貝々づくし
  はあーかいかいずくしとこら でーたわいなーよーほーほい(お囃子)
 あー大きな貝ならほら貝かい 小さな貝なら蜆の貝かい 
 黒い貝ならダボ貝かい白い貝なら帆立の貝かい、
 枚方名物くらわんかい、
 食ろたらさっさとぜぜ払わんかい 払ろたらさっさと帰らんかい 
 江州音頭は踊らんかい。
 さー踊ったら掛け声こら、かけんかい(お囃子)
 踊り子さんよしんどいかい(お囃子)
 あら、ほんまにほんまにしんどいかい(お囃子)さーっ!
 しんどかっても掛け声だけはかけんかい(お囃子)
 
 色々づくし
  あー色々づくしとこりゃでたわいなよ〜(やれこらせ どっこいせ)
 白い狐はこりゃ尾も白い 黒い狸は腹黒い
 まだまだ若いはケツ青い 信号緑かはたまた青か
 (そらよいとこさ さのよいさっさ)
 可憐な娘はスミレ色 酔ってほっぺが桜色 年をとったら土留め色
 灰色 政治家 賄賂  いろんなやつらがいろんなところで
 いろんなことを色々言うもんで(ヨイショ!)
 おまえ何かと問われたら 精錬潔白 女性の好みによく染まる
 きじのまんまのそりゃ白色

 お茶々づくし
  一茶々茶釜に二茶釜  三茶々茶釜に四茶釜  
 五茶々茶釜に六茶々茶釜 
 七茶々茶釜に八茶釜  九茶々茶釜に十茶釜
 あー御茶屋のねいちゃん 茶色のべべ着て 茶色の帯しめ 
 茶色の前掛けちょっとしめて
 茶たくの前にちょと座り 
 このちゃかずき(杯)もって ちゃけ(酒)ついで
 おちゃく(酌)をすれば おちゃく(お客)めが 
 ちゃかずき(杯)持って ちゃけ(酒)飲んで
 げいちゃ(者) 舞妓をちょと呼んで
 このちゃみちぇん(三味線) ちゃいこ(太鼓)でおおちゃん大会
 なべちゃん でべちゃん 出てごらん
 ぶんぶく茶釜か 風呂屋じゃちゃんすけ(三助)
 神主ちゃかまか(袴) 秀吉お茶か
 でんちゃに(電車) じどちゃ(自動車) 
 きちゃ(汽車)ぽっぽっちゅーちゅ
 とりもち触ればめちゃくちゃで 好いた同士がイチャチャ
 それ見てこっちがごちゃごちゃ 
 いやこれだけ言うたら そりゃ無茶苦茶じゃ〜
 (そら よいとよいやまっか どっこいさのせ)

  けいけいづくし
  あ〜らま この我々同様お百姓さんが
 田を耕して菜種をまいて花咲いて 
 花がなったで実がのったぁ、かってぇこなして
 何石何斗何升何合何勺あったとて、
 俵に入れてぐるりと担いで大八車に詰め込んで、
 ごろりがらりぃ、がらりごろりぃ、
 ごろりがらがら、がらがらごろごろ、
 牛に曳かせて油屋さんへと持って行って、
 油屋おやじは禿げた頭にねじり鉢巻をば締め込んで、
 さぁ歌た文句が粋なこと、
 あぁやりけにそいけ、
 武家でよいのは紀州家、尾州家、水戸さの御三家、
 馬に乗りたけ戦にゃ仕掛け、よぉほぉいほい、(お囃子)
 高津で追分、盗人こわけ、祈りはかかげ、
 高いは峠、低いは溜池、
 仕掛け、ごかけに、出家に法華にゃ、
 ぽぽぽぽぽんとは叩くは木魚け、
 箱根山にはふるすけ、みちすけ、こくもすけぇ、
 さぁ山科にてはこらひらのすけ(お囃子)
 うちの隣のいけにけ三軒隣のごすけは、
 夕べの博打にゃすっかりこばけぇ、
 いっそやけからカカよ浜行け、浜で客引け、客はまたやりにげ、
 つまらないので夜逃げ、
 後の難儀は親受けに屋受けよ−ほーいほい(お囃子)、
 さぁ、今度は大酒喰らって大阪では丼池、西にはあみだ池、
 北には天満のこの天神さんの亀の池、南で天王寺の蓮池か、
 大きな金持ちゃ鴻池で、左手で茶漬け、
 婆さんが歯抜けで爺さんが腰抜け、
 丁稚が寝ぼすけ、番頭が間抜けで、飯炊き、よしけぇ、
 一人娘のこの肝腎要の処が、
 剃ったか抜いたかそいつぁまた知らねども、
 一本もないのがすっかりかわらけ、こら今度貰うた婿はん、
 こらどっちらけの、真っ黒けの、どえらいすごいけぇ(お囃子)、、、、、

  きょうきょうづくし
  ちゅーちゅーと搾りたらしたその油、
 このあっちやこっちの姉ちゃん達が
 一合や二合と買い求め、
 持って帰って 思う神々様にとお灯りあげて
  両の手合わせて申するは、
 南無八万大菩薩や、悪しきを払うて、
 助けたまえ天理王の尊、
 家内安全 身は息災、
 好いた男と添えますようにと 死んで命があるようと、
 十日戎やないけんど、商売繁盛笹持って来い、
 恵比寿、大黒福の神、この神ばかりが神じゃない、
 私の袂のこの神は、今宵あなたを拭くの神、
 女は愛嬌、男は度胸、坊さんお経で鶯ほけきょう、
 アーメンソーメンキリスト教、
 おかずはラッキョウ、子供は勉強、
 年とりゃ隠居、おおいしゃかんきょう、
 京都きょろきょろ見渡せば、
 上京中京下京や右京に左京に西京とお寺小寺の多いとこ、
 法華の宗旨じゃないけんど、
 南無妙法蓮華経や南無阿弥陀仏
 南無大師遍照金剛・南無大日大照 
 不動明王・南無観自在菩薩 羯諦羯諦 
 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 
 般若心経 般若心経 般若心経
 (なむみょうほうれんげきょう なむあみだぶつ 
 なむだいしへんじょうこんごう なむだいにちだいしょう
 ふどうみょうおう なむかんじざいぼさつ ぎゃてい ぎゃてい 
 はらぎゃてい はらそうぎゃてい ぼおじゅそわか
 はんにゃしんきょう はんにゃしんきょう はんにゃしんきょう)
  
  おっと、坊さんお経を読むようにゃこら一から十までか、
 菜種から油まで、もはやけしのようには、
 誠真実一心込めても、
 さらさら掛け声では、上手くはまいらんけれど、
 これから、ぼつぼつと、畑のばったやないけんど、
 あっちの畦道ほーいほい、こっちの畦道ほーいほいと
 とびとび音頭で声奉るわいな、、、


  天王寺詣り  
 エ〜ッ、文句違いや、節間違いは、平にお許し下されとっ
    白髪頭の婆ちゃんと、チャビン頭の爺ちゃんが
    ナンマンダブツと杖ついて、お寺参りやないけんど
    婆さん危ない、馬力が来たよ、
    馬に蹴られりゃ大変じゃ 
    牛に牽かれて善光寺参りはあるけんどもぉ〜っ
    馬に蹴られりゃ、天王寺参りもおぼつかぬ、
    急くな急ぐな、わし等の旅はブラリブラリと足任せ
    あんまり慌てて怪我でもしたら、
    家に帰って娘や息子や近所の人や孫にまで
    笑われたら、面目ないじゃ〜ないかいなっ、
    いやぁ〜っ、ゆ〜っくり落ち着いて、
    行こうじゃないかと 爺ちゃんと婆ちゃんが顔見合わせて、
    空を眺めて、腰を叩いて、手を上げて
    欠伸とくっしゃみ一緒にやって、
    杖ついてナンマンダブツと念仏唱えて
    ボッツラこ、あっボッツラこぉ〜とっ、
    お寺参りに出かけるように
    私もこれから、いやぁ〜っ、ゆっつくり落ち着いて
    ボッツラボッツラ文句にコラッ、取り掛かるぅ〜!

  わたしの履歴書
  この私とは申するは〜、
 小さい時から、好きで覚えた音曲は
 浄瑠璃、ときわづ、申すにおよばず、日の本 味の素、
 江州音頭やなんけ節、この河内音頭や浪花節、
 生節やかつお節、出雲の名物安来節、越中富山じゃ小原節、
 温泉情緒は 山中節やら草津節ではないけんど、
 この梅の小枝に鶯おいて、二人楽しむ四畳半、
 こら、閉めた障子が開けらりょうか〜(お囃子)
 愛の唐紙ぴったり閉めて、貴方が飲むなら私も飲もかい
 共に飲んだり飲ませたり、ほろりと酔いがまわったら、
 この粋な姉ちゃん三味線取り上げ ばちを殺してつまびきで、
 おつな文句やないけんど、わしが国さで見せたや物は
 生駒お山か江州音頭か、声はこの通り枯れてじゃけれど
 麒麟のお連れは枕のそばかい春雨に、
 しっとり濡れたらふんわり炬燵で乾かすようにゃ、
 そんな細やかには読めねども〜(お囃子)

 買い物ブギ
  今日は朝から私のうちはてんやわいやの大騒ぎ 
 盆と正月いっしょに来たよな てんてこ舞いの忙しさ
 何が何やらさっぱりわからず どれがどれだかさっぱりわからず 
 何も聞かずに飛んでは来たけれど
 何を買うやら どこで買うやら それがもっちゃとなりまして 
 これわてほんまによういわんわ 
 こりゃここらで掛け声が願いたいのじゃ

  たまの日曜サンデーと言うのに なにが因果というものか 
 こんなにたくさん買い物頼まれ 人の迷惑考えず
 あるものないもの手当たり次第に 人の気持ちも知らないで 
 こらわてほんまによういわんわ 
 こりゃここらで掛け声が願いたいのじゃ

  なにはともあれ 買い物はじめに魚屋さんへと飛び込んだ
 鯛に平目に鰹に鮪に鰤に鯖 魚は取り立てとびきり上等買なはれ
 おっさん買うのと違います 刺身にしたならおいしかろうとこらおもただけ
 いやわてほんまによういわんわ 
 こりゃここらで掛け声が願いたいのじゃ 

  とり貝 赤貝 蛸にイカ えびに穴子にキスにシャコ 
 わさびを利かせてお寿司にしたなら なんぼかおいしかろう
 お客さん あんたは いったい 何を買いまんねん
 そうそう私の買い物は 魚は魚でも おっさん おっさん おっさん おっさん
 鮭のカンズメおまへんか こらわてほんまによういわんわ 
 こりゃここらで掛け声が願いたいのじゃ

  ちょうど隣は八百屋さん にんじん 大根 ごぼうに レンコンポパイのお好きなほうれん草
 トマトにキャベツに白菜に きゅうりに白瓜 ボケナスかぼちゃに東京ねぎ 
 ボタンとリボンとポンカンとマッチにサイダーにタバコに仁丹
 ややこしい ややこしい ややこしい ややこしい ほんまにややこしい
 いやわてほんまによういわんわ 
 こりゃここらで掛け声が願いたいのじゃ 

  ちょっとおっさんこんにちは ちょっとおっさんこれなんぼ おっさんいますかこれなんぼ 
 おっさんおっさんこれなんぼ おっさんなんぼでなんぼがおっさん…

 花づくし 三題
 ♪え〜、春は桜や
     夏は橘、秋は菊、冬 水仙 玉椿
     四季に草木変われども 相も変らぬこの元で
     お聞き下さる皆様を 私、見に取り如何ばかり
     恐悦至極に存じます

 ♪え〜、春は花や祇園の桜を眺めおり
     夏は鴨川、夕涼み
     秋は愛宕の紅葉狩り
     冬は壬生で雪見酒
     四季に草木変われども
     相も変わらぬ皆様を 一段高こうはありますけれど
     やや暫くのその間 お持ち合わせの団扇なりを
     お使い召されて皆様よ 牛の喧嘩じゃないけれど
     暫しのお付き合いをば願います  
 
  ♪え〜、 歳の初めの、新玉のぉ〜 
      松をば楽しむ正月や〜
      はや二月の色梅や〜
      三月盛りの糸桜〜 
       人も見上げる四月藤〜
   え〜  五月の露に咲く花は〜 
      菖蒲名代で燕子花〜
      六月牡丹に蝶が舞う〜
      七月、野原に咲く萩のぉぇ〜ぇぃぇぃ〜
      照らす八月、田毎月
      心地好く見る九月菊
   え〜、 十月、紅葉に鹿ぞ鳴く〜 
      十一月の垂れ柳〜
      風に吹かれて末永くぅぅぅ〜
      十と二月の切り果てまでもぉ〜
      浮世に名残す、近江節〜っ!

 ないないづくし
 サエ〜、ないないづくしと出たわいなっ、ヨホホイホイ
 サエ〜、夕焼け小焼けで 日が暮れないっ
     山のお寺の鐘 鳴らないっ
     お手々を つないで帰れないっ
     おいらの脳みそ しわがないっ
     烏と一緒に 帰れないって 
     これじゃ音頭が終わらないっ

     証拠節   
  サエ〜ッ たこ入道は 八つ足じゃ〜
    イカの兄貴じゃないわいなっ〜
      それが何より証拠には イカに鉢巻出来やせぬ〜!
  サエ〜ッ ブンブン空飛ぶ 飛行機は〜
      トンボの親父じゃないわいなっ〜 
      それが何より 証拠には〜 メスもなければオスもないっ〜!
  サエ〜ッ デンデン虫は カタツムリ サザエの孫では ないわいなっ〜
      それが何より証拠には〜 壷焼きするにも蓋がないっ〜!

 
    松づくし
  歌い囃せや大黒、一本目には池の松、二本目には庭の松、
 三本目には下がり松、四本目には志賀の松、五本目には五葉の松、
 六つ昔は高砂の尾上の松や曽根の松、七本目には姫小松、
 八本目には浜の松、九つ小松を植え並べ、十で豊久野伊勢の松、
 この松は芙蓉の松にて、なさけ有馬の松影に、
 口説けば靡く(なびく)相生の松、
 またいろいろの約束に、日を待つ、時待つ、暮れを待つ、
 連理の松に契りを込めて、福大黒を見ィさいな


    赤穂義士?
  赤穂の塩で漬物漬けた。
 朝の(浅野)内からたくみ(内匠頭)に漬けた。
 切ら(吉良)ずに漬けた。
 四十七貫大石乗せた。よいしょお(良雄)と乗せた。
 ギシ、ギシギシ(義士)とタガ締まる。
 三周(三州)回して、よし、中(義央)いれろと蔵の内。
 月日経ち、出来た漬物、香漬け(上野介)か
 「オヤマカ、
   チャンリンさのこれ
     子が出来たっ〜・・・」

 エ〜、出来た出来たぞ 子が出来た 出来た子供が女なら  
    新制中学卒業させて 芸妓や舞妓に身売りして
    その金持って 左団扇じゃないけんどっ
    一生また遊んでコラッ食うってこまそ〜
 
 エ〜、出来た子供が男なら 
    新制中学、高等学校とぉ 
    その上の大学、音楽学校と卒業させた そのあかつきには
    こんなまた音頭取りにとしてこまそ〜


     鶴と亀  
 え〜、鶴さんと亀さんのお話を
    亀さん、あなたもお年頃
    養子をもろたら如何です
    その又、養子は何処の人
    向こうのお山の住んでいる
    長い首した鶴さんじゃ〜
 え〜、鶴さんならばお断り  
    首が長いのが嫌なのか
    足の長いのが嫌なのか
    いやいやそうではありません
    昔の人が言うたでしょ
    『鶴は千年、亀万年』
    鶴さん千年で死んだなら
    後の9千年のその間
    後家で暮らすのが儂ゃ辛い

  近江名所巡り


   作 仮名書 漢舗

  さてはこの場の皆様へ、湖国良いとこ一度はおいで
 名所巡りの数え唄、うまくいくやらいかぬやら
 しばしお耳を汚しましょう
 
 1 一つ石山秋の月、心矢橋(やばせ)にうきうきと
  これ唐崎(からさき)が近江路か、眺め最高比良比叡
  一度三井寺心に残る いにしえ昔は大津京
  今は近江の中心地
 2 二つ2が付く西江州、春はキャンプの朽木村
  冬はマキノのスキー客、季節それぞれ楽しめて
  少し飽きたら風車村、いついつまでも残したい
  自然の風景残るとこ
 3 三つ三上の山にいる、七巻き半の大百足
  俵藤太の秀郷が、きっと退治をしてやると
  百足を足で踏みつけて、あっという間にやっつけた
  後で聞いたらこの百足、そんなに大きい事はない
  鉢巻よりもちょっと短い
 4 四つヨットがそこかしこ、夏の琵琶湖の美しさ
  海水浴の家族連れ、しぶきにはしゃぐ子供達
  夜空を焦がす大花火、砂浜すわって見る二人
  優しい言葉交し合い、ゆっくり更ける滋賀の夜
 5 五つ五個荘八幡は、近江商人ゆかりの地
  「三法善し」の精神を、天秤棒で支えつつ
  日本全国かけ巡り 大商人になりました
  真っ黒になる大福帳は、商人魂を物語る
 6 ロマンの観光船、ビアンカうみのこミシガンと
  琵琶湖をグルリ一周り、時々見えるあの小島
  沖の島やら竹生島、水鳥もまた羽ばたいて
  歓迎している様に見え
 7 七つ長浜秀吉の、夢の残り香そこかしこ
  今は黒壁ガラス館、スポーツ盛んなドームもあって
  今注目のスポットよ、老いも若きもここくれば
  心が落ち着く良き所
 8 八つ大凧八日市、江州音頭の故郷で
  踊る人々、盆の夜
  夜店の灯りもにぎやかに、金魚すくいやわた菓子や
  声自慢やら節自慢、競って唄う棚の上
 9 九つ紅葉永源寺、秋の陽射しに照り映えて
  この美しき木々の葉を、いろんな人が見とれてる
  赤く色ずく枯れ葉が落ちて、染まる水面もまた風情
 10 十も二十も三十も、近江名所は数有れど
   丁度時間となりました、自然の恵みに感謝して
   手を合わせます多賀大社、今度来るのはいつの日か
   湖国近江の一巡り、まずは留め置く次第なり

 河内お国自慢



    作 音頭好き

 ♪え〜、枕をここらで 読みまひょか 
      お国自慢の数え唄
   
   1. 上方文化は 庶民の文化
     地元に根付いた 庶民の芸能
     エンヤコラセ ドッコイセはわてらの心
   2 .わが郷で高氏(こうの)と戦い 見事に散った 小楠公
     父、大楠公にも 負けず劣らぬ 武士(もののふ)魂
   3. ちんまいガキやら ジジババまでも
     「アホ」「ボケ」「カス」は挨拶がわり
     口の悪いは ご愛嬌
     それが え〜とこ 河内っ子
   4. 呑んで食ってはゲロを吐く
     呑み屋のハシゴは朝飯前
     そこは世界に誇る
     大阪名物 くいだおれ
   5. 音頭の元祖は河内は八尾の流し節
     漫才元祖の玉子屋円辰
     語り継がれて百余年 今尚残る名調子
   6. 食いもん売るもん仰山あるでと
     商い上手な 大阪人
     『儲かりまっか?』『ボチボチでんなっ!』の商人根性
     近江商人にゃ 負けへんで
   7. 人情と財布の厚さは 日本一
     ゼゼコ使わしゃ とことん使う
     それが証拠に 太閤さんの大坂城
   8.  自慢は仰山あるけれど 自慢はここらで留め置きまひょか
   9.  万座の皆様方よ これが 河内の国自慢
   10. 勘定 合わんこの音頭 これも音頭の醍醐味じゃっ
     後の勘定 当人同士でやってくれ
 
 
掲示板にご投稿頂いた、音頭の「枕ネタ」を拾い集めて見ました。
枕ネタ集