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 アメリカ横断5,000kmランニングの旅

人はどれだけ遠くまで走れるのか…?

プロローグ:


2010年夏、ランニング用バギー(ベビーカー)に荷物を積んで、日本最北端北海道宗谷岬から日本最南端沖縄県波照間島まで走ってみた。

距離にして3,443キロ、104日間の旅だった。

かつて自転車で国内を駆け抜け、アメリカ大陸を2度横断し、アラスカ北極圏を越え、ニュージーランドを一周し、オーストラリアを横断…。

それでもまだまだ何かが足りない…。自分が見てきたのは、まだまだ世界の一部でしかない。

それに、自分が出会ってきた人たちも、この地球という惑星に住む60億人の内のごく一部…。


今は、地球規模で環境を考えなければならない時代…自分が見るべき世界は、この地球にある…。

そう考えた時、いてもたってもいられなくなった。

「地球の隅々を、この目で見てやろう!」


1991年の北米大陸単独横断自転車旅行からちょうど20年の今年、再びその大陸を横断しようと決心した。

今回も、単独で一切の交通機関を使わず、自転車の代わりに二本の脚を原動力として(ランニング)、アメリカ大陸5,000キロを西から東へ自力で横断する旅…。当然のことながら、サポートカーやサポートクルーは同伴しない。

平均走行速度は時速7〜8キロ。走行距離は1日あたり40〜60キロ。食糧や装備はバギー(ベビーカー)で搬送し、宿泊は基本的にはテントでの野宿。

日本縦断中にしていたように、旅の様子をツイッターやブログを通してできるだけリアルタイムで伝えて行きたい。

旅の途中、ルート上の小中学校を訪ね、子供たちに、旅と平和について語りたい。世界平和を実現するためには、次代の主役となる子供たちがこの世界を支えていかねばならないのだ。

PEACE RUNは化石燃料を消費しない地球環境に配慮した旅。CO2削減に関して個人レベルでの取り組みではあるが、より多くの人々に関心を持ってほしい。

50歳にして冒険家(アドヴェンチャー・ランナー)としてデビューした。「心と体を動かす」新たなスポーツとして「アドヴェンチャー・ランニング」を提唱する。


人は、どれだけ遠くまで走れるのか…?

限界を超えて、この世の果てまで走ることが今の自分の使命…残された人生のすべてを賭けてみよう。

アメリカ横断だけでは終わることはない。まだ見ぬ世界が、自分を待ってくれているのだ…。


★アドヴェンチャー・ランナーKAY=高繁勝彦公式サイト…PEACE RUN 世界5大陸4万キロランニングの旅


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ポスターもあります。
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