東北大陸から。

目的は、「土日きっぷ」を使った東北周遊旅行です。
標題は、1995年のJR東日本の東北キャンペーン「東北大陸から。」そのままです。


プロローグ

急に旅に出たくなりました。
9月の第1週に、土日休みがあったので、JR東日本の「土日きっぷ」を使って、東北を旅しようと思い立ちました。
※「土日きっぷ」については、こちらを参照。

私は東北を旅する時は、大体仙台を拠点としています。丁度東北地方の中央に位置するというのもありますし、交通や街の利便性が高いというのもあります。

今回は、仙台に住む大学時代の後輩にも会って行こうと思いました。実は、大学卒業後、仙台には何度も行っているにもかかわらず、彼には会うどころか、連絡すら取っていませんでした。仙台に行く時は、大体「連れ」がいましたので、ちょっと恥ずかしかったというのがあります。

今回は自由気ままな一人旅。
事前に後輩に連絡を取って、17:30に仙台駅2Fの伊達政宗像で待ち合わせをすることにしました。
念願の「政宗前待ち合わせ」ついに実現っ!!

 

 

ところが、仙台のホテルを予約しようとしたのですが、どうしたことか、ことごとく満室・・・・・駅前はおろか、市内のそれこそ安いビジネスホテルまで、全て満室で、結局手配できませんでした。仕方がないので、仙台近隣で探したのですが、それでもない。
山形まで範囲を広げて、ようやく宿を確保できました。

 

 

なんだなんだ!?仙台に何が起こっているんだ!?

 

そして、金曜日。
早めに仕事を終え、「みどりの窓口」へ向かいます(「土日きっぷ」は、前日までに購入する必要があります)。
そして、家路につこうとした瞬間、携帯電話がなりました。

 

先輩(女性)「今から来い。つ〜か、もう飲んでいるから。」

 

 

 

マジで!?
※私は酒はあまり好きではありません

 

断りきれずに、渋々会社近くの居酒屋まで戻ることに。
結局22:00近くまで飲んで(ほとんどが先輩の愚痴を聞いていただけだった・・・・・)、ようやく帰れる・・・・・・・と思ったら、

「明日、休みだろっ!?カラオケ行こうっ!!」(上記女性の先輩)

 

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい。

 

で、結局終電がなくなるまでカラオケ。
当の本人はタクシーで帰りやがった。私は家が遠いので、タクシーを使うわけにもいかず(大体¥10000くらいかかる)、
仕方がないので、駅前の24時間営業の漫画喫茶で時間を潰し、始発で帰ることに。

しかし、あえなく電車の中で寝過ごし、家に着いたのは、8:00過ぎ
ここから準備を始めて、
8:30に再び家を出ました。何しに帰ってきたんだ、俺は!?

 

東京駅へと向かう丸の内線の中で、時刻表を見つつ、ざっくりの計画を考えていました。
今回の旅の条件として、

・17:30に、仙台駅に行く(後輩と待ち合わせ)
・宿は山形駅近く
・山形新幹線で途中下車の旅をしたい
・北上線「ほっとゆだ駅」に行きたい

というものがありました。

 

ところが、初日に「ほっとゆだ駅」に行くと、北上線の運行本数の少ないこともあって、9:00に東京にいる時点で、17:30までに仙台に着けないことが判明っ!!気分は犯人を追う、※十津川警部状態でした。(※西村京太郎氏の小説、主人公)

 

仕方がないので、初日に米沢に行くことにしました。「ほっとゆだ駅」は2日目にまわそう。

 

何だか、出発前から波乱のオンパレード。今回の旅は無事に完遂できるのか、かなり不安になっていました。