7月21日(月)     中国混迷
  中国は今どないなってるねん。地震が発生したのは天災
 やから仕方がないにせよ、北京市内の空気の悪さは人災や。
 空気だけならまだしも、中国国民にも悪い空気が蔓延してる
 のんちがう。何やら北京五輪開催に悪い予感。中国国民は
 中央政府に対する鬱憤がうっ積し、暴発寸前。結果、中国
 各地で警察署襲撃や政府庁舎を襲撃すると言う事件が多発
 している。中央政府のなりふりかまわぬ『ただ、五輪成功
 あるのみ』の強硬姿勢に国民は閉口しているのだ。今回は
 連続バス爆破事件が昆明で起こった。中国雲南省昆明だけ
 ではない。中国全体が混迷している。

  7月19日(土)    夏休みか
  夏休みが始まった。わいは三月から年中夏休みや。
 小学校、中学校時代の時の様な夏休みを待ちかねた頃
 のときめきは失せたけど、やっぱりいつもと違う開放的な
 ものを感じる。昔は夏休みになると近所が賑やかになった。
 しかし今は子供達の声が聞こえん様になったなぁ。わいら
 子供の時分は道路も遊び場の一つやった。夏休みになると
 朝から晩まで子供のはしゃぐ声が表から聞こえてた。今時、
 表で遊んでる子供なんぞいやへんのんちゃうか。
 今、はしゃいでるのは知り合いのパチンコ好きのおばはん
 だけ。「海の日」言うたら、大海物語ちゅう新機種の入る日
 や思うとる。おばはん、海の日はパチンコ屋に行く日と違う
 でぇ。『海の日は生みの日』や。自然が生み出す恵みに
 感謝する日や。

  7月16日(水)    宵山の人人人
  祇園祭の宵山は最高潮。何と、44万人の人出やったん
 やて。一体誰が数えてんのやろ。それと、何時から何時
 までの人出やったんやろ。それはさて置き、祇園さんに
 限らず前夜祭ちゅうのはどこの祭りでも、どの様なイベント
 でも、本番当日とは一味違う高潮感があるなぁ。登山で
 言うたら九合目に辿り着いたって感じやね。しかし頂上を
 極めたら後は下りるだけや。音頭取りも頂上を極めんほう
 がええかも知れんなぁ。九合目ぐらいて止めとこかなぁ。
 祇園祭の宵山みたいに、「明日があるさ」状態が最高なん
 かも知れんなぁ。『よいと宵山っかどっこいさのせ』。

  7月14日(月)  漁師さん一斉休漁
  燃料費5年で3倍「船出せば赤字」。日本の食卓から魚
 が消えるかも知れん。20万隻の漁船が一斉に休漁する。
 中には廃業される漁師さんもおられるとか。そらそやろ、
 此れだけ燃料費が上がったら採算が合わんわな。大漁
 でも漁師さん自身が値を付けられる訳でなし、市場に水
 揚げされたらセリに掛けられ、ほぼ今まで通りの金額しか
 漁師さんの懐には入らぬ。一斉休漁は「福田はん何とか
 してくれや」との漁師さんの切実な悲鳴や。食卓から魚が
 消えたらどないすんねん。魚を見たけりゃパチンコ屋に
 行かなしゃあない時代になるで。福田はん、漁師を漁死
 にしたらあかんで。

  7月13日(日)  おおきに、その一言で
  盆踊り帰りの深夜の路上で旧知のNさんに出会った。
 Nさんは開口一番、「天寿日記は貴方の健康日記でっせ。
 あんまり長いこと抜けてたら心配しまんがな。取り合えず
 生きてはってよかった」と優しい言葉を投げ掛けてくれはっ
 た。Nさんは新聞配達の途中で小生に声を掛けてくれた
 のだ。Nさんは昼間会社に勤めながら、家計を助けるため
 に朝刊配達を何年も休まず続けてらっしゃる頑張り屋さん
 なのだ。Nさんの頑張りに比べたら、小生の書けぬ理由は
 怠慢以外の何物でもない。実に恥ずかしい限り。
 『実はNさん、わい今、自分を探してまんねん』と言いかけ
 たけどやめた。世の中、偽装表示やら、路上無差別殺人
 やら、政治家の無能さやら、役人の腐敗やらと嫌なことば
 かりが目に付く。そんなことがあまりにも多すぎて、腹を立て
 ることすらアホらしくなってしもうてましたんや。日記にした
 ためることすら値打ちの無い事象ばかりと嫌気がさしてました。
 夜になっても日記帳を開く気にもなれまへんでした。しかし
 Nさんは、辛いこと、苦しいことを愚痴らず、寝る時間をさい
 てまで 家族のために頑張ってらっしゃる。何事もひとの
 せいにせず頑張ってらっしゃる。小生も書けぬことを世の
 中の事象のせいにせず、楽しいこと、嬉しいことを積極的に
 探します。深夜Nさんに出会って勇気を与えられました。
 声を掛けて下さって有難う。わいの命の江州音頭も、畑の
 作物も『かけごえ』が無いと育ちまへんなぁ。
 わいも人に勇気を与える掛け声を実行します。

  6月30日(月)    夏越しの祓え
  6月30日は『夏越しの祓え』の日。近所の氏神さんには、
 今年も本殿の前に茅の葉を巻いた直径2メートルぐらいの
 大きな茅の輪が用意されていた。この茅の輪は、穢れを祓う
 作用があるという。小生もこの輪を神社の説明書通りの作法
 に従い、左周りから右周りへと横8の字に潜り抜け、今年前
 半の半年間の穢れを祓い、合わせて後半の半年間の無事
 息災を願った。残り半年の無事息災は別にして、半年間の
 穢れは、茅の輪潜りだけでは祓いきれない。白ういろうの
 上部一面に小豆を施し、三角鱗に仕上げた水無月さんを
 食べて夏越し祓えの儀式完了。祓えのあとは払いを済ませ、
 6月も完了。

  6月26日(木)     京都厳戒
  北海道の洞爺サミットに向けて、過日の大阪のなんちゃら
 会議に引き続き、昨日と今日は京都で外相会議。会場は
 京都迎賓館。京都御苑近辺は厳戒体制。お陰でこちとら
 大迷惑。それでのうても京都の道は狭いし、普段でもあん
 まりスイスイ走れへんのに、昨日は車の中まで警察屋はん
 が徹底的に調べよった。「後部座席を見せて頂きますか。
 後ろをお開け頂けませんか」。言葉は丁寧やけど、正直けっ
 たくそ悪い。そら不人気の福田はんにとっては、大阪や
 京都は洞爺湖V8首脳会議本番に向けての担当大臣会議
 ちゅうか助走会議も雰囲気作りの一つ。わいにとっては、
 サミットはオミット。

  6月22日(日)     再調査?
  テロ・拉致・偽札作り・偽煙草作り・覚醒剤作り・核兵器・・・・
 と疑惑満載国家北朝鮮。しかし考え様を変えると、なかなか
 ええ技術を持ってるんや。その技術を自国の産業興隆に使う
 とええのに。今回はそう言うアウトロー国家のデッテルを剥が
 してもらいたい一心で米国に対しても柔軟姿勢?。食料や
 原油を支援してもらおうと、会議のテーブルについた北朝鮮。
 日本の懸案事項である拉致問題に関しても、『解決済み』
 一点張りから『再調査する』と、やや柔軟な回答をしてきた。
 下心丸見えや。ほんまに再調査するか否かの検証を日本側
 は厳しくすべき。相手の報告だけを鵜呑みにするな。拉致
 被害者が全員日本に帰国するまで、万景峰号の入港を許す
 な。まともな再調査をせぬのなら、制裁も最長さ。

  6月19日(木)      カレー
  わいはその昔、調理師になりたいと思ったことがある。
 調理師になることは叶わなかったが、今でも自分で料理
 をすることが好きで、ほぼ毎日何かしらを作っている。しかし、
 友人から「師匠の作った〇〇が食べたい」てなことをリクエ
 ストでもされたら特に張りきってしまう。そして実に嬉しいの
 である。食べてもらって「最高や!美味い!」てなことでも
 言われたら、最高に嬉しい。いつもわいの料理をリクエスト
 してくれる友人の今回の要望は『カレー』や。作ったがな、
 作りましたがな。時間をたっぷり掛けて最高のやつを。
 多分友人は気に入ってくれると思う。明日、友人にカレー
 を届ける約束をした。明日までまだ一昼夜ある。もっと煮
 詰めて最高級のん作りまっせ。ただ、友人の奥さんは甘口
 派でご主人は辛口派。今回はご主人の好みに合わせた。
 「彼〜」や。

  6月18日(水)      地震後
  大災害の後、復興にかける被災者の方々は色々な現実
 に直面されている。命を亡くされた方のお身内の嘆き。
 家屋を失った方の失望感。農地を失った方、仕事場が無く
 なった方のこれからの収入源。今回の被災者の方々の
 状況をテレビニュース等で知るにつれ、忘れてはならない
 のが阪神淡路大震災・中越地震の後遺症に未だ苦慮され
 ている多くの方の存在のあること。その事実・実情に国は
 どの様に関わったのか。そして今も深く関わっているのか。
 国の救済措置はどうなっているのか。地震大国日本。
 国自体も救済と復興に国民に安心を与える自信大国になれ。

  6月16日(月)  岩手・宮城内陸地震
  東北地方に大激震。中国四川省の大地震からまだそう
 日も経ってないのに、日本にも大地震が発生した。ただ、
 中国と際立った違いを見せたのが初動行動。直ぐ様官邸
 に対策室を設置し、自衛隊出動等の救援活動の取り組み
 の素早さ。地震大国日本が、幾度も経験した災害を教訓に
 生かした結果。亡くなられ方には大変お気の毒だが、大
 地震の割に死者が少なかったのが不幸中の幸い。話は
 変わるが、内閣総理大臣に問責決議案を可決させ、あわ
 よくば衆院を解散に持ち込もうとした民主党。党首小沢氏
 の地盤の大災害だけに、民主党内に激震が走ったのでは。

  6月11日(水)   タバコ値上げか?
  中途半端はやめて。一箱5円や10円の値上げはやめて
 ほしい。どうせ値上げするなら、そやね、一箱1000円ぐらい
 にしてほしい。自販機でタバコ買うのにけったいなカードを
 作らせ、未成年には買わせないと言いつつ、そのくせコンビ
 ニでは自由に購入出来る曖昧さ。税収が思い通り上がらな
 いから、「タバコ代でも値上しまひょか」と、なんちゃら議員
 連盟のおっさんらが考えた曖昧さ。しかし考え様によっては
 ええことかも。これで禁煙する人が増えたら健康な人も増
 えるかも。どうせなら、1000円てなケチ臭いこと言うてんと、
 この際一箱10000円ぐらいにしたら。今まで何回も禁煙に
 チャレンジして失敗して来たけど、10000円になったら禁
 煙出来るかも。しかし、なんやかや言いながら、一生吸う
 てるかも。『人生は吸うたタバコの様なもの』や。
 『煙りと共に、ハイ(灰)さようなら』や。

  6月10日(火)    時の記念日
  1300年前、大津に都があった頃、天智天皇が日本で初
 めて水時計(漏刻)を使って時を刻ませはったのが6月10日
 やったらしい。だからその日が時の記念日になったらしい。
 大津の近江神宮の祭神は天智天皇であり、昨日は漏刻祭
 が催された。これに合わせて全国から時計の業者はんやら
 関係の方が仰山お詣りしゃはった。わいも還暦を迎え、残さ
 れた時間を大切に使うことを誓うために参詣することにした。
 知人を誘い、瀬田駅前で待ち合わせをして出かける予定や
 ったけど、知人から「急用のため行けない」との連絡が入り、
 一人で出掛けた。来ない奴は『ほっトケイ』の記念日や。

  6月 9日(月)     素麺も
  偽装表示は素麺業界でもあったんか。『返品された製品
 の日付を貼り変えて再出荷』ちゅうのんは今までの偽装
 表示事件と変わりないけど、わい自身の今までの認識を
 変えないかんことになった。わいは素麺は古いもんを『ヒネ』
 と呼び、高級品並みに扱ってた。どこからこんな知識?を
 取得したんか忘れたけど、随分昔から、「一年物より二年
 物が良い」と思い込んでた。そやから『素麺偽装表示』の
 記事を読んだ時、正直意味が分からんかった。米は『新米
 ・古米・古古米』と分類するんやから、『手延べ素麺』の表記
 を『日延べ素麺』に改称したらええねん。

  6月 8日(日)   秋葉原通り魔
  何が起こるか分からん時代。又もや理解しがたい事件が
 起こった。「仕事の不満・自分の思いの通りにならん・世の
 中面白くない・経済的に恵まれない・・・・・」だから・・人を
 殺す。だから?・・。何でこんな短絡的な行動に走るねん。
 世の中の人は皆んな色々な悩みを持ってるんや。それで
 もそれに耐えて頑張ってはる人も仰山いてはるんや。
 ああ、何かが狂うとる。荒んどる。病んどる。『辛抱、我慢、
 忍耐』それに効く特効薬は無いのか。そう言う行動に走る
 奴に投与してやりたい。「歩行者天国とは、歩行者が天国
 に行く道と違う」。そんなことも理解出来ぬ奴に投与して
 やりたい。

  6月 6日(金)    法善寺余話
  法善寺の水掛け不動さん脇の石像が壊され、法善寺は直ぐ
 に専門業者に修理を依頼。元の姿に一日も早く戻ってほしい。
 大阪を題々にした唄は仰山あるけど、藤島武夫の『月の法善
 寺横丁』ちゅうのがあった。あの唄でいっぺんに法善寺の名
 が有名になった。「♪庖丁一本晒しに巻いて〜」とよう口ずさ
 んだもんや。それから織田作之助の小説『夫婦善哉』も法善
 寺を有名にしたなぁ。何れにしても大阪にとって最も大阪らし
 いところの一つ。法善寺界隈の情緒をいつまでも残してほし
 いね。しかし法善寺はここ数年受難が続いた。法善寺横丁の
 二度の火災や今回の石像倒壊事件。
 『法善寺』改め『修繕寺』に。

  6月 3日(火)    罰当り奴
  大阪ミナミ法善寺の「水かけ不動さん」の脇にある「制多迦
 童子(せいたかどうじ)像」が倒され、頭などが壊された。
 罰当たりなもったいないことしよる馬鹿が居ることが情けない。
 何年も何十年もの歳月を掛け、幾人も、幾百人も、幾千人もの
 参拝者が、心の願いを柄杓の水に託して念じた証として像一杯
 に生えた苔。像を新調したとて苔を戻すことは出来まい。
 「水掛け不動さん」とは、左右の童子像があってこそ、三位一体
 であってこそ「お不動さん」。薬師如来さんの日光・月光菩薩
 同様で、無くてはならぬ存在。しかし、「お不動さん」に難が
 無かったことが不幸中の幸い。さすが微動だにせず。不動。

  6月 2日(月)   そこまで拘るか
  台風5号が近畿に梅雨を連れて来た。農家にとっては恵み
 の雨も、野外で仕事をする大工さんには邪魔な雨。世の中、
 一方にとっては良いことであっても、もう一方には迷惑なこと
 もある。『出船によい風は入り船に悪い』との諺通り。四川
 地震救援対策の一環として浮上した自衛隊機使用は立ち
 消えになり、結局民間機使用となった。けど、どちらを使って
 も同じテントを運ぶのに何故?。此方は良いと思っても、相手
 に拘りが有ればスンナリ行かない。今必要なものを早急に
 送り届けることこそが一番大切なことやと思うが。中国が
 拘ったのか、日本が拘ったのか、その真意は送る救援物資
 同様、テント解らん。

  5月31日(土)    初志貫徹せよ
  橋下大阪府知事さん、なかなか頑張ってはりますなぁ。
 「『大阪の無駄』を取り除き健全な財政にする。収入の範囲
 内で予算を組む」と訴えて初当選したが現実はそう簡単に
 行きまへんなぁ。公共工事の建設事業債に限り、『例外的な
 措置』として183億円を発行したと新聞で読んだけど、『例外
 的・・』ちゅうのがくせものやね。抵抗勢力が仰山居るから、
 これからも『例外的措置』が増えるのんと違う?。橋下はん、
 公約通りやりなはれ。頑張りなはれ。大阪府民が見方だっせ。
 府民のために不眠で頑張る知事になってや。
 『府債ゼロで負債ゼロ』実現に向けて。

  5月30日(金)    今日は何の日
  毎日毎日、「ようこれだけゴミが出るなぁ〜」と感心する
 ぐらい出る。どこの自治体も似たり寄ったりやと思うけど、
 うちの町内は分別収集。月曜日は〇〇で火曜日は〇〇
 ・・・・とゴミ収集場に明記してある。「しかしこれがなかなか
 守られん」と自治会の役員がぼやいとった。昨夜はいつも
 と違う光景に出合った。何と自治会の役員がゴミ収集場前
 に立って何やらしとるやないか。何でも30日は分別しよう
 がしよまいが『ゴミを一切出さない日』と決まったんやて。
 誰が決めたか知らんけど、その為の周知チラシを配っとった。
 チラシにはええこと書いてあった。『5月30日は530の日。
 ゴミゼロの日。年に一度、今日は資源の大切さを考えまし
 ょう』。配られたチラシがマンションのゴミ箱に仰山捨てら
 れてた。

  5月28日(水)    九州梅雨入り
  うっとうしい季節になって来た。早々と九州や四国の高知
 が梅雨入り。ここ数日のうちに近畿も梅雨入りの公算。
 7月の中頃までじけじけするのは致し方なし。しかし音頭
 取りにとってこの時期は本番に向けての最終調整の期間。
 梅雨明けに向け、音頭本番に向け、猛稽古をせんとあかん・・
 と毎年思うねんけど、それがなかなかそう言う訳にいかんの
 が本音。ほんで稽古不足のまま本番を迎え、又後悔。今年
 こそ、こう言う怠け心を流してくれる雨であってほしい。
 やる気を流してしまう雨にならん様に。何れにせよ近畿も
 梅雨入り間近。雨の後の快晴があることを信じて。

  5月27日(火)     温度差
  五月も暮れになると、例年盆踊りをされるご町内から
 ボツボツ出演依頼のご連絡を頂戴する。今年も恒例行事
 として定着しているご町内は大体出揃った感じ。そう言う
 ご町内は、第〇土曜日とか、第〇日曜日とか日程もほぼ
 決まっているので此方も予め予定に入れてある。だから
 テッパルことは殆んどない。ただ、初めてご依頼を戴く
 ご町内は大概先受けのご町内とテッパルことが往々に
 してあり、日程調整に四苦八苦することがある。一番悩む
 のは相手さんの熱意。「あんたが来てほしいんです」てな
 こと言われたら断るに断れへん。事務的に「〇日空いて
 まへんか」てな申し込みなら、「丁度その日はあきまへん
 ねん」と簡単にこちらの都合を伝えることが出来る。
 音頭の依頼方法にも温度差があるちゅうこっちゃね。
 しかしなんぼ期待してもうてもうちの弟子にも音頭差が
 おまっせ。

  5月26日(月)   聖火コースも見直し
  四川省大地震にみまわれた中国。死者も65000人を
 越えてしまった。まだまだ余震の続く現地。中国当局も
 オリンピックやチベット問題をかかえ頭の痛いところ。
 地震やチベット問題が起こらなかったら、オリンピック一色
 で中国をアピール出来る絶好のチャンスやったのに。
 オリンピック一色が、一触即発の状況に。世のなか上手く
 行きまへんなぁ。今後の救援・復旧作業を誤れば政治的
 に続く余震も本震・激震になるかも。そんな中、聖火日程
 も変更を余儀なくされ、チベットに至っては当初計画を短縮
 し、1日だけ。省都をちょっとだけ回るんやて。
  チベットはチビットやて。

  5月25日(日)   龍虎に物申す
  東西の横綱が千秋楽の結びの一番で勝敗を決した。
 今場所の優勝は既に琴欧洲で決まっていたので、優勝を
 掛けて争った場所のことを思うと緊張感こそなかったものの、
 両横綱としての貫禄を見せてほしかったね。朝青龍と白鵬
 はともに何度も優勝した経験者。ともにモンゴルの英雄や。
 正に青龍(朝青龍)・白虎(白昼)の闘いやで。モンゴルから
 大陸に伝わる四神のうちの東西の神やで。結果は龍の
 勝ちやったけど、虎が土俵に手を付いているのに、だめ押し
 をした龍。それを睨み付けた虎。土俵の上やからあれで
 収まったけど、控え室なら乱闘になっとるで。あれは龍が
 いかん。睨み返した虎もいかんけど、先に仕掛けたのは
 確かに龍や。何かにつけて問題の多い龍。琴欧洲の清々
 しさがより清々しく見えた。礼に始まり礼に終わるのが相撲道。
 強いだけではあかん。大銀杏を結うてるんやから相撲精神
 ちゅうか武士道ちゅうか、敗者を労る心をもたなあかん。
 これが日本の相撲や。昔、辛口の解説者に「神風さん」
 ちゅう方が居られたけど、あの方が千秋楽の結びのあ
 の一番を見てはったら、厳しくその場で『もの言い』を付け
 られたと思う。
  やっぱ蒙古襲来には神風が吹かんとあかんなぁ。

  5月24日(土)   おめでとう琴欧州
  『天皇賜杯初めてヨーロッパへ』と昨日の相撲解説者が
 言うてたけど、解説者の言葉を聞きながら、急遽来日した
 琴欧洲の父親の喜び様が映し出されたのを見て、解説者の
 言葉が胸にしみた。角番を脱出したのみならず、初優勝を
 した青い目のお相撲さんに心から拍手を贈りたい。インタビ
 ューの際、「本当に嬉しいと語り」満面に笑みを浮かべた
 琴欧洲の顔が印象的だった。しかしその前日の取り組みで
 13連勝目を阻まれた琴欧洲は、親方の前で大粒の涙を
 ボロボロ流し、泣いて悔しがっていたとか。そんな琴欧洲に
 好感が持てた。やっぱり青い目も赤くなっていたのかなぁ〜。

  5月23日(金)   裁判官がストーカー
  裁判官も人間ちゅうことはよう分かるけど、53才にもなっ
 た判事が、本名と偽名を使い分け、それも裁判所の女性
 事務員にメールを送り付けていたとは。偽名で送ったメール
 は、さも第3者から送り付けられたもと装い、その事務員の
 相談に乗る厚顔さ。『流石判事、お見事』と言いたいけど、
 裁く身が裁かれる身に転落やね。この場合、自分で判決を
 下すとしたらどれぐらいの罪にするねん。何れにしても一生
 を棒に振った訳や。『ストーカーはスカートの中身を求めん
 が為。そして、己の棒の為、一生も棒に降る』と座右の銘に
 しとけ。お粗末判事さん。

  5月22日(木)   最近の琵琶湖周辺
  これから水の季節を迎え、琵琶湖周辺が最も賑わう季節
 となる。ところが、最近琵琶湖周辺はいやなニュースばかり。
 お寺の墓に死体を埋めるならまだしも、階段の下に腐乱
 死体が放置されてたり、琵琶湖岸に水泳客が泳いでいる
 ならまだしも、バラバラ死体の脚部や頭部が遊泳してるとは
 何たることか。琵琶湖と琵琶湖周辺は死体置き場かいな。
 琵琶湖はレジャー客や観光客だけのもんやないで。
 何たって近畿の水瓶や。水瓶に死体が浮いとったら下流
 の人が嫌がるがな。滋賀県民は水を汚さぬ様洗剤まで気
 を使ってるちゅうのに。『死体放置、したい放題』はやめて。

  5月21日(水)  相変わらずの社保事務所
  社会保険事務所の玄関には舛添厚生労働大臣名で、今
 までの社会保険庁のずさんな事務処理に対する国民への
 反省と、今後信頼される社会保険庁に生まれかわるとの
 決意をしたためた文書が貼ってある。しかし、中に入ると旧
 態以前の体質であることは直ぐに見抜くことが出来る。長年
 の怠け役人体質を大臣の書面で即に改まるなら苦労は
 あるまい。幾度も幾度も・・・・幾度も、愚弄され続けて来た
 国民のトラウマがそう思わせるのかも知れないけど、窓口
 の案内のおばはんの説明からして、事務的で、専門用語の
 羅列に終始。聞きたいことを伝えるだけでも骨が折れる。
 そして、長く長く待たされる。『骨折れ損のくたびれ儲け』と
 はこのことか。社会保険庁の奴等に、こんな国民の鬱積を
 理解出来る奴は居らんやろなぁ。骨のある奴が居らんのに、
 骨の折れる経験をすることはないわな。

  5月20日(火)  唐招提寺「うちわまき」
  奈良の唐招提寺で19日、伝統の「うちわまき」があった。
 例年なら寺側が用意したハート形のうちわ「宝扇」1500本
 以上がまかれ、それを参拝者が奪い合うのが風物詩になっ
 ていた。ところが、今年は金堂修理の為に境内が狭く、安全
 第一を考えた寺側は50本だけ地元の人にまき、残りを先着
 順の参拝者に手渡したとか。この宝扇まきは、鎌倉時代に
 唐招提寺を中興した覚盛上人の命日法要に合わせた行事。
 「血を与えるのも布施行」と、蚊も殺さなかった上人の霊前に
 蚊を払いうちわを供えたのが由来とか。何れにしても、手狭
 な境内であっても伝統行事を遂行されたことに信者は安堵。
 「うちわもめ」は無かった・・・・とか。

  5月19日(月)     台風接近
  アメリカかあたりはハリケーンちゅうらしい。ミャンマーあたり
 はサイクロンと言うらしい。日本では台湾あたりで発生し、発達
 して偏西風とともに東上するから台風と言う。その台風、早々
 と日本本土を伺う気配。中国、ミャンマーでは大災害の後だけ
 に、日本も気を許してはならぬ。備えあれば憂いなし。日本は
 ともかく、台湾からのもう一つの風が違う方向に吹きかけた。
 中国本土に吹きかけているのんや。過日の総統選挙に勝利
 した国民党が、近々副総統を中国に派遣するらしい。ひょっと
 して平成の国共合作なるかも。両岸の緊張感を緩和する風な
 ら、台湾から吹こうが、何処から吹こうが平和の為に歓迎。

  5月17日(土)      親 切
  最近、年を取ったせいか、人の親切に触れたとき涙が出る
 ほど嬉しい。自分も人に親切にせなあかんなぁ〜とつくづく思う。
 しかし、親切とは何なんやろ。「本当の親切とは、親との縁を
 切ってでも・・・・。それぐらいの信念がないとその行動は親切
 とは言えない」と誰かが言うとったけど、そんな大層なもんか
 なぁ〜。誰にでも、何処ででも、何時でも出来るもんやとわい
 は思う。そやから親切とは、親しく接(切)するの略ちゃうやろか。
 いや、それとも、親が子に、切実に接する様な見返りを求めな
 い行為をする事なんやろか。そんなことを思い巡らしながら
 喫茶店でダバコを吸うとったら、隣に座っとったおっさんが
 「タバコの灰が落ちますよ」と親切に教えてくれた。

  5月16日(金)   これからの中国
  日本始め各国の救援隊が続々四川省入りしている。中国
 政府も温家宝首相始め、胡錦涛国家主席自らも震災の現地
 を視察。四川省はチベット族も多く、多分に国民向けパフォ
 ーマンス。そうでないと、対応如何では震災だけではなく、
 もっと大きな問題に発展するのではないかと懸念している
 結果。外国からの救援支援をも積極的に頼み、復興作業に
 合わせて多民族融和に誠心誠意全力投球する事が第一。
 外国の信頼を得るためにもパンダ外交で友好姿勢を示すも
 由。オリンピック・チベット問題・大地震と鬱積する問題に目
 を白黒の中国政府。パンダの白黒に助けを求めては。

  5月15日(木)  久しぶりの五月晴れ
  やっぱりお天気はええ。朝から五月晴れの陽射しに合掌。
 両手を天に伸ばし、背筋を伸ばして身体いっぱいに陽光を
 浴びる。ミャンマー、中国では天災で多くの人が亡くなられ
 たり、傷ついたりされているのに、安穏にして陽光を浴びられ
 るこの身の幸せに感謝せねば罰があたる。しかし天災は
 他人事ではあるまい。明日、中国の様な大地震が日本に
 起こるかも知れない。久し振りの五月晴れに感謝し、出来
 れば平穏な日々が続いて欲しいと願った。『備え有れば
 憂いなし』を肝に命じ、五月の陽光を見る。科学が発達して
 も避けられぬものが多くある。
  天才とて天災だけは避けられぬ・・・・のか。

  5月14日(水)   親友は名艦長
  我輩の親友は自分の船を持っている。立派な船で、我輩も
 乗船させて貰ったことがあるけど、数千万円もする高価な船。
 船も素晴らしいけど、彼の操縦技術も最高。悠々自適の彼、
 暇あるごとに船上から糸を垂らし、太公望を決め込む幸せな彼。
 しかし、彼も若い頃は結婚に失敗し、子育てに悩み、自らの命
 を経つべく死の淵をさ迷ったとか。そんなプライベートなことまで
 赤裸々に告白してくれたことがあった。そんな彼も五十代も後半
 を迎え、再婚した奥さんと仲良く人生を送っている。でも彼は
 こんなことも話てくれた。「船で海上に出るのは命懸け。生半可
 な技術では難破船を作るだけ」。彼はその経験と、その操縦
 技術を、家庭、夫婦、人間関係に生かしたいと、後半の人生を
 見詰め直してしる。ご夫妻で得度を受け、ご夫妻で西国霊場を
 巡り、ご夫妻で人生の航海日記をしたためている。健康で夫婦
 仲良く夫婦船で、後悔のない航海を。

  5月13日(火)   死者1万人を越えた
  中国四川省で大地震。刻々と現地の状況がテレビニュース
 を通じて知らされる。倒壊家屋が50万棟以上。死者は1万人を
 超え、まだ倒壊した家屋の下敷きになっている人が多数居る
 とのこと。中国政府は温家宝首相を現地に派遣し、救援活動の
 陣頭指揮をとらせている。6月にはこの地方が聖火のコースに
 もなっており、外国での聖火妨害に悩まされた中国政府は、
 今回はそれどころの比ではないことを察知。自然災害が立ち
 塞がったのだ。しかし中国政府は予定通りこのコースを聖火
 通過させると発表。聖火コースなんぞ、どうでもよい。メンツ
 よりも救援と復興を優先すべし。オリンピックを中止にしてでも、
 それに使う金を復興資金に回したら。世界中が人権中国と
 見直す絶好のチャンス。被害を受けた人々にとって、今、
 何が一番必要で大切なのか。四川、死線をさ迷う。

  5月12日(月)   人の話は聞きや
  昨日は大峰山龍泉寺参拝。宗旨は違えども他宗の霊場や
 行場を巡るのも修行のうち。そんな訳で、当派で得度を受けた
 同志4名と洞川へ参拝。滋賀を出発する前に現地の知人宅へ
 電話を掛け、天気の具合やら温度を聞いておいて正解。
 何と洞川は真冬並みの9度で霧雨。到着してまさにその通り
 を実感。思わず「寒い寒い」を連発。5月に真冬を体験。予め
 冬装束に身を固め、雨具も用意していたので寒さと雨対策は
 万全。しかし、同行者の1人、Hさんが軽装で参加だったので
 どうやら風邪をひいたらしい。帰宅途中車の中でダウン。
 あれだけ「現地は9度やから温くしといでや」と出発前に言う
 といたのに。「9度や9度や」と、くどく言うたもんやから、Hさん、
 帰りに9度の高熱出した。

  5月11日(日)    母の日
  毎年この日になると「おかん、ごめんな」と仏壇に手を合わす。
 『親孝行したい時には親はなし。然りとて墓に衣は着せられず』
 やなぁ、とつくづく思う。そやから近所のお婆さんを見ると、つい
 つい親切にしてあげたくなる。母親に孝行をしてやれなんだ罪
 滅ぼしなんやろね。ただ、お爺いさんにはあんまりその気になら
 んのは何でやろ。自分もお爺んの仲間入りをしたのにおかしい
 なぁ。ヤッパリお婆さんの方が、優しく、か細く見えるからかなぁ。
 そやけど童話に出てくるお婆んは、舌切り雀のお婆んも、山姥
 もあんまり善人はおらんなぁ。それに引き替え、コブとり爺さんも
 花咲か爺さんも好好爺ばっかりや。今日からお婆んに親切に
 するのはやめてお爺さんに親切にしょうかな。
 ヤッパリ両方親切にせなあかんあかん。

  5月 9日(金)  胡錦涛国家主席関西へ
  国賓として来日中の、中国の胡錦涛国家主席が東京での
 公式行事を終え関西へ。東京では福田総理の会談(怪談かも)
 やら、宮中での晩餐会やらと、一応真面目路線。しかし、関西
 人は洒落が通じるんやから、大阪式でおもてなしをせなあかん
 がな。
 橋下知事も、「おくつろぎを」と言うべきところ、「おつくろぎを」
 と噛んでたけど、それぐらいでは面白うないで。もっと奇抜な
 アイディアで主席をおもてなしせなあかん。例えば、昼は中国
 からの輸入冷凍餃子で飲茶パーティーをして、夜は高級料理
 の船場吉兆で和食を満喫してもらう・・・・ってのはどない。
 食後はチベット産のフルーツでも添えたらええ。

  5月 8日(木)    友の誕生日
  最も親しい友が57才の誕生日を迎えた。その友を祝うべく、
 小生と他の友人3名の計4名で主人公宅を訪ねた。主人公と
 奥さんを誘って食事にでもと思っていたのに、逆に奥さんの
 手料理で大歓待をうける始末。元より手ぶらでの訪問。
 気恥ずかしかったけど、たらふく戴いた。誰ぞ一人でも気を
 効かせてプレゼントぐらい買って来てくれてたらよかったのに。
 しかし後の祭り。又、来年があるさ。今年は借りておいて
 来年お返しすることにするか。と言うことは、借りた本人も
 貸した本人も来年まで健在で居らんと帳尻が合わんちゅう
 こっちゃ。57(いいなぁ〜)から、58(いいわぁ〜)を迎えてや。
 友、元気で。共に、元気で。

  5月 7日(水)     船場吉兆
  ああ、高級料理店もいよいよ幕引きの時が来たなぁ〜。
 お婆んがなんぼ頭を下げても地に落ちた信用は戻らんわな。
 一般家庭なら、家族の食べ残したものを他の家族が食べる
 のは当たりまえのことかも知れんけど、高価な代金を客に
 支払わせ、それはないやろ。。しかし、前社長の指示か何か
 は知らんけど『もったいない精神』のはき違えや。刺身の使い
 回し、鮎の使い回し、天ぷらの再盛り合わせ、付けワサビから
 刺身のケンまで。料理長も使い回し指揮官として忙しかった
 やろね。厨房の中は船場やのうて戦場みたいやったんやろね。
 後は先頭にお婆が立って頭を下げる。これぞ『先婆吉兆 』。

  5月 5日(月)     寺に死体
  我輩が得度を受けた円満院で腐乱死体が発見された。お寺
 で葬儀を行うことはあるが、ご遺族からのご依頼にもとずき、
 ご遺骸は柩に納めて葬儀社の霊安車で届けられる。そして
 僧侶が合掌でお迎えし、ご本尊前に奉安する。それを何ぞや、
 こともあろうに他殺(警察発表)死体を寺院境内に捨てるとは。
 仏罰を怖れぬ所業。死体は死後約1ヶ月が経過し、相当腐乱
 が進んでいたとか。何れの理由があるにせよ、殺生は五逆罪
 の中で最も重罪。警察の捜査よりも、仏が全てを既にお見通し。
 心当たりのある者は速やかに名乗り出るべし。
  南無阿弥陀仏、阿弥陀仏。

  5月 3日(土)    憲法記念日
  法律とか規則を遵守せなあかんのは当たり前のこと。しかし
 それ以前の問題として、モラルちゅうもんがあると思う。船場
 吉兆がまたもやアホなことをやりよった。一般の家庭なら、
 おとったんの食べ残したものをおかんが食べたり、おかんの
 食べ残したものを子供が食べたりするちゅうことは当たり前
 のことや。しかし高級料理屋店でそれはないやろ。先のお客
 くさんの食べ残したものを後のお客さんに出すか。内部告発
 やとは思うけど、内部告発されること自体、店内の人間関係
 が上手くいってない証拠や。そんな職場にええもん作れる筈
 はない。事業体は労務関係、食品衛生等々遵守せなあかん
 法律が仰山ある。憲法記念日によ〜く考え直してみ。吉兆
 はん、あんたとこの今後の吉兆を占ってみたけど、今日から
 は凶と出た。

  5月 2日(金)     一日経つと
  30日、数珠繋ぎだったガソリンスタンド。一夜明ければガラ
 ガラの体。予測はしていたけれど、これだけ閑古鳥がなくとは。
 例年の今頃なら、行楽地に出掛けるマイカーのドライバーが、
 時には彼女を助手席に乗せ、若いパパさんが奥さんや子供
 さんを乗せ、浮き浮き気分で給油を待つ姿をよくみかけた。
 同じ並ぶにしても、先月の30日のそれは全く違った。昔、トイ
 レットペーパー騒ぎのあったころを思い出す車列だった。
 昨日まで汗だくで給油に精を出していたガソリンスタンドの
 従業員曰く、「油が売れないので、今日は店内で椅子に腰
 を掛け、週刊誌を読みながら油を売ってます」やて。

  5月 1日(木)    5月 1日
  花の月は散々やった。新緑の月に期待を掛けたが、初日
 からムカつく。昨日までのガソリン代と今日は違う。ガソリン
 代だけやない。明らかに他のものも違う。違うったって下が
 ったものは何にもない。全てが値上げや。庶民が『音をあげ
 る』から値上げちゅうんや。福田はんもやけくそになってのん
 違うか。全ての値が上がった分だけ福田はんの支持率が下
 がるのを承知の上でやってるみたいや。それでもまだ上げる
 か。福田はん、せめてメーデーの日ぐらい、なんぞ目が出る
 様な景気のええ話しはおまへんか。あんたの話し振りは陰気
 臭うて嫌いや。月も変わったんやから、運のつきも変えとくん
 なはれ。

  4月29日(火)     四月は
  ああ、4月も最終日や。桜が満開の時でさえ安穏として
 花を愛でるゆとりさえない月やった。油の値が下がって
 喜びも束の間、又もや上がるかも知らん不安感。そうかと
 思うといきなり高齢者の年金から医療保険料が天引き
 されたり。あっちこっちで硫化水素自殺者が続出したり。
 世界のあっちこっちではオリンピック聖火妨害騒ぎが
 起こったり。自民党が山口補選で敗北したり。ドライバー
 にとっても、高齢者にとっても、一般市民にとっても、
 中国政府にとっても、自民党にとっても、今年の4月は
 卯月(うづき)ならず、疼き(うずき)だった。皐月に期待しよう。

  4月27日(日)   上がれば下がる
  連休間際のこの時期、一番気掛かりなのはガソリン税が
 再び引き上げになるのではないかとの懸念があること。
 政府は衆議院で再可決をしてでも元に戻したい腹積もり。
 4月以降、暫定税率の時間切れに伴い、我々庶民にとって
 は結構なことやったのに、連休前の需要が多くなる時期に
 元に戻れば、原油高と相まって、レギュラーガソリンで1リッ
 トル160円を突破しまっせ。もし、ガソリン税を衆議院で再
 可決される様なことになれば、それこそ庶民は「連休中動く
 な」との福田はんからのメッセージと受けとめまっせ。そうか、
 もっと奥が深いんや。連休中は遊ばず、無駄遣いを戒め、
 老後のための蓄えをさせ、「政府の無策を自ら補え」との
 政府の高度な作戦なのかも知れん。福田はんは中々の
 切れ者かも知れんなぁ。あの無表情も作戦のうちか。
 何れにせよ、ガソリン代が上がれば、上がった分だけ内閣
 支持率が下がことを肝に命じときや。

  4月25日(金)   まだ続くのか?
  昨日も硫化水素自殺。なんでこんなもんが流行るねん。
 しかし簡単に入手出来るのも問題や。それと一番の問題は、
 オウム事件やないけど、全く関係のない一般市民を巻き添え
 にすることや。旅は道連れと言うけど、黄泉路の道連れは
 ごめんや。香南も湖南も河南も周囲の皆さんに一時避難され
 た。一『南』去って又一『南』と冗談も言えまい。このご近所の
 かたは卵の腐った臭いにことのほか敏感になられたらしい。
 温泉の微かな硫黄臭は旅情を満喫させてくれるが、今回の
 ような経験をされた方は温泉旅行すらもトラウマになりはしな
 いか。硫化水素、流行水素にならぬ様願う。

  4月24日(木)   硫化水素自殺続く
  奇怪千万。自殺方法にまで流行りがあるのか。ご多分に
 もれず、昨春以降、インターネット上の掲示板に自殺の手段
 として硫化水素が紹介されていたのだとか。自身が死を選ぶ
 ことは致し方ないにせよ、死にたくない人まで巻き添えにする
 様な方法は避けてほしい。新聞報道によると、この硫化水素
 は空気より重く、マンションなのでは階下に被害が拡大する
 とか。卵の腐った様な異臭がし、高濃度になると嗅覚が妨げ
 られ、異臭を感じられなくなる危険性がある。22日から23日
 にかけ、高知県と滋賀県と大阪府で硫化水素による自殺者
 相次いだ。自殺方法が酷似すると、自殺場所まで酷似する
 のか。高知は香南市、滋賀は湖南市、大阪は河南町。
 香南は中学3年の女子生徒。湖南は33才の男性。河南は
 19才の大学生。若者よ、真似るな。死に急ぐな。

  4月22日(火)   苦の後は楽有り
  『呼吸とは、吸うたら吐かなあかん。世の中は男が有って女。
 女が有って男。電極は+と−が有ってこそ電気が流れる。
 人生は楽有れば苦有り。楽ばっかりは無いで。苦ばっかりも
 無いで。一生を通じ、泣く数と笑う数は同数になると閻魔さん
 の帳面に書いてあるで。若いうちに仰山泣いとったら、年を
 とったら笑うことばっかり。お金が仰山有っても心の貧乏人が
 居るで。お金が無うても心豊かな財産家も居るで。みんな、
 必ず、+と−の両極を授かってるんやで。+と−が無いと世の
 中成立せえへんのやで。+と−が有ってこそ命に明かりが
 灯るんや。今、苦しんでる友よ、必ず笑える日が来るからな。
 明日がその日かも知れへんで。わいはちょっと早まったかな』。
 数年前の四月に自らの命を絶ち、48才で天国へ逝った友が
 昨夜夢枕に立ち、そう語ってくれた。友が命を捧げて覗き見し
 てくれた閻魔帳に嘘は有るまい。

  4月21日(月)   年をかさねる
  年をとると、今まで他人事の様に思っていたことが自身の
 こととなり、身につまされることが多い。年金のこと、健康保険
 のこと、孤独感等々。若い頃には考えもせず、きちんとした生活
 設計してこなかった付けがやって来た。でも政府は親切。「年金
 みたいなものはあてにせず、老後は知恵を絞って自身の力で
 生き抜きなさい。死ぬまで元気で働きなさい」と、老化防止と健康
 を気遣い、沢山の人の年金をウヤムヤにしてくれた。少し貰えた
 人でも、75才以上は長生きしたらアカンと、後期高齢者医療保険
 制度か何か知らんけど、年金から保険料を強制天引きし、高齢者
 の生きる意欲を失せさせてくれてる。これは少子高齢化に歯止め
 をかける策略。さすが、民の上に立つ政治家さんはえらい。国民
 の健康と、将来の日本の人口比率の健全な構成を考えていて
 くれる。『年をとる』と言うことは、折角重ねて来た『年齢を』、政府
 が『取る』と言うことらしい。日本に生まれてよかった。

  4月20日(日)    さくら散る
  うちの近所の桜はすっかり散ってしまい葉桜になってしもうた。
 しかし桜は散っても、木を斬らぬ限り、枯れぬ限り、必ず来春
 咲いてくれます。でも福田はん、あんたが散ってしもうたらもう
 二度と咲きまへんで。世間では、暫定税率がどうの、後期高齢
 者保険制度がどうのと、自民党にとっては逆風と言う風が吹い
 とりますなぁ。このままほっといたら微風が暴風になるかも知れ
 まへん。然りとて民主党にとっての強い追い風になるとは思わん
 けど。。何れにしてもこのままの政界天気が続くと、小沢桜が
 咲くかも知れまへんなぁ。ひょっとして小泉桜が二度咲きするかも。

  4月18日(金)   善光寺さんどうする
  日本での聖火は長野市を走るらしい。善光寺さんが出発点。
 チベット問題が原因で世界各地で抗議行動が起こり、長野でも
 その様なことにはなりはしないかと関係者はコース変更を真剣
 に考えているみたい。善光寺さんには四方塀がなく、どちらから
 でも入れるので警備上の問題もあり、当局者は頭を痛めている。
 この際余所の国がやった様なコース変更や、一般人から目隠し
 をする様な方法はやめて、思いきった日本方式を考えては如何
 か。例えば、牛の角に聖火を取り付け、町中を走らせては。
 その間、人間は家の中からそれを眺める。最後に善光寺へ
 善光寺へと追い詰め、山門前で取り押さえてend。これぞ牛に
 引かれて善光寺参り。

  4月16日(水)    雨・雨・雨
  朝から雨。外出する用事もなし。然りとて何もせずに居ること
 も勿体無いこと。「部屋に居ながら出来る用事をする日」を与え
 て戴いたのだと気を入れ換え、西国三十三ヶ所奉拝時に各
 寺院からお受けした散華を台紙に貼り、蓮のうてなを完成させ
 るべく仕事に取り掛かる。これが中々神経を使う仕事。決めら
 れた位置からはみ出さぬ様に、一枚一枚丁寧に貼って行く。
 完成すれば観音様の周りを蓮の葉が囲み、極楽往生図となる。
 早く完成させねばと思いつつ、中々実行出来なかったので雨
 に感謝。『春に三日の晴れ間なし』とはよく言うた。しかし、仕事
 に着手すると元々整理下手の我輩。『貼るに三畳の隙間なし』
 に足の踏場もない。

  4月15日(火)  懲戒免職社員にカンパ
  勤務時間中に職場を離れる「中抜け」を繰り返し、2月に懲戒
 免職処分を受けた京都の水道局の職員に、同僚や上司がカン
 パをしたそうな。この処分がなされた意味が理解出来ていない
 のか、それとも皆が同類のことをしているのか。多分、何故処分
 されたのか理解力が欠如しているのだと思う。一般企業では
 職場放棄を繰り返す様な職員は即解雇。当たり前のことを当た
 り前と思わぬ公務員体質は、京都の水道局だけに非ず。
 上司と呼ばれる者も一般職員時代に同じことをしていたので
 あろう。だから『見て見ぬ振り』を決め込む。上司はもっと『気』を
 入れるべし。上司+気=常識。

  4月13日(日)    感謝の一日
  『持つべきものは友』。生まれ育った故郷。毎日毎日一緒に
 遊んだ幼馴染み。小学校、中学校時代の懐かしい友。
 サラリーマン時代の職場の仲間。一緒に得度を受けた同期の
 僧侶仲間。60年の歳月が沢山の友と巡り合わせてくれた。
 そしてその歳月の流れの中で、自然に疎遠になってしまった
 友も多くいる。喧嘩別れした友もいる。亡くなった友もいる。
 しかし今日の小生には、三十数年変わりなく付き合いを重ねて
 くれている友もいる。そして新たな巡り合いも有った。お付き
 合いさせていただいた年数こそ浅くとも、今、最も信頼できる
 友が多くいることに感謝。そんな友が小生の還暦を祝ってくれた。
 スタジオで記念写真を撮ってくれた。会席の祝宴までも催して
 くれた。晴れがましかったけど涙が込み上げてくる程嬉しかった。
 皆の心遣いに心底感謝。心の中で合掌した。小生は何と幸せ
 者か。有り難う。友の好意を終生忘れません。此れからも、いつ
 までも、良き友であってほしい。その為には、小生自身が良き
 友であり続けられる様精進せねばならぬことを自覚しました。
 感謝の一日。

  4月12日(土)  金本2000本安打達成
  40才にして、阪神の金本選手が通算2000本安打の大偉業
 を達成した。休まず、へこたれず、バットを振り続けた結果の賜物。
 ただ長くやっていれば達成出来るものではない。精進し、努力し、
 研究し、諦めずに一志一道を貫き通した結果なのである。過去に
 2000本安打を達成した38人(大リーグに移籍した松井・イチロー
 を含む)の名選手達に共通しているのは精神力だと思う。
 張本選手が残した3085本までも達成してほしい。金本選手
 おめでとう。まだまた現役でっせ。取り合えず39人目の大偉業
 にサンキューとファンからお礼を申し上げたい。

  4月10日(木)   後期高齢者?
  厚生労働省が又々チョンボ。新しい保険証が届かない人やら、
 制度が変わったことすら知らない人がほとんど。やっぱりお役所
 仕事やね。何につけてもこの調子や。そのつど大臣は頭を下げる
 のが仕事。一回でも頭の下げんでもええ仕事をしてみ。それに
 後期高齢者とは何事か。ほんなら何かい、75才までは前期
 高齢者とでも言うのんかいな。もうちょっとええネーミングを考え
 なあかんで。やることなすこと無駄・無駄・無駄。保険証を送付し
 直したり、ネーミング変更に掛かる費用は誰がだすのか。年金時
 の数々の失敗が一つも生かされとらん。厚労省よ、功労ある仕事
 をせよ。

  4月 8日(火)   日銀総裁きまる
  財務省天下りは絶対に認めない、との民主党の頑ななまでの
 拘りに、自民党の指す日銀総裁候補者は全て不同意。ここに
 きてやっと白川副総裁の総裁昇格で収まった。しかし福田はん
 の会見は何事も他人事の様でイライラする。此れではもしや衆議
 院の解散総選挙になっても自民党は戦えまい。と言うて小沢はん
 も胡散臭い感じや。が、所詮誰もが福田はんを本格内閣とは思っ
 ていないし、福田はん自身も安倍の後のワンポイントリリーフ位
 に思うてるやろし。そやけど福田はん、あんまりええかげんな
 気持でやってやってもろうては困るのは国民や。日銀の総裁は
 やっと決まったけど、自民党総裁と相殺やね。

 4月 7日(月)   聖火が消えた
  北京オリンピック開催に暗雲が。中国が、先進国の仲間入り
 しようとのあがきがが見えるオリンピック。その為にも大成功裡
 に治めたいところ。ところが、チベット暴動を機に、ヨーロッパで
 中国への抗議行動が燃え上がり、聖火リレーの妨害行動がイギ
 リスのロンドン、フランスのパリで起きた。急遽ダライ・ラマ14世
 もチベット族に対し妨害行為をやめる様に声明を出したが、なか
 なか収まる気配はない。人権の国フランスやイギリスの行動が
 各国に飛び火せぬか中国政府も神経をとがらせている。そんな
 中、パリで一時的に聖火が消えた。聖火が消えたのは、誰の
 せいか。

  4月 6日(日)  修学旅行にいれるべき
  鹿屋・知覧特攻隊基地を訪れ、涙せぬものは誰一人居ないと
 思う。特攻に飛び立つ数時間前に隊員がしたためた多くの遺書を
 一字一句全てを読みとらせて頂いた。しかし、一つの遺書を最後
 まで読み終えることは到底不可能。目を見開いて読み取ろうとし
 ても、涙か遮断して判読出来ない。二十歳そこそこの青年が、
 見事なまでの筆跡を残し、その中身の崇高さには文筆家とても
 真似の出来ぬ雄叫びがある。国を愛する心・家族を思う心・両親
 を敬う心・・・色々なメッセージを頂戴した。それよりも何よりも、
 平和の尊さと、戦争の悲惨さを伝えるメッセージなのである。
 現在の若者達に伝えなければならないものばかりである。現在
 の教育者に欠けたものがそこにある。教育者こそが訪ねなけ
 ればならないところかも知れない。文部科学省の教育大綱が
 如何なものかは知らないが、国の指導者たるものの資質如何で、
 後世に伝えるべきものまでも無価値なものにしてしまう。修学
 旅行に、鹿屋・知覧を是非組み入れてほしい。卒業式の式典の
 おり、生徒の目前で日の丸を引き降ろす教育者よ、起立を制止
 する教育者よ、あなた達が先ず鹿屋・知覧を訪れよ。国敗れて
 も真の教育ある限り、特攻で散った若桜が永遠に蘇り、又新しい
 花を咲かせるのではないのか。『生かされいるのはせねばなら
 ぬことがあるから』富屋食堂にて・・・。

  4月 4日(金)   今日は知覧
  鹿屋の特攻隊慰霊碑に黙祷。908名の英霊に心からの音頭
 を手向けたつもりだ。会場は桜の花が満開だった。『桜咲く桜の
 国の桜花、咲く桜あり散る桜あり』。志半ばで散った桜花。時代の
 流れの中に散った若桜を思う時、ついつい「今の若い者は」と平和
 ボケした現在の若者を嘆きたくなる。しかしそんな嘆きを撤回した
 くなる若者達に出会った。「今の若い者の中にも」と訂正したい。
 今回このイベントに参加してくれた『星屑』の諸君達がそれだ。
 言葉遣い、礼儀が正しく、キビキビした動作に清々しさを感じた。
 六十余年前に散った若者達もきっとこの様な青年達であったの
 だろう。この様な青年達なら将来の日本を託せる。特攻隊の青年
 達の生まれ変わりなのかも。この様な若者を育てることこそが
 特攻で散った皆さんを慰霊することになるのでは。

  4月 3日(木)    再確認の旅  
  本日、鹿屋、知覧に向け出発。慰霊盆踊りの催しに際し、多く
 の方と語り合う機会を得た。特攻隊のことを知らない世代があま
 りにも多く身近に居ることに驚いた。そのことを教えない現在の
 教育のせいもあろうが、ただそれだけではない。我々大人の
 責任でもある。今の平和を感受出来るのは特攻隊と言う名の
 彼らの存在が有ったなればこそである。太平洋戦争末期、米軍
 の本土上陸を遅らせ、一日でも親兄弟が生き延びられればいい
 との思いから飛び立つたのであろう。自らの尊い命を楯として、
 親兄弟に死後を託し、平和日本再建を信じて往った若者達。
 鹿屋から、知覧から、南の空へ飛び立った。今日その地へ赴く。
 私達は何を伝えればよいのかを再確認の為に。現在の教育が
 狂育である限り、私達が後世に伝えねばならない使命がある。

  4月 2日(水)     暫定
  暫定税率とは何か。暫定とは暫定的なものやから、期限が
 切れる時期が来てあたりまえ。それを又復活するとかせんとか
 言うのなら、最初から『暫定』てな名称は使うな。元々『暫定』と
 名称を付けたのは、国民に『ちょっとの間だけよ』と重圧感を削ぐ
 為に付けた名称。今まで全てこう言う手法で国民を誤魔化して
 来たのか。そう言う訳の分からん法律を作る奴等の報酬額こそ
 暫定にすべき。何れにしても昨今の対応の不味さを見て、福田
 内閣自体が『暫定内閣』であることは国民は了知した。小生、
 こんな内閣でも暫定的に期待した時期も有ったけど、今は肯定
 的に不支持。福田暫定内閣改め、福田肯定無い閣間近。

  3月30日(日)   印鑑をもうひとつ
  年度末は何やかやと『はんこ』を使う機会が多い。役所、銀行
 は言うに及ばず大切な書類には必ず【印】を押す箇所がある。
 実印、銀行印、認印と、わい一人でも何個の『はんこ』を持って
 いるやろ。欧米はサインを重視してるのに日本は未だに『はんこ
 社会』やね。今日、はんこ屋はんを覗く機会があった。やっぱり
 新社会人誕生の月やね。新しく実印を作る人が結構多いとか。
 お陰ではんこ屋は大繁盛。そう言えばわいも新社会人になった
 年に実印を作ったことを思い出す。今日まで印鑑証明を何回請求
 したことやろ。新しいはんこをもう一つ作ろかと思う。理由はない
 けど還暦になったことやし、しいて言うなら『理由なきはんこ』かな。

  3月29日(土)  ああ、還暦となりにけり 
  昭和23年3月29日生まれの満60才や。赤いチャンチャコを
 着て、赤ちゃんとして生まれ変わりましたがな。あと何年齢を戴け
 るのやろ。欲を言えば、あと20年は欲しいなぁ〜。しかし暴飲
 暴食、運動不足、無計画、ヘビースモーカー、医者嫌いの我輩
 には無理かもね。還暦の『寿』、古希の『寿』、喜寿の『寿』、傘寿
 の『寿』と、四つの峠を越えられればええねんけどなぁ〜。この
 四つの寿が四つ合わさるまで長寿を保つことが出来れば『四寿
 四合・しじゅうしあわせ』と母に聞いた。今日から生まれ変わって
 健康に留意しよう。四つの峠を越えるための第一歩。第一日目。
 天寿の天寿は閻魔のみぞ知る。閻魔帳には何と書いてあるん
 やろ。

  3月27日(木)    桜全線上昇
  これから半月は花を楽しめるなぁ。しかし早い桜全線の上昇。
 この間までまだまだ先かと思うてたのになぁ。うちの近所には
 すでに満開かと思われ様なさくらの木もある。石山寺、三井寺、
 膳所公園と、すぐご近所に桜の名所が沢山あり、花見の場所に
 事欠かない。ちょっと車で走れば、清水寺、円山公園、嵐山、
 二条城と京都も近い。花、花、花の最高の季節到来。しかし、
 ここ半年ほどはずう〜っと桜ばっかり見て来たみたい。政治家
 のマニフェストとしかり、食品の偽装表示しかり、社会保険庁の
 年金対応しかり、道路特定財源の先行きしかり。
 みんな桜ばっかりや。

  3月26日(水)    比良の八講
  比良八講は比良八荒と言い、必ずこの時期天候が荒れる。
 『比良の八講荒れ終い』と言いのんや。これが済んだらほんま
 の春や。近江人は三月のこの時期に冬に逆戻りすることを知っ
 ている。だから冬装束は仕舞わない。それが近江人の知恵。
 しかるに我輩は、毎年毎年比良八講(荒)がやってくるのを知っ
 ていながら、ここ数日のポカポカ陽気に気が緩み、「今年はこ
 のまま暖かくなる」と勝手に決め込み『先人の知恵、教え』を
 無視してしもうた。冬物を全てクリーニングに出してしもうたがな。
 そやから着るもんがなく寒いこっちゃ。クリーニング済みのもの
 を着るのも何かもったいない様な気もするし、さりとて他を探し
 ても適当なものはない。装束(消息)不明や。

  3月25日(火)   初めての関所越え
  外国へ旅するときは日本と相手国の通関手続きを踏まねば
 ならぬ。犯罪履歴や、持ち込み持ち出しものの厳しい検査。
 勿論違反者は出入国は許されない。場合で拘束されることも
 ある。昔、東海道一の難所と言われたのは箱根山。天下の険
 と言われたのは山が厳しかっただけではなく、箱根の関所を
 簡単に通過出来なかったと言うことでもある。徳川幕府は、
 『入り鉄砲と出女』について特に厳しく取り調べた。さて、現世
 の関所通過については、江戸時代も、現在も、全て当事者が
 対応せねばならない。しかし、来世の関所は、現世に在る者が
 追善と言う手助けをせねば黄泉に旅立った者は七日毎に七回
 (全ての関所を越えるのに四十九間掛かる)の関所を越えること
 が出来ない。初七日は暗闇峠の関を越えるのだ。この関は
 不動明王が守って下さってるが、この関を越える時は『光明
 頼りて越えるなり』とある。現世に在るものは霊前の灯りを消さ
 ぬ様心得るべし。今日は甥っ子の初七日。灯を消さず不動心
 で追善供養。甥っ子よ、初めての関を安心して越えてほしい。

  3月23日(日)   通天閣に賑わい
  久しぶりに通天閣に出掛けた。通天閣劇場に出演している
 弟子の激励と、知人の部屋見舞いを兼ねて行った。一昔前、
 我輩の若かりしころの新世界界隈は難波のミナミに対して大
 ミナミと言い、難波よりは賑わいがあった様に思う。一時寂れ
 たころがあったが、最近は又賑わいが戻って来た様だ。串カツ
 人気が新世界に人を呼び寄せたのかも。どこの串カツ屋さんも
 行列が出来ている。その為のバスツアーも出来ているのだ。
 観光バスが停車するたびにガイドさんの小旗を先頭に一団が
 ぞろぞろ歩く。一昔前にはこんな光景はなかった。串カツを
 食べて、ジヤンジャン横丁を歩き、通天閣に上り、大阪の景色
 を満喫するのがコースとか。通天閣に「お上りさん」と笑って
 いられない。若い格好のいい兄ちゃんネエちゃんが多いのだ。

  3月22日(土)  台湾総統選終わる
  台湾総統選挙が終わった。8年振りに野党国民党が総統を
 奪還。選挙終盤戦に入り、チベット暴動が起こり、対中穏和
 路線を取る国民党に逆風が吹くかと思われたが、国民党自体
 もそのあたりは心得たもので、「中国当局の出方によっては
 北京五輪を辞す」と、大陸ベッタリではないことを台湾国民に
 アピールすることも忘れなかった。陳政権8年の経済失政と、
 国民党の馬候補人気に民進党は負けた。何れにしても国民
 党の馬英九さんの名前がええがな。馬九(うまく)行くと思ってた。
 結果、馬氏が勝ったがな。民進党の謝氏は名前が悪ったなぁ。
 結果、負けて謝ったがな。

  3月20日(木)   親孝行だった甥
  小生には兄弟が七人居る。兄が三人と姉が二人。そして
 妹が一人。小生は四男坊。二女で直ぐ上の姉は20才代の
 若さで交通事故で逝った。母は「一番の親不孝や」と嘆き、
 自分が黄泉に往くまで何十年も先立った子を想い続けた。
 三男は60才代半ばで病死。若い頃から酒が好きで母を心配
 させた兄だった。現在、長女が喜寿、長男75才、二男は72才、
 妹が58才で健在。みんないいお爺ちゃんお婆ちゃんになった。
 小生も還暦の関を健康で通過させていただき、他の兄弟も健在
 であることに安堵。平素から気掛かりなことがひとつある。長兄の
 子供のことだ。長兄には三人の子供が居る。男の子が二人と女の
 子が一人。その長男(小生の甥)が小学校に入る前に重度脳性
 小児麻痺になり、長い長い期間を和歌山の施設でベッド生活を
 余儀なくされた。毎週毎週長兄夫婦は京都の住居から和歌山に
 通いつめた。あれから35年の月日が経つ。長兄の息子が施設に
 入所した当時、担当医師より「成人までは生きられない」と告げら
 れた。長兄夫婦が落胆していたのを今も覚えている。
 でも嬉しい誤診と言うべきか40才過ぎの現在までも命生を与えて
 頂いたのだ。いつも施設の息子を気掛かりにしている長兄が昨年
 末大腸癌で手術入院をした。その後の経過は良好とのことだが、
 それ以来、長兄は相当気弱になった。それは自身の身体のことで
 はなく、施設に居る息子の行く末についてのことだ。それと察知出来
 たのは兄の退院後の言葉だった。「自分より1日でも早く逝ってくれ
 ればよいが」と兄は呟いた。小生の母は若くして逝った娘を「親不孝」
 と嘆き、長兄は子を思う親心から息子の後世安穏を黄泉に願う。
 和歌山の施設に長年通う縁を頂いた長兄夫妻は高野山にお参り
 させていだだくこと欠かさなかった。そのつど弘法大師に息子の安穏
 を願った。今朝、長兄の息子が逝ったことを知らされた。突然のこと
 でビックリした。長兄夫妻にとって最愛の息子のことなのに、涙声に
 なった小生は「これでよかったのでは」と思わず声を掛けてしまった
 のは不謹慎だったのだろうか。今の兄の心内は計り知れないけど、
 一番親孝行な息子だったと小生は思う。小生も一度も叔父さんらし
 いことをしてやれなかった甥に「ごめんな」と懺悔した。「寂しいやろう
 けど、お父さんやお母さんをもうちょっと此方に居らせてやってや」と
 頼んだ。高野山麓で大師の懐に抱かれた甥を大津で偲びながら
 合掌す。「一番親孝行やったで〜」と叫んだ。
 今日は奇しくも弘法大師のご命日。

  3月19日(水)  吹田は今日もすいてない
  道路特別財源がどうのこうのもええけど、政治音痴の政治
 家共よ、おまえらいっぺん庶民の立場で高速道を車で走って
 見てみ。福田はん、あんたが高速を走る時は白バイが先導し
 て、一般車を止めさせての走行やろ。それならスイスイ走れる
 わな。それでは現実は見えてこんわな。いっぺん5日10日あ
 たりの夕方に名神吹田から近畿道に入ってみてみ。何時間掛
 かると思うてんねん。高速の体をなしてないがな。高い通行料
 を払わされ、イライラさせられてんねん。その通行料は道路の
 為に使われず、マッサージ機の購入やら、しょうもないもんばっ
 かり買う為の金に化けてるやないか。吹田を空いた道に直す
 為に使えや。お前らを道路棒ちゅうねん。

  3月18日(火)   お〜い、社保庁よ
  社会保険庁のずさんさに国民は閉口。国民の金は自分の
 金やと思い込んどるんやから救いようがない。一連の失態が
 露呈し、何も出来ぬ大臣に失望し、腹立たしさをどこえ持って
 行ったらええのんか迷うてる矢先に又々、又々、又々無駄使
 いが発覚や。今度は労働組合の専従組合役員や。普通、組合
 の専従となる時は本業の方は休職願いを出さなあかんがな。
 ほんで組合費から給料を貰うのが当たり前や。それを休職願い
 を出さず、『国民の年金を円滑に支払い出来る為にはどうすべ
 きか』てなことはそっちのけで、おのれらの労働条件改善だけ
 を主目的にした労働組合活動をしとる奴等に社保庁は給料払う
 とったらしい。ちなみに奴等が掲げた要求事項には、『キーパン
 チャーに1日〇〇回以上キーを打たせてはならない』てな項目
 もある。『仕事せず、金をごまかし、己の老後は安泰を願う』てな
 社保庁労使に国民は愚弄され続けた。その労使のお陰でわい
 は老死しかない。

  3月17日(月)     免許更新
  今回もゴールド免許ならず。過去三年間は無事故無違反
 やったんやけど・・・・と喜んでたんやけど、過去五年以内に
 無事故無違反やないとあかんのやて。わいは自慢やないけ
 どゴールド免許を一度も貰うたことはない。それと、わいにと
 って免許更新時は人生の免許更新時でもある。今思えば、
 三年前も六年前も九年前も人生の転機やった。必ずと言うて
 ええ程、三年毎の三月に何ぞある。今回は還暦を迎え、音頭
 とお寺以外の現役の仕事を全て辞した。これから三年、無事故
 無違反を貫き、次回はゴールド免許を目指したいね。人生も
 無事故無違反で過ごしたいね。金メタルの人生を送りたいね。
 わいのメッキも頭と一緒でボツボツ禿げそう。

  3月16日(日)  さすが河内のおばはん
  東大阪界隈はやっぱり音頭の本場やね。ポカポカ陽気の
 16日、若江岩田の駅前では商業祭りが開催されていた。
 我輩の弟子も歌謡曲と江州音頭で出演。天気がよかった
 せいもあって踊り子さんも大勢いてはった。ステージの前に
 は幾重にも踊りの輪が出来てええ雰囲気やった。たまには
 師匠の貫禄を見せ、歌謡ショーの時に歌ってる弟子にお花
 を届けてやった。それを見てた踊り子さんに「ええとこある
 なぁ」と冷やかされた。「坊主が渡しても布施ちゃうで」と言い
 返したら、さすがに河内の踊り子さんやね、きっちり洒落で
 言い返しよるがな。「ここは若江岩田や。布施はここから
 三つ目の駅や」て。

  3月15日(土)   名神大混雑
  金曜日、土曜日と二日間名神高速を利用。新名神の開通
 もええけど、阪神高速の京都線の開通もええけど、名神高速
 下り線の茨木近辺から吹田にかけて、吹田ジャンクションから
 近畿道の摂津南インターにかけては常態的に混雑してるがな。
 何とかならんのか。一昔前は上りも下りも天王山トンネル付近
 が渋滞の常習地帯やった。その辺りの渋滞は今は京滋バイ
 パスが出来て緩和されたけど、最近の吹田界隈の混雑はめ
 にあまるでぇ。滋賀の瀬田から吹田までは40分ぐらいで行け
 るのに、近畿道に入った途端に糞ヅマリや。何が吹田やねん。
 すいたること殆んどないわ。混田にせえ。

  3月14日(金)    お水取り
  若狭の神宮寺から送られた水が地中を流れ大和の若狭
 井戸に涌き出る。ロマンチックやね。その水を汲み上げ御
 本尊様に献納。奈良東大寺二月堂のお水取りが満行に。
 毎年思うねんけど、東大寺さんの最重要行事であり、歳時
 記でもあり、俳句の季語としても使われるお水取りは三月の
 行事なのに、なんで二月堂でするねんやろ。まぁ、そんなこ
 とはどうでもええ、これで関西は本格的な春到来や。まだお
 彼岸ぐらいまでは寒い日もたまにあると思う。しかし大概お
 水取りの日は冷え込み、雪やミゾレが降ることが多いのに
 今年のお水取りは雨や。この際部屋の観葉植物もちょっと
 表に出してお水取りしたろか。

  3月12日(水)  校長先生はやっぱり

    教育者

  社会保険庁は年金掛け金をちょろまかし、防衛省は事実
 を隠し、中国産冷凍餃子の農薬入り問題は中国側は認めへ
 んし、石原東京都知事の肝いりで設立した新銀行東京は
 早速不良債権をかかえてしもうたし。大阪市の市職員は
 裏金作りに精を出してはるし、右をみても左を見ても腹の
 立つことばかり。最近は慣れてもうたから「又か」って感じ
 高校の校長先生が校長室のパソコンから教え子の女性に
 脅迫のメールを送りつけたぐらい驚きもせんわ。校長も人の
 子や。せやけど流石に教育者や。下半身に人格は無いって
 事を身を持って生徒に教えはってんやね。

  3月10日(月)    ポカポカ陽気
  三寒四温。朝から温度が上昇。「待ってました」って感じ。
 車の暖房を止め、窓を開けて走行しても寒さを感じない。
 お水取りや比良八荒が済むまで、このまま温かくなっていく
 ことはないけど、温かい日は心まで温かくなる。街を歩く人の
 装いもちょっと違う。啓蟄がすぎれば虫が顔を出すのは分か
 るけど、けったいな女子高校生(多分そうおもう)の一団を見た。
 真っ赤、真っ黄、ピンクの学ランに胸元に日の丸の刺繍を施し、
 「そこのけ、そこのけ」と瀬田駅前を闊歩。歩いとるんやから
 女性版暴走族ではないわなぁ。しかしけったいなんが出て
 来よる。陽気が妖気を生んだのか。

  3月 9日(日)    伊勢に賑わい
  久方ぶりの伊勢神宮参拝。新名神が開通して、滋賀の草津
 田上から三重の亀山まで一直線。時間も短縮され、伊勢まで
 二時間足らず。早速友人を誘って「ええじゃないか」。伊勢に
 ついてビックリしたのが『赤福』の盛況ぶり。本店も支店も客が
 長蛇の行列。1人五箱までしか買えないとあって、大概の人は
 五箱づつ買ってはる。赤福効果で『おはらい通り』も『おかげ横
 丁』も人人人。赤福偽装事件以前より活況を呈しているのでは。
 両通りの各商店もホクホクの福顔。おはらい通りの店主さん方
 は「これで月末のおはらいが出来る」と喜んではります。
 おかげ横丁の店主さん方は「赤福のおかげや」と喜んではります。

  3月 5日   海難事故相次ぐ
  海上自衛隊のイージス艦と漁船の衝突事故で、未だ行方
 不明の漁師さんお二人が見つかってないと言うのに、又もや
 海難事故。今度は『明石』海峡『垂水』沖で三隻同時事故。
 夜『アカシ』して寝不足やったのか、規律の『タルミ』なのか海
 上保安本部が調査中。車に例えたら『オカマ』を掘られたって
 感じ。三隻が同時に同一方向に航行中、最後部の船がその前
 を航行している船に追突し、その勢いで真ん中の船が一番前
 を航行していた船に追突し、一番前の船は沈没した。空も海も
 陸上も同じ様な事故は不思議と続く。只今 海保大忙し。
 問題山積、今度は三隻。

  3月 4日(火)    今朝も寒い
  昨日から寒が戻り、今朝も冷え込みが厳しい。ガラス越しに
 眺める限り絶好の外出日に思える。日射しもあり、青空の好天。
 ところが表にでれば身を射す寒さ。しかし確実に暖かくなってい
 くためのセレモニーと思うと、同じ寒さでも1月2月のそれとは
 思いが違う。人生も同じかもなぁ。厳しくも春の来るを信じる人と、
 厳しさだけに身を震わせ嘆く人とは寒さが違う。今日は葬儀に
 出仕。桜待たずして先に散り逝く人を送り、自身は『老木今年
 も花を咲かす』でありたいと願う心は不謹慎やろか。そんなこ
 とを思い巡らしながら法衣を着ける。今朝は寒い。袈裟も寒い。

  3月 3日(月)   寒は戻ったが
  NHKの天気予報では、3日は黄砂の影響があり、4日は
 寒さが戻るとのことやった。しかし、わいの予想は、黄砂の
 ことは全く予想出来んかったけど、3日も4日も好天気で温度
 が上昇してポカポカ陽気になるとみてた。そやから3日は長命
 寺さんにお参りする予定を立てた。が、朝から結構寒いし、
 ミゾレが降るし、車の窓ガラスは黄砂の影響でくもりザラザラ。
 黄砂あり、寒の戻りありと流石NHKの天気予報通りや。
 受信料取るだけの価値はある。わいも大概の天気予報は
 当てたもんやけど今回の予想は完敗。予想はよそうと反省。
 寒は戻り、勘は戻らず。

  3月 1日(土)   三月始まり始まり
  三月は小生の誕生月。満60才になるんや。人生区切りの
 年の区切りの月や。その大切な月のお朔日。二月末日で
 仕事もケジメを付け後任者に全てを譲る。役職も責任も何も
 かも無くなった。世に言う定年退職やね。楽になった反面ちょ
 っと気が抜けたのは事実。しかし、まだまだやりたいことは
 山程ある。でもこの月だけはゆっくり休養させて頂きたいね。
 月末に1週間程海外旅行でもして充電するか。そや、何も
 かも無くなったんや。金も無いんや。『充電』どころか、『従前』
 通り瀬田をウロウロしてなしゃ〜ない。何れにしも三月の始まり
 始まり。

  2月29日(金)  二月逃げ、三月参上
  松を楽しむ正月や、早二月の色梅や、三月盛りの糸桜・・・・。
 松梅が去り、桜の季節。如月から弥生月に。ええ季節になって
 来たのに、ひとつもええことないのが国会の議員先生方。
 与党は20年度の国家予算を野党欠席のまま衆議院を強硬
 突破させ、国土交通相、防衛相は難問噴出で矢面に立ち、
 ことに防衛相は更迭間近かも。いやこの際、役人の回答書
 をそのまま理解もせず棒読みしてる国土交通相も辞めてもろ
 うたらどないやろ。二月は逃げ、二大臣も逃げ、三月参上で、
 どの新大臣が参上するやら、何れにしても惨状を変えられる
 ものは居るまい。

  2月28日(木)    税務署にて
  今、税務署は長蛇の列。わいら税知識が乏しいから全て
 経理士任せ。何回も税務調査に入られた経験上、奴らと喧
 嘩しても勝てへんことが分かった。「見解の相違」とかでいつ
 も税務署の勝ち。そらそやろ、こっちが『節税』や言うても、
 あっちは『脱税』や言いよるし、権力たらを保持しとるから厄
 介や。365日、24時間、国民から銭を縛りとることを研究す
 ることを生業としとる奴と、汗水垂らして働いて、疲れ切った
 片手間に、老眼鏡をずりおろしながら帳面付けしているもん
 の差や。負けて当たり前。納税は国民の義務は分かっとる。
 要は使い方や。国は砂漠に水をまく様なことばっかりやっとる。
 又、腹が立って来た。今年は『ノー税』にしたろかなぁ。

  2月27日(水)    名前が悪い
  石破防衛相窮地。海上自衛隊イージス艦「あたご」と漁船
 「清徳丸」の衝突事故で、海上自衛隊側の事実関係に関する
 発表が二転三転。其れに加え、情報の隠ぺいがあったとの
 見方が強まり、「石破大臣を罷免せよ」との声が野党のみな
 らず、与党政府内からも上がっている。大臣の首をすげ替え
 ても防衛省の体質が変わることはないのは誰もが百も承知。
 それにしてもイージス艦「あたご」の艦長一等海佐の名前が
 悪いわ。『舩渡健・ふなとけん』と言うらしいけど、読み様に
 よっては「ふねどけん」と読めるで。そんな奴に任してたら
 衝突するわ。

  2月25日(月)  日韓・米韓関係修復か
  李明博氏が韓国の大統領に就任した。金大中、盧武鉉
 時代の10年間に日韓関係は悪化。韓国と同盟関係のアメ
 リカとも決して上手く行ってる状態ではない。このことを憂慮
 していると李氏。就任演説で、日韓、米韓との関係修復を強
 調していた様に思う。北朝鮮についても核廃棄をせまり、毅
 然とした姿勢を貫くことを表明。福田首相とは就任式後即首
 脳会談を開いた。米国のライス国務長官とも会談を実施。
 日米両国との関係修復に積極的な姿勢を見せた。福田はん
 とは焼き肉にキムチ付きで、米国務長官とは更にライス付き
 で会談したのかなぁ。

  2月24日(日)     梅花祭
  昨日は荒天。本日は好天。朝から陽射しもあり、京都北野
 天満宮は本日梅花祭。紅梅・白梅が庭一面に花を咲かせ、
 今が見ごろ。天満宮の庭園には雪も残り、写真家ならずとも
 一枚「パチリ」と写したい風情。『東風吹かば匂い起こせよ梅
 の花・・・・』菅原道真公も満足されておられること必定。不安
 そうに家族に連れられて本殿に手を合わすのが入試を控えた
 学生さん。合格祈願に神妙な顔付き。神の前故に神妙と言う
 のか。平素も神妙なら尚良しと願いたい。一般の参拝客は梅
 を楽しみ、入試を控えた学生さんには『桜咲く』の報が待ち
 遠しい梅花祭。

  2月23日(土)    週末ごとに雪
  昨夜から今朝に掛けて近江は又々大雪。二月に入り雪の
 多きこと。海難事故で未だ行方不明の漁師さんが漂われる
 海はもっと寒かろう。お身内、関係者のご心境を察するに余り
 あるものがある。一刻も早く発見されることを願いたい。小生
 にとっても身も心もことのほか寒い今年の二月。しかし、弥生
 三月はもうそこまでやって来ている。冬と春とのせめぎあいを
 見守っているお雛様が「もう少しの辛抱」と囁いた。お水取り、
 比良八荒と、春への関所は残っているけど、確実に春の足音。
 しかし、雪だけはもう御免。
 『週末の雪、終末の雪なら春はすぐそこ』。

  2月22日(金)  自衛隊は必要と思う・・が
  あの阪神淡路大震災時の救援活動にしても、中越地震の
 際に車に閉じ込められた子供を救出した時も、本当に国民は
 自衛隊に感謝し、声援を贈った。平素自衛隊の存在に反対し
 ている非現実的路線政党(私見)も、その行為には恐らく反対
 はしなかったと思う。インド洋給油活動やイラク戦争間接支援
 問題等高度な政治判断を要することは、賢い賢い政治家に
 任すとして、今回のイージス艦衝事故についての対応は国民
 には受け入れられまい。一つ嘘を付けば二つ嘘を重ねること
 になるで。今回の対応を見て、国民の目に自衛隊は、「自分
 を衛(守)り隊」やと映ったで。

  2月21日(木)   防衛省大臣謝罪
  段々雲行きが悪くなって来たイージス艦側の証言。公務員
 体質がこうさせるのかなぁ。防衛省に限らず、全省の役人の
 体質は皆同じ。身内の非を皆で隠すことが当たり前みたいに
 なっとんねんなぁ。非を非と認めたら責任問題が発生し、その
 ことで当事者を処分せんならん。そうなると監督責任とやらで
 上司に類が及ぶ。結果的に上司の出世にも影響が出る。
 それなら寄ってたかってシラを切ろか。まぁ、簡単に言うとこう
 言うことやろね。国民のことなぞ、はなから頭にない。己の
 出世のことのみ。今回の事故はそうはさせまいと野党側も
 相当攻勢をかけ真相追求。結果、イシバ・・シを渡る口調の
 石破さん。遂に漁協に謝罪した。

  2月20日(水)   何もかも偽装?
  偽装・偽装・偽装のオンパレード。食べるもんだけとちゃう
 ねんなぁ。騙してなんぼの日本。国中偽装の洪水。イージス
 艦衝突事故の真相までも?。「青い灯りを見たけど赤い灯り
 は見てない。7分前に漁船を認識した。海に浮かぶブイと思
 った」と防衛省の事故見解まで偽装の匂い。ちょっとまてよ。
 ハイテクの粋を満載したイージス艦の軍事機密を守らんが
 ための偽装会見なのか。漁協関係者の見解とは何もかもが
 食い違うのは明らかにおかしい。ただ事故の原因を隠そう
 としているのではなく、ひょっとして、イージス艦自体が張り
 ぼての偽装艦ちゃうやろか?。

  2月19日(火)   イージス艦衝突事故
  イージス艦って、高性能レーダーを搭載し、ミサイル迎撃
 システムを完備し、動く要塞と言われとるんちゃうんかいな。
 近付いて来た7トンの漁船を避けられんとは。もし、この7トン
 の小舟にテロリストが爆弾を仕掛けてたらどないなっとる。
 イージス艦をいとも簡単に爆破することも出来ることを立証し
 たのやで。シビリアンコントロールか何か知らんけど、イージス
 艦に近付くものにシャットアウトする警戒システムはゼロか。
 何百億もかけて建造して、北朝鮮から飛んでくるテポドンに、
 空ばっかり気を取られてる間に、これまた北朝鮮の港を出港
 した漁船に似せた改造密航用ボートに体当たりされ、爆破
 されることの可能性を知らしめた様なものや。
  イージス、イーデスとは言えぬ。

  2月18日(月)    長生き会発足2
  ・・・・ただし、会員(同志)が出会った時は「俺はお前より
 長生きするぞ〜」と互いに声を掛け合うことが義務付けされ
 ている。ただそれだけの会。宗教団体でもなければ営利
 団体でもない。が、やむなく脱退せねばならぬ時、会費の
 返金はしない(会員死亡時も同様)のが会の最大の狙い。
 兎に角、会員目標数は100名。集まる会費は初年度
 100万円。年々会員は少なくなるがプールされた会費は
 確実に増えていく。そして最後に生き残ったものが全て
 『いただきま〜す』となる。こりゃ長生きせな損や。
 こんな会を発足させたけど、只今会員は本人1人。

  2月17日(日)    長生き会発足
  誰に聞いたのか、誰が考えたのか。多分、永六輔さんの書
 『庭説法』に触発されたのでは。わいの知人が『長生きの会』
 を発足。これが結構道理に叶うてるから面白い。入会前に『会』
 の詳細を尋ねた。(1)長生き会に入会出来る人は、誰でもええ
 んです。でもそこそこお年を召された方で、友達の沢山居る方
 で、あとは(2)年会費10000円を会の口座に振り込むだけ。
 ・・・・とこれだけ。別に催しものをする訳でなし、さりとて特別な
 先生の講演を聞く訳でなし、ただ年会費を振り込むだけの活動。
 しいて活動らしい活動と言えば、これに賛同してくれる友人を
 一人でも多く入会させること。

  2月16日(土)    雪が元気を
  昨年末は暖冬と言い、正月明けは少々寒いなぁと言い、
 二月に入って雪雪雪。今朝からまた雪。難しいことはよう
 分からんけど、そのことにより琵琶湖が元気を取り戻すの
 だとか。琵琶湖中に冷たい雪解けの水が流れ込み、そして
 湖底に回り、琵琶湖の底に溜まった暖かい水が水面に上が
 り、水の還流が始まる。結果、湖中に酸素が行き渡り、琵琶
 湖に生息する生物が活性化する。湖北木ノ本に漁師を生業
 にする音頭仲間は二月生まれ。彼の名は「幸夫・ゆきお」と
 言う。『雪』が『幸』をもたらすとの意から親御さんが名付けら
 れたのだとか。

  2月15日(金)    責任回避?
  ギョーザ事件で中国の天洋食品が会見。「我々こそ最大の
 被害者」と言い切った。製品全てが日本向け輸出である同社
 が「経済的に甚大な損失を受け、名誉も巨大な損失を受けた」
 と指摘。また「工場内は徹底的に衛生管理がなされ、他に異物
 を持ち込ことが不可能」であると底工場長の会見の弁。それと、
 オリンピックが近づいていることも意識してか、世界中に中国の
 先進国並労使関係もアピール。福利待遇も高く、労使紛争も
 近年ない」と、従業員に不満はなく、異物を餃子に意識的に
 混入する者はいないと言いたげだった。事実はよう分からんけ
 ど、わいは、天洋が責任を転用してる様に思う。
 ヤッパリ転用食品やと思う。

  2月14日(木)  バレンタインデーに学ぶ
  本命のチョコを貰うたとか、義理チョコやったとか。去年より
 貰った数が多いとか、少ないとか。結構気にしとる奴も居る。
 うちの近所の某社長。昨年までは自称モテモテ社長やった。
 昨年は沢山沢山のチョコレートを貰い、悦に入ってはった。
 「本命チョコや」と貰ったのが切っ掛けで、とあるお店の美人
 女性と懇意になり、昨年末に店まで持たす始末。ところが、
 開店まなしの本年1月中旬に、その女性が運転資金を持って
 ドロンを決め込んだ。今年はその女性からチョコレートなら
 ぬ未払金の請求書を贈られた社長。奥様にも相談出来ず
 失意のどん底。「貰った貰った」と、あんまり鼻の下を長く
 したらあかん。カカオ(嬶を)大切にせなあかんちゅうこっちゃ
 ね。バレンタインデーにチョコっと勉強させてもろうた。

  2月13日(水)   大統領予備選
  二大政党の各々から大統領選候補者を選ぶのが予備選。
 代議員の過半数以上を獲得した方がその党の大統領候補
 に指名される。そのルールがどないなってるのか未だに理解
 出来てない小生。いったい代議員って何や。その代議員にも
 二通りあって、自分の意思で投票出来る代議員も居るんやて。
 余計分からん。何れにしても、片やクリントンさんとオバマはん
 が互角勝負。ここに来てオバマはんが優勢になり、獲得代
 議員数でクリントンさんを上回った。まだテキサス州で巻き
 返すチャンスがあるとクリントンさんは強気やけど、どちらが
 選ばれても本選挙の相手は強そうやで。名前かええがな。
 選挙に絶対勝つマケインやて。

  2月12日(火)      還暦
  先日知人たちと西国札所参拝。茨木の総持寺と箕面の
 勝尾寺をお参りさせて戴いた。今回参拝して気がついたの
 が、『昭和23生まれは後厄』と両寺院の案内板に大書され
 ていた。と言うことは昨年本厄やったんや。改めて自覚させ
 られた。昨年の本厄も、一昨年の前厄も、お陰様で大病も
 せず過ごさせて戴いたことに先ず感謝。しかし、昔なら人間
 50年。60才は余生。社会に恩返しをせねばならぬ歳。
 一大決意をした。身の周りを整理し、人様に恩返しをしたい。
 皆さんに生かされ60年。『後厄は後で役に立つ歳』としたた
 め総持寺さんの納経台の上に供えた。観音さまとの約束や。
 約束を違えたら、「ア・かんのん・よ」と叱られそう。

  2月11日(月)    南大門焼失
  韓国の心、韓国を代表し象徴する一級建築物。確か韓国
 国宝指定第一号だと韓国旅行の時、添乗員から聞いた南
 大門。その南大門(ナンデムン)が焼失した。個人的には最も
 好きな韓国の建築物で、高層ビル化されたソウルの中にあ
 って、景福宮や南大門を見た時、韓国旅行を実感する。
 日本人が法隆寺金堂や金閣寺の金閣を焼失した時に受け
 たショック同様、いやそれ以上のショツクを韓国国民は受け
 てらっしゃることと思う。放火の疑いがあり、当局は捜査に
 乗り出した。しかし、消火中に消防当局に対し、文化財を
 担当する省より「原型を残す様」との指示があり、瓦屋根に
 集中的に放水し、効果的な消火が出来なかったらしい。
 結局木造の楼閣を全て失う 結果となった。多分責任追求
 問題が発生する。難題の門となるかも。

  2月10日(日)   明日から生活保護

    受けるか

  出来れば岸和田市に転居して生活保護を受けたいね。
 何でも生活保護者に通院交通費を438万円も支払っていた
 とか。生活保護の医療扶助では通院に使用する交通費が
 支給され、タクシー代なども含まれ、上限はないものの、
 「必要最小限度の額」とされているとか。今回この生活保護
 者の場合は、東京や福岡の病院に飛行機を使って通院した
 他、愛知県に新幹線通院するなど10ヶ月間に210回分の
 通院費用らしい。市生活福祉課は「すべて主治医の意見に
 基づいて、この様な交通手段が必要ようと判断し、適正な
 支出と考えている」と説明している。10ヶ月に210回も通院
  していたら、家に居る暇はないのでは。それなら入院して
 もらう様指導すべきではないのか。その生活保護者は精神
 疾患らしいが、市生活福祉課の担当は社会常識疾患で即
 入院すべし。

  2月 9日(土)   日本中真っ白
  朝、いつもの喫茶店でモーニングコーヒーを楽しんでいる時、
 チラチラ降りだした雪。「たまには雪も風情があっていいもんや」
 とその時はそう思ったけど、まさか、あれだけ短時間に積もる程
 降るとは。喫茶店を出る時には道路は真っ白。喫茶店から我が
 家までは道のりにして僅か300メートルほど。我が家にたどり
 着くまでに禿げた頭は雪帽子。眉毛も真っ白。月遅れのサンタ
 クロースみたい。所用で草津まで出掛けたが、通常15分程で
 行けるところが、何と45分以上も所要時間が掛かった。これで
 は帰りが怖い。「行きは良い良い帰りは怖い」てな童謡があっ
 たけど、「雪はもうよいよい帰りは怖い」と動揺す。

  2月 8日(金)    どこまでも、

  どこまでも間抜け

  本来貰える年金を過小計算されて少ない年金しか貰えな
 かった人に、正当年金額が判明したからとその差額の数年分
 を一括して支払った。と、そこまではええことなんやけど、その
 後がいかんがな。差額年金支払い額の一括分を纏めて源泉
 徴収するとは。本来数年に分けて支払うべき年金を、自分達
 のミスで支払わず、未払い分が判明したからと支払うのは
 当たり前。それなら税金も数年分に分けて、単年度毎の税金
 を単純にプラスするだけでええのんちゃうのんか。それを税務
 署に指摘され、今度は返金事務に四苦八苦でっか。その返金
 事務に又経費が掛かりまんな。誰の金を使うねん。やること
 なすことミスばっかり。ほんまに底抜けの間抜けやな。
 何度も何度も『期待』を持たせ、又も『気体』の如く掴み所の
 無い社保庁。

  2月 7日(木)    完売おめでとう
  船場吉兆に引き続き赤福餅が営業再開したけど、やっぱり
 根強い赤福ファンが行列したとか。直営三ヶ店即日完売。
 船場吉兆の営業再開の時もそうやったけど、再開当日は満員
 御礼。ファンとは有り難いもんやね。『白い恋人・赤福・船場
 吉兆』は偽装三兄弟と言われとったけど、汚名を返上して昔
 の隆盛を取り戻しとくんなはれ。中々船場吉兆を利用するだけ
 のゆとりはないけど、赤福餅が近鉄の売店ででも買える様に
 なったら直ぐ買いまっせ。あの白いヘラで折り箱の角に残った
 あんこを掻き寄せ、そのまま口の中へ・・・・。赤福さんの営業
 再開に、昨日に続きもう一言。「わいはいつも赤福のファンや
 で。不安にさせんといてや」。

  2月 6日(水)   赤福餅営業再開
  『♪伊勢の名物赤福餅はいいじゃないか♪』と鼻歌まじり
 でよう食べたもんや。店頭で見掛けん様になってだいぶ経
 つたけど、又食べることが出来るがな。中国の餃子みたいに
 中毒者を出した訳やなし、ちょっとした気の緩みやったんやね。
 しかし偽装表示はいけまへんなぁ。嘘を付くこと自体が犯罪や。
 うちの近所の若奥さん、風呂上がりにゴミを捨てに来てはった
 時にお顔を拝見してびっくり、昼間のあの綺麗なお顔と全然
 違うがな。「こんばんわ」と挨拶してるのに、うつ向いたままの
 返答や。顔を偽装表示してはってんなぁ。赤福さん、偽装表
 示したらうちの近所の若奥さんみたいに世間に顔向け出来ま
 へんで。何はともあれ、先ずは営業再開おめでとう。
 これからの『餡』は『安心』の『あん』であることを願うてます。

  2月 5日(火)  中国製餃子どないする
  中国の『天洋食品』の農薬入り餃子中毒事件で、日本から
 政府調査団が中国入りした。ところが、テレビニュースでみる
 かぎり、完璧なまでに衛生的に見える『天洋』の工場内。
 まさか、日本の調査団が来るからと急ごしらえで整えたの
 では?と穿った見方をしたくなるぐらい衛生管理が行き届い
 ている様に見えた。何れにしても日本人は原因がはっきり
 するまで『天洋』の餃子は食すまい。明日は中国の正月。
 中国の家庭では、日本の雑煮の様に、各家庭でつくった
 餃子を正月に食べるのが習わしらしい。最近では出来合
 いの餃子を購入する人も多いらしい。日本に輸出出来なく
 なった餃子を、『天洋』は国内向けに『転用』するのか・・・・なぁ。

  2月 4日(月)    区役所もか
  社会保険庁のことは阿呆らしいて今更話す気にもならんけど、
 役所と言うところはどこもかしこも似たり寄ったりや。防衛省、
 警察署・・・・何処も同じ穴のムジナ。今度は東住吉区役所の
 選挙担当部署で公金から捻出して裏金作りをしていたことが
 発覚。手口はアルバイト賃料、食糧費、備品代を水増し請求
 していたらしい。その裏金の支出がこれまた不適切で、個人
 流用をしていた形跡がある。大阪市公正職務審査委員会が
 全市的に調査を実施する様に勧告したけど、体質は改まらん
 やろなぁ。これからも精々公金を流用しなはれ。もうじき衆院
 選もありまっせ、なぁ苦役所の厄人さん。

  2月 3日(日)    節分会
  節分会、近江は朝から雪。こんな足元の悪い日は鬼も出まい。
 それに虎の皮のふんどし一枚では寒いもんなぁ。いやいや鬼は
 形やない。心の中には邪悪な赤鬼が宿り、そして身体には病魔
 と言う青鬼が宿る。その鬼を体外に追い出すために数え年の数
 の豆を食べる。これでマメに暮らせるって訳。それと、良い縁(円)
 が切れぬために巻き寿司を円いまま、切らずに食べる。
 此れだけではまだ不十分やからあとは仏に頼むだけ。節分と
 言や壬生寺。壬生寺と言や壬生狂言。夕方壬生寺へ出掛けた
 が駐車場確保に手間取り、壬生狂言最終公演時間に間に合うか
 微妙。車を止めるなり狂言会場に一目散。途中、寺男らしい人
 に尋ねたら、「未だ間に合うよ」って教えてくれた。ところが会場
 に着いた時点で終演やった。あの寺男の言葉が狂言やったんや。

  2月 2日(土)   はまれば恐いぞ
  『マルハンがええ、いや、イーゴスがええ』とパチンコ談義。
 うちの近所の二軒のパチンコ屋比べ。確かに換金率から言う
 とマルハンがええ。等価交換やから1個4円で借りた玉を1個
 4円で換金してくれる。しかし問題は出玉率や。なんぼ換金率
 がよかっても、勝つことが出来なんだらどこも一緒。わいは
 イーゴスちゅう店が好きで、よく通うたけど、イーゴス、スゴーイ
 言うたんは以前のこと。最近は換金率も出玉率も悪いので
 閑古鳥が啼いている。これでは近々潰れるかも。それに比べ
 てマルハンの人気はすごい。土曜日曜なんぞは座る台もない。
 しかしなんぼ換金率がよかっても、パチンコで勝って家を建て
 た奴は居らん。所詮パチンコ屋が儲かる様になっている。
 それでも毎日通うてたHさんはマルハンダカになったんやて。
 それでもたまには玉が見たいんやて。

  2月 1日(金)  相撲協会新役員決まる
  栃錦、若乃花、琴ヶ浜、明歩谷、若秩父、出羽錦、大内山、
 吉葉山、鶴ヶ嶺・・・・一昔前の相撲取りの名前は忘れない。
 その当時の相撲は子供ごころにもわくわくするものがあった
 様に思う。何か今の相撲は面白うない。原因は色々あるやろ
 けど、ヤッパリ日本人力士の不甲斐なさもそのひとつやろね。
 何れにしても日本の国技を盛り上げるために新役員さんは
 粉骨砕身してほしい。時津風問題や朝青龍問題等、未だ
 スッキリしないものもある。北の海理事長が4選を決め、
 新体制が出来上がったが、土俵上の行司さんやないけど、
 わいらの孫の時代にも相撲自体が「残った残った」であって
 ほしい。

  1月31日(木)   やること成すこと

    全て無駄

  又々年金記録転記大量ミス発生。社会保険庁のコンピュ
 ータに未入力の「旧台帳」と呼ばれる年金記録1466万件の
 入力作業で、社保庁が昨年12月、人材派遣会社から派遣
 された中国人のアルバイト約60人を採用し、氏名を書き写す
 作業で大量のミスが発生していたことが30日、わかった。
 中国人が担当した部分を全てやり直した。日本人の姓と名を
 区別出来なかったり、旧字体やひらがなを読みとれず、大量
 のミスにつながった。揶揄するのも阿呆らしい限り。ミスの上
 にミスを重ね、その上に又ミス。音読み訓読みの理解出来ぬ
 外国人に仕事を委ねること自体ミス。そのミスを社保庁の
 阿呆共が時間外手当を貰い訂正作業するとは無駄もいいとこ。
 阿呆らしい限り。国民の貴重な税金を湯水の様に使うだけの、
 まったく懲りない面々をこのまま放置しておいていいのか。
 法治国家か、放置国家か。

  1月30日(水)  安心出来ぬ中国製食品 
  冷凍食品恐しやね。中国製の輸入冷凍餃子を食べて
 食中毒が発生した。5才の女の子が一時意識不明の状態
 になったとか。農薬と同様の毒性物質が餃子から検出された。
 日本の食品偽装表示も困ったものやけど、たかだか日付、
 生産地、再生品か否かのごまかし程度。悪いことしてても
 中国と比べると可愛く見える(こりゃ失言)。中国では農薬
 被害は日常茶飯事。残留農薬野菜を食し死亡した人も
 多数いるらしい。日本では既に使用禁止されている農薬
 を未だ使用している中国。中国当局も規制に乗り出して
 いるものの未だ未だ不徹底。輸出品については漢字の
 国やから、せめて『生産地』を『青酸地』と明記すれば
 日本人も少し安心。

  1月29日(火)    犬猿の仲
  大阪市の平松新市長と、大阪府の橋下新知事はどうも
 反りが合わんみたいやねぇ。片や民主党系が推した市長
 やし、片や自民党と公明党が推した知事やし、事ある毎に
 対立するのんちゃうやろか。元アナウンサーの平松さんも
 我々一般人からみたらタレントみたいなもんや。どっちも
 目立ちたがりややと思う。でもそれが良い方に働けば相乗
 効果となり府市民には結構なことや。けど、推薦政党の
 代弁者になってもらっては困る。元々、府と市は合わんの
 がええのんかも。府の橋下氏と市の平松氏を合わせると
 えらいことになる。府市合わせ(不幸せ)。

  1月28日(月)  出来ぬ事は言わぬ方が
  橋下はん当選おめでとう。さすがタレント知事さんやね。
 昨日は1日中テレビに出てはりましたなぁ。ほんで張り切
 ってええこと仰山言うたはりましたなぁ。特に財政再建を
 強調してはったけど、議会与党の自民党の議員先生の中
 には、ドップリ利権体質の方も居られ、無駄なお金を沢山
 使わす施策を立案することに長け、そこから甘い汁を吸う
 体質になってはるから、あんたの「府債発行ゼロ」発言は
 先ず実行不可能やろね。先ず知事与党の自民党が賛成
 する訳おまへんで。もし、前言を撤回するのなら、「府債を
 ゼロにするのは困難ですが、負債をゼロにしたいのです」
 と洒落といたほうが公約違反にならんと思うけど。

  1月27日(日)   大阪府知事決まる
  やっぱりタレントは強いなぁ。民主党らが推薦する熊谷氏
 ら4候補を破り橋下はんが当選。それも大差での当選を果た
 した。小沢はんが国会を途中で抜け出してまで大阪に応援に
 駆けつけたのに熊谷はんは残念な結果になりましたなぁ。
 民主党の主張にも陰りが出て来たみたいやね。いや、違うと
 思う。主義主張よりタレントを好む大阪人気質が、難しいこと
 抜きにして橋下はんを選らんだやと思う。自民党も公明党も
 その点を十分に念頭に置いて高慢になってはいかん。橋下
 氏も全国最年少の知事になったんやから、若い力を思いっ
 きり生かし、公約通り自民党、公明党とは是々非々で府政
 の舵取りをしてほしい。前知事、前々知事さんみたいに『府政』
 を汚すな。そして『不正』をせぬ様に頼んまっせ。

  1月26日(土)  皇太子妃御公務復帰
  善光寺参りをさせて頂きラッキーに遭遇。なんと、皇太子御
 夫妻が冬季長野国体の開会式御出席のために長野にいらっ
 しゃったのだ。『長野かがやき国体』で雅子さまが御公務に
 復帰された。かがやき国体の名の通り、前々日までの雪も
 どこえやら、好天の明るい陽ざしの長野市。雅子さま来県の
 明るいニュースが重なり、まさに長野は輝いていた。雅子
 さまの御健康状態については国民の関心のあるところ。
 報道によると、開会式後の競技観戦は皇太子さまお一人
 でなされ、雅子さまは大事をとって宿舎のホテルに戻られ
 たとか。公務後、長野での休養はよけれど、ながの休養に
 ならねばよいが。

  1月25日(金)     信州旅行
  亡きお母さんの一周忌法要の追善になればと、西国霊場
 を回っている友人。昨日満願霊場美濃の谷汲山華厳寺に
 参るとのこと。そののち番外の善光寺さんに行く予定だと言う。
 私も善光寺さんには近々お参りする予定だったので、急な話
 ではあったけど同行させて戴くことにした。前回、三年前にお
 参りさせて戴いた時、山門は改装中で目隠し状態だった。
 その山門が今春、創建当時の姿そのままに生まれ変わり、
 覆いが外され、私たちも拝めることに成ったのだ。そんな訳
 で是非とも善光寺さんにお参りしたかった。霊場巡りの友の
 お陰。牛に引かれて善光寺参りならぬ友に引かれて善光寺
 参り。友は霊場、小生は友に礼状。

  1月23日(水)  いつまで待たせるねん
  うちの近所の串カツ屋の千寿さん。よう繁盛してはるし、
 なかなかええ店やねんけど、正月明けから気になることが
 ある。未だに店の玄関の左右に門松が置いてある。
 「旧正月用に準備してはりまんのんか」と皮肉まじりに千寿
 のマスターに尋ねたら、「なかなか業者が引き取りに来て
 くれないねん」と困惑顔。自店で処分する方法も、他に移動
 して置いておく場所も無いので仕方なくそのまま置いてある
 とのこと。何れにしても、もうすぐ節分がやって来る。門松は、
 門で客を待つ(松)縁起物。やはり松ノ内だけにしてほしい。
 鬼を門で待つ訳にはいくまい。業者が未だ引き取りに来な
 いのなら、待たせ過ぎ、『過度待つ』と門松自体が嘆いている。

  1月22日(火)   もう信用出来ん
  舛添要一君、君もあんまり賢くないね。「ねんきん便」を
 再送するとは何事やねん。それも103万人にもの人に再送
 するとえらい簡単に言うけど、その経費はどこから出すねん。
 あんたの歳費か。年金掛け金をちょろまかしとった社保庁の
 職員が直接配達するのんか。一度目に送付したのが分かり
 づらいと批判を受けたから、「それなら二度目を」と、そんな
 短絡的な発想自体がおかしいねん。国民の税金を一度目の
 ねんきん便でも無駄遣いし、その上に又無駄遣いするちゅう
 ことが分からんのか。そもそも一度目の『ねんきん便』たらを
 発送せんならん様になったこと自体、社保庁のええかげんな
 仕事の積み重ねが原因ちゃうんか。こんな馬鹿共に任せとい
 たらいつまでたっても埒あかんなぁ。もうお前さんらの言うこと
 は信用せん。自民党は自滅党となること必定。

  1月21日(月)    古紙値上がり
  一昔前、ちり紙交換の回収車がよう回って来た。その頃、
 結構仰山出したのにトイレットペーパーひと巻き貰えたらええ
 とこ。「たったこれだけ」と不満を言いながらも重宝してた。
 家に古新聞や古雑誌を置いておいてもかさばるばかり。
 回収業者はんが回って来てくれはるのを待ったもんや。
 家の整理が出来て、ひと巻きといえども古新聞や古雑誌が
 トイレットペーパーに変わる。ところが、今は古紙が値上が
 りして1キロ11円で、それも現金で買い取ってくれる。
 業者間も紙の取り合いや。だから業者もあちこちからやっ
 てくるし、客が業者を選ぶ時代になった。業者はご用聞き
 同様、一軒一軒ドアを叩き古紙回収の営業。わいとこも
 虎視(古紙)眈々と狙われている。

  1月20日(日)  大津市長選終わる
  大阪府知事選挙の行方にも興味はあるけど、昨日はわが輩の
 地元、県都大津の市長選の投票日。今、滋賀県は女性知事の
 嘉田はんがえらい人気や。先の県議選も、反嘉田派の自民党
 現職県議が仰山落選した。今回の大津市長選も、嘉田知事や
 民主党などが推薦する女性候補の黄瀬さんと、現職で今回二期
 目で、自民党と公明党が推す目片氏の事実上の一騎討ち。
 前評判は五分五分やった。今回もひょっとして嘉田人気にあや
 かり、新人ながらも黄瀬さんに当選の可能性があるかもと言わ
 れていた。結果は僅差で現職目片はんの勝ち。ちょっとだけ
 得票の目方(目片)が重かったんやて。

  1月19日(土)  苦労年輪樹は育つ
  北島三郎さんの歌にこんなのがあった。『♪苦労〜年輪〜樹は
 育つ〜』。長浜の盆梅展に行くとこの歌を思い出す。青谷梅林や
 北野天満宮のそれとは違い、本来地植えの梅の樹を、見事な鉢
 植えに育て、古木と呼ばれる風格が備わったものを座敷の上座に
 据えて眺めるる。一般家庭の盆栽とも違い、庭の大木がそのまま
 座敷に植わっている様な錯覚さえする存在感。『桜斬る馬鹿、梅斬
 らぬ馬鹿』の諺通り、見事なまでの剪定。素人の小生ごときにこん
 な思い切り(斬り)は出来ない。『山に斬る樹は数々あれど、思い
 きる気は更にない』って感じ。ここまで見事に育てられた方のご苦
 労に敬意を表します。北島三郎さんの歌も、社会保険庁のお方に
 は『♪苦労年金、基は粗雜』と聞こえて居るねんやろなぁ。

  1月18日(金)  先生のセクハラ多いなぁ
  酒に酔って居酒屋に女子高生を呼び出し、セクハラ行為をした
 として宮城県の県立高校の教諭が県教育委員会から懲戒免職の
 処分を受けた。学校を休みがちの同校の女子高生を呼び出し、
 「今後のことを相談に乗る」と持ちかけ、周囲に関係を疑われない
 様に、「親戚です」とのセリフまで教えて居酒屋に誘い込んだ教諭。
 カラオケを歌いながら、女子高生の肩に腕を回したり、服装検査と
 称して身体を触ったりしたらしい。結局女子高生の相談など何処え
 やら。被害に合った女子高生曰く、「相談に乗ってもらえず、膝の
 上に乗せられた」と。そして教諭は新聞に載(乗)った。その前に
 調子に乗ってたんやね。

  1月17日(木)    山麓は真っ白
  早朝からチラチラ降っていた雪。さほど大雪にはなるまいと思っ
 ていたのに、昼頃には近江の山々は真っ白。里雪にならなかっ
 ただけ幸い。スノータイヤに交換すべきか否か迷っていた矢先
 の雪。どうぞ今日1日、道に雪が積もらないことを念じて車で出
 掛けた。瀬田から大津駅前まで、平素なら15分もあれば十分に
 到着出来る距離なのに、みんな慎重に運転しているせいか、
 ノロノロで前に進まない。1号線から唐橋のなだらかな下り坂
 の枝道に差し掛かった時、前の車が急停車。わが輩も急ブレー
 キを掛けたが、スリッブして止まらない。あわや追突か・・・・の
 寸前、2センチ程の間隔でわが輩の車止まり追突回避。比叡、
 比良の山肌は真っ白。わが輩の目の前は真っ黒。

  1月16日(水)    ローソクの灯
  会えば言い過ぎてしまう。その時はもう二度と会いたくないと思う。
 でも数日連絡が無いと此方から電話をしてしまう。会うと又口喧嘩
 をしてしまう。でも、そんな仲間が居てくれることは幸せなことなん
 や。震災で大切な方を亡くされ、辛い想いと孤独感を引き摺りなが
 ら一生懸命涙と闘ってらっしゃる方が沢山居られる。自分には
 喧嘩する相手が居てくれる。何と幸せなことか。今度そいつに
 会ったら、素直に自分の過ちを認め、心から謝ろう。相手に労りの
 言葉を掛けるようにしよう。6434本のローソクの揺れる灯に手を
 合わせ乍らそう思った。『自らの身を削り、周りを明るくしてくれる
 ローソク。多くの命の代償に、生きることの尊さをに教えてくれて
 るローソクの灯』。自身も誰ぞのローソクの灯になれれば由。合掌。

  1月15日(火)  しかしえらい時代やなぁ
  今日の朝刊の一面を見てびっくり。アメリカで二足歩行する猿
 の脳信号をコンピューター解析して1万キロ以上離れた日本に
 送信し、人間型ロボットを動かす実験に成功したとか。なんでも
 世界で初めて成功したんやて。日米共同開発の成果とか。
 このことにより、体の不自由な人が歩けるようになるパワー
 スーツ等の応用に道を開くと期待されてるらしい。しかしアメリカ
 で猿を歩かせ、その脳信号を利用して日本の人間型ロボットを
 歩かせるとは、何処やらのパチンコ屋やないけど、これがほんま
 の『猿隔操作』やなぁ。

  1月14日(月)  ちょっとおかしい国策 
  夕張市の炭鉱が閉山になり、その後夕張市は観光産業に糧
 を求めたが財政は破綻した。皮肉にもその後、中国経済の活況
 と、日本の発電用燃料の石炭移行等で、石炭需要に生産が追
 い付かないほど伸び、結果海外へ生産拠点を求め、技術者を
 ベトナムへ送り込む有り様。日本の進んだ技術でベトナムの採
 炭量が大幅に増え、ベトナムの炭鉱町は好景気に湧いている
 とか。それならなんでもう一度夕張で採炭せんのか。素人考え
 かも知れんけど素直にそう思う。ところが、一度閉山した炭鉱を
 再度採掘可能の状態にするには莫大な資金が必要と政府の弁。
 結局先が読めてなかったと言うことちゃうのん。これが国策と
 言うのなら、年金問題同様、炭(すみ)に置けない。

  1月13日(日)   プロサーファー
  北川成美さん42才。人生の全てを波乗りに掛けている女性。
 昨夜のNHKの番組『陽は又昇る』を見て感動した。真っ黒にな
 り一年中海辺の生活。生活の糧はスポンサー料だけ。結婚も
 せず、只、波乗りだけに掛けた人生。今期は全日本5位にラン
 キング。北川さんをここまで魅せたのは何なんやろ。わいの音頭
 に対する想いなんぞは北川さんに比べたら小さい小さい。価値観
 とは己が決めるものなんや。他人さんがどない思うても関係ない。
 波に揉まれ、中々浮上出来ぬ人生に窮々言うてるより、ほんま
 もんの波に乗ってる北川さんの方が幸せかも。北川さん、これ
 からは人生の波にも上手く乗ってや。

  1月12日(土)  台湾立法委員選

   終わる

  個人的に親台湾派の小生にとって台湾立法委員選は興味の
 あるところ。昔、台湾の知人に手紙を出す時『中華民国台湾省』
 としたためる度に、国民党政権が将来大陸奪還を果たすことが
 国是である拘りであることを知らされた。ちなみに共通語は北京
 語であり、台湾は大陸に数ある省の中の一つ。しかし、台湾の
 人達はそんな蒋介石さん時代の絵に描いた餅より凄く現実的だ。
 一時はそんな国民党政権を見限り、『台湾独立路線』の民進党
 を支持した。しかし今回は『経済』のために対中融和の国民党を
 選んだ。次の総統選も国民党優勢かも。結果、陳総統一言も
 語らず。沈黙ならず陳黙。

  1月11日(金)  小沢途中退席
  しかしよう問題を提議しはるお方や。今回は、新テロ法再議決の
 前に議場を途中退席。なんでも大阪府知事選の応援に行ったんや
 とか。国政をほったらかして知事選応援とは。反対なら反対票を堂々
 と投じるべきや。民主党の鳩山幹事長は「小沢氏は『再議決をやる
 べきでない』ことを多くの国民の皆さんに聞いていただくために大阪
 に向かったのだ」と強弁しとったけど詭弁や。他の野党議員も呆然
 としとった。自民党議員はニンマリの図やね。小沢はん、ほんまに
 政権取る気ありまんのんか。あんたの『退席』は、問題を『堆積』した
 だけちゃうか。

  1月10日(木)   電車通勤ご苦労様
  早朝、大阪へ出掛けるにはやはりJRに限る。目的地への到着
 時間が読めるし、福知山線脱線事故以来安全性にも相当配慮さ
 れてるし、それと何と言っても座れたら新聞読みながら目的地ま
 で行けるし、場合によったら居眠り出来るがな。自家用車ならこう
 はいかん。しかし、こう言う好都合の電車は平日の日中位しか
 無理かも知れんなぁ。楽に移動するには時間を選らばなあかん。
 特に朝の7時〜8時の間は通勤客でいっぱいや。乗れるだけで
 も喜こばなあかん。持ち込んだ新聞を広げられんぐらいは我慢
 我慢。わいらたまにしか乗らんけど、毎日これで通勤してはる人
 はご苦労様なことや。こんな苦労してはる人の年金掛け金をチョ
 ロマカしたりしたらあかんで。社会保険庁の温室公務員よ、
 『痛勤』電車でご苦労してはる人のことを知れよ。

  1月 9日(水)    宵恵比寿
  去年の堀川恵比寿さんも、一昨年の縄手の恵比寿さんも、わい
 には貧乏恵比寿やった。今年はやっぱり恵比寿さんは今宮や。
 西宮は総本宮やからほんまは行きたかったけど、滋賀からでは
 ちょっと遠いしなぁ。でも活気は今宮もひけはとらん。但し、何れの
 恵比寿さんにお詣りしても正面詣りの後には必ずお社の横側か
 裏側に回り、ドンドンと叩いて大きな声で、「恵比寿さん福頼ん
 まっせ〜」と言わなあかん。皆にもそのつど言うて来たから、わい
 の言うことを聞いてお詣りした人は大概大きな福を授かっとる。
 耳の遠い恵比寿さんにはこないせんと聞こえへんねん。それと、
 10日の本恵比寿や11日の残り福にお詣りするのもええけど、
 特に芸人さんや水商売の人なら9日に詣るのが一番とされて
 いるねん。『宵恵比寿』は『良い恵比寿』に通じ、縁起がええねん。

  1月 8日   あれから13年
  所用で阪神高速をよく利用する。大阪市内を走行して感じるのは、
 高速料金の高いことが第一番。それから二番目には、料金所で
 ETC車側が空いているのに一般車は行列して待たされる不合理さ。
 三番目には、料金所のオッサンのどんくさい仕事振り。まだ仰山腹
 立たしいことはあるけど、利用せん訳にはいかんので怒り乍ら走っ
 てる。それから、3号神戸線を走って感じるのが耐震性。たまたま
 阪神淡路大震災時に神戸に居合わせ、高速道路の橋脚が倒壊
 したのを目の当たりにしているだけに、13年も経っているのにトラ
 ウマから逃れられない。今朝の新聞に、『阪神高速耐震化100%
 ほぼメド』と書いてあったけど、以前の橋脚も強固な仕上げやった
 と聞いていたで。これからは半信高速やと思いながら走るか。

  1月 7日   七日笑月
  近くに居てもなかなか会えぬ知人の元市議会議員のHさんに、
 バッタリと喫茶店で出会った。元議員さんであっても中々多忙らしい。
 6日は大津市の出初め式に招待されたが、現役の議員でないので
 遅れて最後に少し顔を出したとのこと。「ところで、今日は?」と尋ね
 たら、七草粥の材料の買い物とのこと。「嫁はんに無理やりに頼ま
 れて」とぼやいてた。Hさんに、「正月は笑月、一句贈りますわ」と
 ナフキンにしたためた。
 『出初め式は出遅れ式、七草はあほくさとなりにけり』。

  1月 6日(日)   正月6日
  東大阪の有名音頭師i師の主宰されるi会の恒例新年会に出席。
 さすが大活躍されてる音頭師さんだけにお付き合いの広いこと。
 出席者の顔ぶれも、ゲストも多彩。i師とi会の益々のご発展を願い
 たい。只、恒例新年会が、高齢新年会になりつつあることが少々懸念。

  1月 5日(土)   正月5日
  珍しく知人の子供さんから電話があった。「おじちゃん、今から
 ジャムちゃんを見に行ってもいい」と、可愛い14歳の女の子。
 以前に飼ってたチャウチャウ犬を可愛がってくれていた女の子。
 二年前ジャムが亡くなったことを彼女は知らない。此方も伝える
 ことが出来ず、「何時(いつ)かね」と答えるのが関の山。「じゃぁ、
 今から行くね」とテンショの上がった女の子の電話の声。この際
 にと、正直にジャムの亡くなったことを告げた。直ぐにジャムに
 逢いたいばかりに、『何時か』と『5日』を洒落てくれた女の子に
 嘘は付けない。(涙)

  1月 4日(金)   正月4日
  正月も四日目になると、ちょっと寂しい感じ。やっぱり正月は
 三日まで。四日は平日や。しかし、まだ七日正月も小正月もある。
 今年の干支の子年の様に、チョコマかよく働く一年でありたいね。
 しかし、「子子の子」と書いて、「ねこのこ」と読む。「寝こ」にならね
 ばよいが。

  1月 3日(木)  やっぱり三日目  
  「今年こそは、絶対禁煙するぞ」と心に誓う。曲がりなりにも僧籍
 の身。仏に誓って貫く・・・つもりやったけど、やっぱり3日目に破綻。
 三日坊主とは我のことなり。

  1月 2日(水)   書初め
  昼、元旦に戴いた年賀を一枚一枚拝見して、未だお出ししていな
 かった方にはご返信年賀。半紙には一年の決意をしたためた。
 夕刻、知人と寄せ鍋を囲み和やかに新年を祝う。昼は書き初め、
 夕は牡蠣初め。

  1月 1日(火)   子年元旦 
  家内安全・商売繁盛・無病息災・厄除開運・心願成就・芸道上達・・・と、
 仰山お頼みせんならんことあるけど、どうやら子(値)上の年になりそう。
 しかし、わしゃ子(音)を上げんぞ。子、お願い、物価安定させて。

天寿日記2007
天寿日記
踊り子日記
2008年