補完・代替医療/姿勢骨格療法 本文へジャンプ
橘井代替医療協会 Kissei Alternative Medicin College


厚生労働省公認の補完代替医療 ※ 医業類似行為とは法律用語 (医業=医師)
整体やカイロは国家資格者の行うものは安全だとか風評被害があります。しかし厚生労働省は整体カイロを国家免許以外で行う医業類似行為であるとの公式に認めています。日本ではまだ事故件数が少なく免許で規制するまでいたっていません。ですから無資格といっても厚生労働省の通達やWHO世界保健機関の指針に沿って行う必要があります。

この公認があるが故に整体やカイロを名のり業務として行う場合は厚生労働省の通達を厳守する必要があります。もちろん、この公認のために接骨院などの国家免許者は業務として整体カイロを行うことができません。この理由が以下の裁判判例で技術的な相関関係のないことが法的に表明されています。
科目 補足
柔道整復 骨折 捻挫 脱臼 打撲 肉離れなどによる急性の外傷性の障害
あんま ほぐす揉捏によって筋肉の麻痺、硬縮などによる障害 リラクゼーションとは緩める弛緩するという意味なのでリラクゼーションはこの範疇と考えられる。またオイルマッサージのようなマッサージの語句を用いた方法を行うにはマッサージ師のライセンスが必要と思われるが・・・マッサージという言葉を独占できるとされているため。
マッサージ
指圧
熱・異物挿入など刺激と反射によって筋肉の麻痺、硬縮などによる障害
カイロプラクティック 障害脊椎のカイロ的亜脱臼の整復矯正。○障害施術なので治療(アメリカでは医師となっている)・・・カイロ的亜脱臼は医学上の亜脱臼と認めていない。
整体 脊椎関節の歪みによって発生する関連応力の不調・障害部位への集中の軽減または除去。◇関連施術なので養生・・治療とは障害部施術とされる)。裁判判例では整体施術にはライセンスよりも熟練が重要用件とされるため、短期の学校に通っただけでは整体師になることは事実上難しい。代替療法の観点より整体と証した事実上のマッサージは問題がある。 上記の整体の古式法で施術が主に体術(他動運動法)による。目的など他同じ。鍼灸など他の療法は個別にわけられた免許で可としたが(個別ゆえ漢方医学を認めた免許ではないという根拠とされる)、漢方医学上で薬師・導引師・へん石外科師の3つは免許化されなかった。もちろん逆に国家免許をもつと(国家免許の看板に出すと)行うことができない。◇関連施術なので養生
導引



JCAMにみる法律要件と判例・・・最も重要な要件は”熟練者”であること
熟練者にのみ整体施術を認める画期的な判例
整体施術の判例
国家免許を持っているからと整体カイロを行って起こす事故の判例

Tマッサージ国家免許取得者による問診のみのカイロプラクティック施術による事故の平成元年の判例

「カイロプラクティック療法を行う場合には、これがかえって頸部痛、腰痛などを生じせしめる危険性が大きく
相当に熟練を要する施術であることを鑑みて診療契約上、最善の注意義務を尽くして、患者の訴える症状とその原因を慎重、適切に診断したうえで症状に対する適切な治療処置を選択し、かつ同施術の実施においても患者の同意を得てその理解と協力のもとに、急激、過大な衝撃により患者の頸椎や腰椎に損傷を与えないように圧迫の強さや患者の体勢十分注意して安全にかつ慎重に施す注意義務がある

これらについて厚生労働省から私達には通達が出されているにもかかわらず、反動を使ったバキバキ施術をすることをやめる、および、骨粗鬆症などの医療機関での健康診断で防げる。実際に70〜80歳に施術している。

国家資格でも整体の技術が熟練していれば施術しても良いか?という問題は、この判例の問題以前に国家免許者の整体施術は法律で禁止されています。診療契約は不法なものだというのは免許法で禁止されているので明らかですが、その説明として国家免許の技術と整体やカイロを行う技術は異なるもの「相関関係がない」、そして厚生労働省は整体やカイロを医業類似行為として公認しているので、改めてその業務注意を与えることを法的に表明したことになります。


公式の整体師になるのは簡単です。厚生労働省の通達を守ること。熟練した整体師(20年以上の業務経験)の指導と監督下で学ぶことです。(※この裁判判例で技術が違うと法的に表明されたので柔道整復師やマッサージ師などに習っても技術を取得したことにはならなくなったので注意)

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