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                   は じ め に

てるあかり・大杉舞台照明の【舞台のあかりづくり】の寺子屋塾

            ※  舞台照明の勉強をする人たちへのヒントとして ※

 物が見える、ということは、そのものに「光」があたっているから、その光が反射して我々の目に感じるからです。

その感じ方は人それぞれちがっているはずです。その「もの」がよく見えること、美しく感じる様に(その他色々な表現もありますが)見て貰う方法を照明家は日夜努力しているのです。

 7 つの色を含んでいる太陽光線が一番美しい光(光源)です。その光を屋内に採り入れる事はむずかしい問題です。(屋根を全く取り外して仕舞えばよいことですが)。そこで考えられたのが『人工光源』(電球 類他)です。

 そうなると『電気の知識』も必要になって来ます。屋内で不特定な多数の人達を前にして催し物を行う場合必ず見せる側としては、観客によく見て貰わなくてはならない、見てもらいたい。
 それには「光」を使うことになる。明るく照らすつまり『照明』が必要になって来ます。

 何のような光源が必要か?何の位の明るさを必要とするか?光の配分・分布は?そして色彩的に何うか?頭が痛い事ばかりです。これら関係する種々の要素を分解して、初めから勉強し直そうではないか、又そしてこれから「照明」の仕事を志し、勉強しようと考えている若者(後輩)たちと一緒に研究しようではないか、後輩たちに「照明界」への門戸を開き、知らずしらずのうちに照明の楽しさ、ひいては舞台の魅力のトリコにしてしまおうではないか、(笑)、我が身の内に眠っている今まで全く感じられなかった芸術的センスをタタキ起こして、人々に感動を与える側に立って見ようではないか。

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   縁の下の力持ち  sub2.htm

   綜合芸術としての役割は・舞台監督  sub3.a.htm

  「舞台効果・音響効果」  sub3.b.htm

  「舞台装置・舞台美術」(アマチュア演劇を対象として)  sub3.c.htm

  「本題に入る前に一言・舞台照明外論  sub3.d.htm

  「劇場・舞台の機構、並びに舞台照明設備について」  sub3.e.htm

  「舞台照明の色について考えて見よう・色の問題について?」  sub3.f.htm

  「色に対しての考察」  sub3.f-1.htm

  「カラーフィルター考」  sub3.g.htm

  照明作業の実際  sub3.h.htm

  ライティング用語あれこれ  sub3.i.htm

  舞台・スタジオにおける「安全作業の基本」(舞台編)  sub3.j.htm

  取り扱いと安全管理(管理側)  sub3.k.htm

  「吊物機構の安全指針」に基づく・随時点検、定期点検要項 sub3.k-1.htm

  「舞台照明」・光で絵を画く、あるセミナーでの聞き書き  sub3.L.htm

  舞台照明の創造上必要な一般的概念   sub3.m.htm

  勉強・仕事のお手伝い・(社)日本照明家協会 のこと すこし  sub4.htm

  参考資料 ・ 舞台美術家のための 「契約ハンドブック」 抜粋   
  及び、「指定管理者」制度について、少し           sub5.htm

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