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日本医師会が今年2月に「禁煙推進に関する日本医師会宣言」を発表しましたので、喫煙と発ガンー特に女性の立場から乳ガンとの関係について考えてみたいと思います。
 

 
喫煙と乳ガンの関連を疫学から検討した結論はまだえられていません。しかし、喫煙が閉経の時期を早めることは知られています。
 
外国の論文から 乳ガンになりやすい人の条件は・・・
 
@ 妊娠の経験があり、初潮から5年以内に喫煙を開始した人、つまり若い時にタバコを吸い始めた人
A 妊娠の経験が無い人でも1日に20本以上タバコを吸う人
 
乳腺は未成熟で細胞分裂の盛んな時期(つまり若い時期)には、環境性の発ガン因子に感受性が高いため、若い時期に喫煙を開始すると、乳ガンになりやすいと考えられています。
 
日本医師会の禁煙推進宣言でも、女性や未成年者のタバコについて警告をしています。
さらに、タバコを吸わない人が、吸う人の近くにいるだけで、受動喫煙という現象がおこり、健康を損なう恐れがあります。こちらも、深刻な問題だと思います。
 

若い時期にたばこを吸い始めた人は、一度乳ガン検診を受けてみてはいかがでしょうか。また、自分でもお風呂に入ったときに、チェックしてみましょう。

 
当クリニックでも、乳ガン検診をおこなっていますので、お問い合わせください。
 

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