「たで食う虫も好き好き」・・・たでの葉は、苦味が強いがそんな葉を主食とする昆虫もいる。
                  そこから転じて、「人の趣味にもいろいろある」の意。

 

確かにそういう言葉はあるが、10代の女の子がいうセリフではないと思う。

結局、浮気しないかどうかの見張り役を命ぜられた(初対面なのに・・・・・)

 

ちなみに、かなり後の話になるが、Mの弟と性格が合わず、困っていたらしい。
私は、Mの弟と性格が似ているらしく、

Mの弟と仲良くなるための実験台

という役目も頂いた。

 

 

しかし、こんなのはまだ序の口だ。
小出し小出しにネタを紹介していこうと思う。

 

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Mネタ続編。

 

前の部署にいた時のこと。
休憩室の喫煙コーナーで、S先輩と煙草を吸っていた時のことだった。
何の話だったかは忘れたが、S先輩との他愛もない談義で盛りあがっていたのだが、

そこにMが深刻な顔で現れた。
あまりの深刻な顔に、私をSさんは驚いた。

私&Sさん「ど、、、どうした!?M・・・・・・・・・」

 

M「昨日、『あんたが私をふったら、あんたの会社の前で腹切る』って言われました・・・・・・」

 

私&Sさん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

・・・・・・・(深い沈黙)・・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・(深い沈黙)・・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・(深い沈黙)・・・・・・・・・

 

 

私「い、、、いや、それは、それだけ深く愛されているということで・・・・・・・・・」

M「違うんだよ。『ふられる』ということが問題なだけで、Aちゃんが俺をふる分には問題ないらしいんだ。」

 

 

・・・・・・・(深い沈黙)・・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・(深い沈黙)・・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・(深い沈黙)・・・・・・・・・

 

 

Sさん「あ、、、う、、、、M、腹切るんだったら、せめて会社から1M離れてもらえ。そうしたらウチの管轄じゃなくなるから。

 

(そういう問題か!?Sさん)

 

M「そうですよね・・・・・・・・・」

 

 

まぁ、結局、先月結婚したわけだから、少なくとも切腹される恐れはなくなった。
めでたしめでたし。

 

しかし、あの時は、ホントにどうしようかと思った。

まだまだ続く。

 

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そろそろ、Mネタ再開。

 

Mは毎年、クリスマスは、表参道に行っていたらしい。
表参道は、毎年クリスマスシーズンに、街路樹にイルミネーションを取り付けていた。
都内では結構有名なクリスマススポットだったのだ。

しかし、表参道のケヤキの木の痛み度合いが深刻になり、イルミネーション用の設備は仙台市に譲り、
表参道のイルミネーションはなくなった。

 

私はその情報をいち早く取り入れ、その年から仙台へと行くようになったのだが、
MとAちゃんが向かった表参道は、

 

 

 

いつもと変わらぬ表参道。

 

 

Aちゃん「あんた段取り悪過ぎっ!!」(激怒)

 

Mは平謝り。で、そのまま表参道のティ○ァニーに連行されたらしい。

 

Aちゃん、もしかして、知ってたのに取引材料に使ったのか!?
なんか、今考えるとそう思えてきた・・・・・・

 

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Mネタを続ける。

クリスマスで大失敗をしたMは、リベンジに夏休みに沖縄へと向かった。
Aちゃんは、九州出身なのだが、沖縄は初めてだったらしい。

全ての手配は万全にして、飛行機へと乗り込んだMだった。
確かにここまでは順調だった。

 

 

 

Mの乗った飛行機、沖縄空港沖でタンカー座礁のため、嘉手納基地へダイバート(緊急着陸)

 

 

Aちゃん「あんた段取り悪過ぎっ!!」(激怒)←前回のコピーです

 

い、いや、決してMの段取りのせいではないと思うのだが。。。。。

ちなみに、ご存じのとおり、嘉手納は日本の中のアメリカなので、自由に降りることはできない(米軍基地ですから)。
よって、MとAちゃん(及びその他の乗客・乗務員)、

 

 

嘉手納で数時間におよぶ監禁

 

 

嘉手納に、民間機で降りるなんて、滅多にできない経験だぞ、Mよ。
しかし、折角の沖縄旅行の初日からつまづいたMは、この後もペースがつかめずじまいであったらしい。

リベンジのはずだった沖縄でも、段取りの悪さ(?)を印象付けたMだった。