街道をゆく〜沖縄のみち〜

目的は、学生時代の友人達との旅行です。
標題は、司馬遼太郎の紀行文「街道をゆく」(朝日文芸文庫)のそのままパクリです。


1.めんそーれ沖縄

ある日、学生時代の友人FからTELがかかってきました。

F 「来月ヒマ!?」
私「ヒマじゃないけど、何で?」
F 「皆で沖縄行かん?」

学生時代の友人は、今は東京(私)、神奈川(Y)、愛知(I)、岐阜(F)、広島(K)と離れ離れになっています。
久々にみんなで集まろうという話になったらしいのですが、誰かのとこに行くのではなく、沖縄で集合ということになったらしい。
で、私にもお誘いがかかったわけなんですが、私はヤツらのホントの狙いを知っています。

仕事柄、レンタカーを手配しやすい環境にあるからだ(沖縄はレンタカーが命ですからね)。

ビバ!!友情(泣)。

 

まぁ、そんなわけで、沖縄に旅立つことになりました。海より山が好きな私は、あまり沖縄に縁がありません。
仕事で1度行ったことはあるのですが、空港から出ることはありませんでした。

 

沖縄空港
とりあえず、ANA991便で沖縄へ。
もの凄く早い便です。しかし、結構混んでいました。沖縄到着が早いだけに、観光客には人気の便であるみたいです。朝早い私は、機内で熟睡。

沖縄空港に到着。ここまでは来たことがあります。
沖縄空港は、日本の空港よりも、オーストラリアの空港に雰囲気が似ていますね。
(って、ブリスベン・シドニー・ケアンズしか知りませんが)

ケアンズでも思ったことだが、この空港にスーツは似合わない。まぁ、前回は仕事だったので、スーツ姿でここをうろついていましたが。

しかし、広い空港だな・・・・・・・・

 

 

 

ANA991便(HND−OKA)
こちらが実際に乗ってきたANA991便。ボーイング767−300です。

空港の向こうにわずかに見えているのは海。

 

日頃の行いが善いためか、この日の沖縄地方は快晴。
沖縄の海と、トリトンブルーの機体が見事なコントラスト。

しかし、全員が揃うのは昼過ぎ。私は空港内を散策していましたが、やがて飽きて、ロビーでも少し寝ていました。

 

 

 

名古屋からのANA303便でもって、全員集合。空港からレンタカーの事務所へマイクロバスで移動し、レンタカーを借りました。
今回手配したのは、「こどもといっしょにどこいこう」でした。5人ですが、皆、結構体格がいいために、大きめの1BOXを借りたわけです。

空港からすぐのところで、沖縄名産「ソーキそば」を食べました。
うん、うまい。でもちょっと高級な「赤いキ○ネ」とも思えるかも。しかし、本土にはない味だよなぁ。

「沖縄の海岸通りを運転したい」

というFの希望で、地図を見ながらすすむのですが、地図上で海岸近くを走っても、海はほとんど見えない・・・・・・・
レンタカー内は、Iが用意した、THE BOOMとサザンで統一されたテープが流れていました。運転するFと、ナビする私以外は後部座席でくつろぎムード(怒)。
BOOMはなんとなくわかりますが、サザンがこんなに沖縄に合うとは思いませんでした。

しかし、信号が多いのと、沖縄特有の渋滞とで我慢できなくなり、結局高速道路へ。
目的地の名護へと向かいます。

 

名護
ついたのは、名護市街から少し離れたホテル。
目の前が海です。これはホテルの部屋からの光景。

即、海パン装着で、海へと向かいました。

すげぇ、沖縄の海!!全員感動!!

 

肩くらいの深さまで沖に行っても、自分の足が見えるんです。
湘南や、九十九里の海では考えられない透明度です。

 

 

 

名護
結局、この日は日が傾くまで、名護の海にいました。

最初はボール遊びなどをしていたのですが、
30に近い男5人では、絵になるわけもなく、そのうち、泳いだり、潜ったりに変わりました。

沖縄の海は、塩分が濃いのか、いつも以上に塩辛く感じました。
ただ、その分だけ浮きやすく、終盤戦は、ラッコのように海に浮かんでいました。

これが意外と気持ちいい。聞こえてくるのは、さざなみの音だけ。
リラックスリラックス。はぁ・・・・楽園じゃぁ・・・・・・・

でも、はたから見たら、異様な光景だっただろうな・・・・・・・・

 

夜は、名護市街に出て、沖縄料理を満喫。
普段食べないような名産物を食べて、こちらでも満足。沖縄の人は、豚肉の使い方がうまいなぁ。もちろん魚もうまかったです。