街道をゆく〜大阪食い倒れ〜
目的は、大阪のぐるめ堪能です。
標題は、司馬遼太郎の紀行文「街道をゆく」(朝日文芸文庫)のそのままパクリです。
| 1.大阪へ |
現在、仕事の都合で月に1回のペースで、大阪に出張する用事があります。
出張申請自体は日帰りなんですけど、週末やその他の休みを絡めれば、大阪滞在することも可能。
というわけで、大阪出張を利用して、ぐるめツアーに出ることにしました。

まずはこちらに注目。世界で一番高い(と思われる)マク○ナルドじゃないか!?
バ○ューセットが、全然バ○ューじゃないし。
この店舗があるのは、実は関西国際空港。おそらく、関空の割高とも言われる、テナント料が、価格にもろに響いているんでしょうね。
マク○ナルドは、全国どこでも共通料金かと思いきや、意外な落とし穴がありました。
でも、空港にこういうファーストフードが入っているのは珍しいので、かなり有り難いかも。
ちなみに、関空は、関西空港駅を挟んだ、「エアロプラザ」というところに、牛丼の「松○」が入っていますが、こちらは、普通の料金体型になっています。
実際に食べ歩いたものは、「ぐるめくらぶ〜近畿編〜」の方を見てください。

さて、大阪の一番印象的な場所と言えば、ここでしょう。
通称、「ひっかけ橋」といわれるエリア。ここの橋の名前、なんていうんでしょう?
心斎橋なのか、戎橋なのか、思案橋なのかわかりません。どなたかご存じの方、教えて下さい。
※おがてぃーさんから、「戎橋」だと教えて頂きました。
さて、大阪に行ったのは、2002年5月の末。
W杯開幕間近ということもあって、日本中が盛りあがっていました。
ここの名物、グ○コの巨像も、日本代表のユニホーム仕様になっていました。
W杯の歴史的勝利の時、ここで飛び込んでいた人がいっぱいいましたね。
付近のカー○ルサンダー人形も重傷だったそうです。
1985年の阪神優勝を思い出すような、そんな出来事でした。

オマエもか・・・・・・・・
「かに○楽」本店のかにまで、日本代表のユニホーム仕様。
これを書いている8月には、もうノーマルに戻っているんだろうな。
あんまり詳しいことはよくわからないのですが、著作権とかの問題があるようでしたら、指摘して頂けると幸いです。即刻削除させていただきますので。
でも、大阪ならではの風景って感じです。東京だと、こういう盛りあがり方って、考えもしないだろうな。

さて、やってきたのは空中庭園展望台。
「中津」駅が最寄り駅と聞いていたのですが、地下鉄の中津駅を降りても、見えもしない。
結局、人に聞きながらかなりの距離を歩いたような気がします。
歩きながら、阪急「中津駅」がすぐ近くにありました。う〜ん、なんだか騙されたようなそうでないような・・・・
さて、この空中庭園、2つのビルのてっぺんに、横に展望台が乗っかっているような感じです。
向かって右側のビル(?)の壁沿いを、シースルエレベーターに上がっていくのですが、展望台に行くには、更にシースルーエスカレーターを斜めに登って行くことになります。
当然ながら、下には何もないわけで・・・・・・
高所恐怖症の方には、何とも落ち付かない構造だろうな。
私?私は、「○○と煙は高いところにいく」という典型的なもんですので、全然平気でしたけど。

空中庭園展望台から見た夜景です。こちらは淀川方面。
いや、大阪あなどれない。
今まで、京都には数多く訪れていましたが、大阪までは足を伸ばしたことはあまりありませんでした。
「どうせ、官庁・企業ばっかりで、面白くない街だろう!?」と勝手に思っていたからですが、今回、完全にその考えは覆されました。
街として見て、大阪はとても美しい街です。
この風景を見ながら思い起こしていたのは、東欧ハンガリーの首都ブダペスト。
夜景の美しさから、「ドナウの真珠」と謡われる街ですが、大阪はさしずめ、「淀川の真珠」でしょうか?

空中庭園展望台は、一定の時間おきに、青いイルミネーションに変わり、スモークがたかれます。その青い光に照らし出されるスモークがまた幻想的です。
今回は、主になんばで食い歩いていましたが、大阪はまだまだ魅力たっぷりな街のようです。
同じ関西でありながら、京都・神戸とはまた違った洗練された世界がそこにはありました。
これからの大阪出張が実に楽しみです。