花の下にて・・・・・

目的は、小田原近辺の桜見物です。
標題は、西行法師の短歌、「願わくは 花のしたにて 春死なん その如月の 望月の頃」から考えました。


1.小田原へ

梅に続いて、桜を見に行きたくなりました。各サイトの「桜開花情報」を探したのですが、この時点で見頃となっていたのは、「小田原城址公園」。

よーし、小田原で行くか!!!

641/2の住む所から(板橋区)、小田原に行くのは、何と言っても小田急「ロマンスカー」。新宿駅に向かうことにしました。

HiSE10000系「はこね15号」
新宿駅に着いたのは10:20頃。10:30発の「はこね15号」に乗ろうと思ったのですが、満席・・・・・・仕方なく、10:40発の「サポート65号」の切符を買って、ホームへ。

こちらが、満席の「はこね15号」。1987年デビューの、小田急10000系HiSEロマンスカーです。HiSEとは、「ハイデッカースーパーエクスプレス」の略。展望席以外の全ての座席が、一段高くなっています。

下のLSE7000系と比べれば、その窓の高さがわかります。

 

LSE7000系「サポート65号」
こちらが、実際に乗る「サポート65号」。1980年デビューの7000系LSEロマンスカーです。LSEとは、「ラグジュアリースーパーエクスプレス」の略。

小さい頃、初めて乗ったロマンスカーなので(当時は旧塗装でしたが)、愛着があります。

小田急のロマンスカーには、何回か乗っていますが、そう言えば、HiSEにはまだ乗ったことがないなぁ。

小田急にはこの他にも、金色の30000系EXE(エクセレントエクスプレス)や、JR沼津駅まで乗り入れる、20000系RSE「あさぎり」があります。

 

小田原城
途中の新松田のあたりでは、豪雨となりましたが、小田原が近づくにつれて、天候は回復。ホッとしました。

11:56小田原到着。徒歩5分の小田原城を目指します。

こちらが3層4階の小田原城天守閣。昭和35年に復元されたものです。本丸及び、屏風岩曲輪のあたりの桜は見事です。

城についての詳しい解説はこちらをご覧ください。

 

屏風岩曲輪近辺
屏風岩曲輪の桜。この辺りが、一番密集しています。

空を見上げれば、春の日差し。「日本人に生まれてよかった」と思う瞬間が、また増えました。

しかし、この屏風岩曲輪、現在は遊園地になっていて、ミニSLや、ミニゴーカートがあり、春休みということもあって、子供だらけ・・・・のんびりと桜を見るには向かないところになっています。

 

城をバックに

カメラマンとおぼしき方の後をつけて、辿り着いたのがここ。城をバックに桜が撮影できるところです。さすがはプロ。

しかし、私の場合は、左に電線、城は木とかぶってしまう、という写真になってしまいました。さすが素人・・・・・・

 

 

 

ソメイヨシノ!?

気を取りなおして、本丸跡の桜を撮影。

本丸跡は、動物園になっています。今回の目的とは重ならないので、あまり見ませんでしたが、何とゾウまでいました。