「天下布武」

目的は、名古屋出張に便乗した、名古屋近辺の観光です。
標題は、織田信長の朱印の銘からとりました。


1.名古屋へ

仕事で名古屋空港に出張。本来日帰りの出張なのですが、その後、2日間休みということもあり、名古屋近辺を散策することにしました。まさに「たびてつ」昭彦状態。

まず、名古屋入りが大変でした。仕事の都合で福岡経由。福岡滞在わずか30分にして、名古屋へ。
全日空(ANA)247便(HND−FUK)、226便(FUK−NGO)を使っています。
8:40に羽田空港を出発して、名古屋到着が13:20頃。仕事の都合とはいえ、名古屋に5時間弱かけていくのは、
あまりいないと思います。

初日は仕事のため、写真はなし。昼間、空港のレストランで、味噌煮込みうどんを食べ、仕事が終わった後、名古屋空港の人達の接待で、手羽先を食べました。名古屋は、本当に食い物がうまい!!味噌好きの私には、たまらない土地であります。

名古屋市営地下鉄東山線
その夜は、名古屋の同期の家に泊まりました。しかし、合流できたのが深夜4時・・・・・翌日は9時起きだったので、結構しんどかった。
同期の家は、地下鉄池下駅の近く。とりあえず、名古屋城見物に行くことにして、地下鉄に乗りました。

こちらが、地下鉄東山線。東京の地下鉄のように、色で区分けしているのですが、東京ほど、色(路線)が多くないこと、「これでもか!」と言わんばかりの案内表示のおかげで、はっきり言って、東京よりもわかりやすい。

名古屋城に行くためには、「市役所駅」が最寄駅。栄駅まで行き、名城線に乗り換えます。

 

名古屋市営地下鉄名城線
・・・・ブレてしまった。

まぁ、それはさておき、名城線に乗り、市役所駅でおります。東山線に比べて、洗練された感じの車体でした。

新しいこともあると思いますが、名古屋の地下鉄は、駅なども含めて、全体的に、東京や大阪の地下鉄よりも綺麗で、清潔感があります。

 

 

名古屋城正門
市役所駅から歩いて、名古屋城正門に向かいます。本当は、東門の方が近いのですが・・・・
まぁ、気分的なものです。何となく、正門から入りたかった。

こちらが、名古屋城正門。こちらも、戦災により焼失。昭和34年の再建です。

こちらから、表二之門までの西之丸で、「さつき」フェアを開催していました。毎回、何らかの盆栽展示会をやっているのは、ただの偶然なのでしょうか?

 

名古屋城内堀

西之丸を歩いて、表二之門をくぐり、本丸へと向かいます。西之丸と本丸の間にある、内堀は、水の張っていない空掘です。

ん!?何故鹿がいる?

 

 

 

名古屋城天守閣
本丸に入って、しばらく歩くとこの光景に出くわします。名古屋城天守閣と小天守閣です。手前に広がっているだだっ広い敷地は、本丸御殿跡。二条城二の丸を彷彿とさせるような、雁行状に配置された御殿が建っていました。

本丸御殿も戦災で焼失し、現在もそのままです。しかし、狩野派による、典雅な襖絵や天井画のいくつかは戦火を免れ、今も天守閣内で展示されています。

名古屋城についての詳しくは、こちらをご覧ください。

 

 

名古屋状天守閣内、本丸御殿復元推進事業募金箱
こちらは、名古屋城天守閣内にある、本丸御殿復元事業のための、募金箱。もちろん私も参加しました。金額は内緒ですが・・・・・

しかし、一年前に来た時からありましたが、事業にいくら必要なのか、現在いくら貯まっているのか、公開してくれると、もっとありがたい気がします。

左手は売店。金の鯱鉾グッズが多く売られていました。

 

 

 

名古屋城内珍物
名古屋城内には、こんなものまであります・・・・・・

金の鯱鉾と、記念撮影ができるという代物。こんなの誰が使うんだろうと思っていましたが、この日は修学旅行生とおぼしき集団に大ウケ。この後、記念撮影で賑わっていました。

それから、海外からの観光客の方にも・・・・・・日本の恥とならなければいいのですが・・・・・・
そう言えば、最近、どこの城に行っても、海外からの観光客がいる気がします。

 

 

二之丸
天守閣を出て、城内をしばらく歩きます。二之丸広場を抜けた先に、満開のツツジが咲き誇っていました。

ちなみに、この奥にかすかに見えているのが、清正公石曳きの像です。こちらについての詳しくも、こちらに書いてあります。